結婚できない人の特徴 結婚相談所で見たよくある男女の事例

さまざまな経験や考え方が影響する恋愛観ですが、一部には「そのままでは絶対に結婚できない。いや、させたくない!」という人がいます。

今回はそんな人たちをご紹介します。

 

ネット婚活なら誰でも登録できるという罠

結婚相談所に入会希望の方の中には、何がどうなっても結婚できないだろうなと思う方がいます。

しかも、決して少なくない…。そういった方の多くは、入会基準を下回っている方なので、入会すらできないことがほとんどです。

でも最近増えているネット婚活は、基準が緩いために普通に入会できてしまうので、本人は婚活をやっている気、満々…なんてこともあります

今回は、結婚できない人の共通パターンを紹介しますので、もし自分にあてはまるかもと思ったら、がんばって修正してください。

 

過去の恋愛に自信がないから自慢する

誰でも何らかの恋愛経験を持っています。

それは悲しいものだったり、ツラいものである人も多いのですが、その傷を引きずっている人もいます。

でもなぜか、その切ない経験を、武勇伝のように語る人がいます。

ある男性は、40歳を超えて、焦って婚活をスタートしました。カウンセリングの中では、過去の恋愛経験を聞くのですが、それは深く聞くことが目的ではなく、恋愛観を確認したり、異性に対する感覚を知るためだったりします。

「今まで、結婚を意識した女性はいましたか?」

「当然です!真剣に交際した女性がいて、婚約寸前だったのですが、あ~だこ~だで、○○○がどうなって…(と話すこと10分)…泣く泣く別れることになったのですが、今となってはいい経験ですね」

「大恋愛ですね。それはおいくつの時ですか?」

「あの頃は若かったなぁ。25歳くらいのときですかね」

って、15年以上前の話なんです。

そうなんです。この手の話をされる方は、恋愛経験が少ないのですが、他の非モテの方と一緒にされたくない思いが強く、虚勢を張ってしまう傾向にあるんです。

そして悲しいことに、このちっぽけな武勇伝は、パートナー候補の女性の前でも語られます。

しかも薄っぺらい。これでは結婚は難しいのは当たり前です。

女性も男性も、必ずしも豊富な恋愛経験がある人を求めているわけではありません。

ないならない、少ないなら少ないで問題ありませんので、ぜひこの辺りは正直になってください。

 

必死で女探してる男って、マジでひきます!と言い切ったイタい婚活女子

40歳を目前にして、結婚相談所に入会した女性の話です。

彼女は徹底的に自分のことは棚に上げて相手を攻撃するタイプ。

しかも思ったことをストレートに言葉にするので、そこを治さないと婚活は難しいと思っていました。

そして当然、お見合いをしても毎回断られるのですが、彼女自身は毎回言うのです。

「よかったです。私も断ろうと思ってたので。だってあの人、必死になりすぎてて、カッコ悪いですよね。ハッキリ言って、ひいちゃいました」

最初は見栄だと思っていたのですが、だんだんと本心で言っていることを知り、驚きというか、あきらめを感じるようになりました。

必死になっているのは彼女の方であり、だから彼女から断ることもしないわけです。

でもあくまでも、「あの男は、私の方から願い下げ!」の一点張り。

そのスタンスはあまりにもかわいげがなく、切なささえ感じました。

 

共働き大歓迎。家事さえやってくれれば文句は言いません!というチグハグ男

ある男性は、「結婚後も奥さんが働きたいといえば、絶対に反対しない」という方でした。

ただそこには条件があり、「家事さえやってくれれば、文句は言わないっすよ!俺って、心が広いので」だそうです。

「共働きということは、同じように働くということなので、家事も分担するものではありませんか?」

そんな質問をすると、急に真面目顔で言います。

「それはおかしいでしょ。家事をこなせるから、仕事もできる訳で、家事ができないような女は、仕事もできる訳がない。そんな無能な女なら、仕事をする資格ないでしょ?」

そうゆうあなたは、家事が何もできないんですよね?

では仕事もできないってこと?

と思わず詰め寄りそうになったことは今でも忘れません。

ちなみに彼は、成婚退会をして、半年後に再入会という芸当を2回繰り返しています。

つまり破談になっているのです。

そして彼を捨てた女性は2人も同じことを言いました。

「私は家政婦ではない!」

当然です。

 

離婚が怖い…と付き合う前から心配する女性

お見合いをする時点から、「離婚が怖い」と恐怖に震える女性がいました。

恋愛関係にも発展した経験もほとんどなく、当然バツイチでもありません。

両親が離婚しているのかと思ったのですが、実に仲のいいご両親とのことで、「相手の両親が離婚している家だったら、きっと離婚を軽く考えると思うんです」と言い切ります。

でもそこで立ち止まっていると、恋愛には発展しないし、婚活をしている意味がないと思うのですが、何度カウンセリングをしても「怖い、怖い」の一点張りで、ついに誰とも恋愛に発展しないまま結婚相談所を辞めていきました。

彼女のことは、今でも謎のまま。なぜ結婚相談所に入会したのでしょう…。