まずは婚活パーティの流れを知ることで成功が一歩近づく

定番のお見合いスタイルのパーティを例に、一般的な流れを紹介します。

パーティの探し方から申し込み、当日の心構えとカップル成立後にどうするかまで、基本中の基本を紹介します。

インターネットを活用してパーティを探し即断即決で申し込む!

いろいろなスタイルの婚活パーティがありますが、ここで定番のお見合いスタイルの婚活パーティをベースに、全体の流れを紹介していきます。

会員制のものもありますが、ここでは誰でも気軽に参加できるものを紹介します。

まずどこでどんなパーティが開かれているのかを知るには、ネットを活用するのが一番です。それぞれの主催者が専用サイトを持っているだけでなく、婚活パーティの情報をまとめているサイトも存在します。こういったところでは、企画内容や参加条件、規模や価格等を比較しながら選べるので便利です。

参加申し込みはネットか電話からというのが定番。気軽に参加したい人はネットが便利で、その場でクレジット決済ができるところも多くあります。一方、何か質問があるときは電話で聞いてから参加を決めます。

この電話の際の注意に関しては、別項目でも説明しています。

パーティの規模や対象年齢などにもよりますが、早くに満席になってしまうものも多く存在します。スケジュール調整にてまどったり、参加を迷ったりしている間に募集終了ということもありますので、即断即決がいいかもしれません。これも縁です。

当日は開場時間ジャストに行くのがベスト

さて当日です。多くは30~15分前に開場となっています。

時間前は、別のパーティが開かれていたり、スタッフの準備時間になっていたりするので、時間より早く行くのは避けます。ですが、ギリギリに行くのも好ましくありません。

実は当日は、受付が終わると席に通され、自己紹介カードを書くことになります。

第一印象や会話に影響するものなので、気合いを入れて書かなければいけないのですが、ギリギリに行ってしまうと、この時間が確保できません。

また支払いは、できるだけ事前にクレジットカードなどで済ませておくことをオススメします。

当日は現金払いのみとなっていることが多いため、受付が込み合うこともあります。

受付は男女別のこともありますが、場所としては近いのが一般的です。

もたついているのを見られてしまうのは、パーティ開始前からマイナスになってしまいます。これについても、別項目で詳しく書いていますので、興味のある方は参照してください。

パーティは常に時間との勝負!短時間でお気に入りを見つける努力を

定時になると司会者がパーティの説明をはじめます。

その後女性は決められた場所に座り、その後男性が入場。向かい(隣り)の席に座り、パーティが本格的にスタートします。

最初に自己紹介カードを交換し、あいさつをした後、気になることを質問します。時間が来ると男性は次の席に移ってしまうので、常に時間との勝負。短いパーティでは3分、長くても10分程度です。気になることはどんどん聞いて、お気に入りの人を見つけます。

一周したところで、第一印象カードを集めます(集めないところもあります)。ここからは主催者によって違いがあるのですが、第一印象でどの人が気に入っているのかを異性に教えます。

またその後に2周目がはじまるのですが、全員と話す時間が作れない時には、第一印象で気に入った人と話をすることを優先するところもあります。(2周目がなく、フリータイムになるところもあります)

2周目が終わると再び男女に分かれ、告白タイムとなります。といっても、自分で告白するのではありません。

専用の用紙にカップルになりたい人を書き、司会者に渡します。ひとりだけしか書かないパーティや3人まで書くところ等いろいろあります。

最後はドキドキのカップル発表。司会者が「男性○番と女性○番」のように発表し、皆が拍手をします。

パーティでのカップル成立は、「もっと話をするチャンスを得た」ということ

パーティが終了すると、まずカップルになれなかった人が退出します。

その後のトラブルを避けるために、男女で帰るタイミングを変えたり、別の出口から出てもらったりなどの工夫をしているところが多くあります。

カップルが成立した人はそのまま会場に残り、連絡先の交換やその後の約束をしたりします。婚活パーティのカップル成立は、「もっと会話をするチャンスをもらった」ことに過ぎません。何しろパーティ中に話をしたのは、10分程度。カップル成立で、スタート地点に立ったと思ってください。

フリーなパーティでは、スタッフを味方につけることもコツ

他のスタイルの婚活パーティでは、すべての人と話す機会はありません。自分から積極的に話をして、印象付けていく必要があります。

元々話ベタな人には、ちょっと難しいように思いますが、普段の出会いと違うのは、相手もお付き合いをする相手を真剣に探しているということ。カップル成立のために、ぜひ自分から動いてください。

「でも、どうしてもムリ」という人は、司会者やスタッフを味方につけるのも手です。

「3番の人と話をしたいんですが、人が多くてどうにもならないんです。声をかけてもらえませんか?」

そんな風に助けを求めてくる人もいます。強いわがままは聞けませんが、ちょっとしたお願い程度であれば聞いてくれるスタッフもいますので、ダメ元で頼んでみるのもいいかもしれません。