婚活パーティではカップル成立後の行動がポイント 電話番号はNG・LINEIDを聞こう!

カップルになると、「交際相手が見つかった」と喜ぶ人も多いのですが、冷静さを失うとうまくいかないのがパーティのカップル成立後の進め方です。

そのままお茶に誘い、まずはお互いを知りあうことからはじめ、LINEのID交換までをその日の目標に行動します。

多くのカップルが、再度会うことすらないという現実を知る。

婚活パーティの最後を飾る告白タイム。自分がカップルになれるのはとてもうれしいことです。そのためにパーティに出席しているのですから当たり前です。

「やった~、カップルになれた!今日は大成功!!」と心で叫ぶのは当然ですが、喜びは一瞬だけ。できるだけ早く、冷静な心を取り戻してください。実はここにちょっとした落とし穴があります。

一般的に、「カップルになる」ことは、「彼氏と彼女としてお付き合いをする」ことを指しますが、実は婚活パーティに限ってはカップルになっても、すぐにお付き合いすることにはなりません。カップルになった人たちのうち、おそらく半数近くのカップルは、再度会うこともありません。

この結果には驚く人も多いのですが、これが現実。厳しいものです。でもこれはカップル成立後の対応次第で、替えることができます。ここでは、パーティでカップル成立した後のことをまとめます。

カップル成立は、話をするチャンスをもらったと思うこと

まず婚活パーティでのカップル成立は、最後の告白カードで「この人がいい」と書きあったことによります。

「この人がいい」とは、「好きになった」のではなく、「興味を持った」とか「今日集まった人の中では一番いい」という結果に過ぎません。

ですので、「もっと知ってもいいかな」「もう少し話をしてもいいかな」と思っているだけの状態ということになります。

この「ちょっとした好意」を持つ状態は、言い方を変えれば、親しくなるチャンスをもらえた段階。

ここからどうがんばるかが、この先のハッピーエンドにつながるかどうかを左右します。

パーティが終わると、カップルが成立しなかった男女が先に帰り、見事にカップルになれた人は、会場に残ります。時間は5分程度。ここで連絡先を交換したり、この先の時間の過ごし方を決めたりすることになります。

中には、お互いに照れあうだけで具体的な話を何もできないカップルもいますが、それは論外。男女関係なく、段取りよく話を進めることを心がけます。もちろん男性がリードするのが理想ですが、女性がそれを期待して、結局うまくいかないのはもったいないので、男女を問わず、まず自分がリードするという心がけが必要となります。

お礼をしっかり伝え、そのままお茶に誘うのが成功法

まず伝えるのは「お礼」です。カップルに指名してくれたお礼と喜びを言葉で伝えます。

「ありがとうございます。うれしいです!」

そういわれて、いやな印象を持つ人はいません。ここで好感度をグッとあげておくのがポイントです。

次に聞くのは、この後の予定です。

「この後の時間、空いていますか?少しお茶でもしませんか?」

パーティで話をしただけでは、相手のことをほんの少ししか知りませんので、まずはどんな人なのかをお互いに知る時間が必要です。

「後日改めて…」となると億劫になってしまうので、そのまま話をする時間を持つのが一番です。

実は最初にお礼と喜びを伝えると、ここで断られる率が低くなります。

「自分に好意をもち、よろこんでくれている人をガッカリさせたくない」

と思うのが一般的な人の心理。このために、最初にしっかり笑顔を見せておきましょう。

異性を誘うのが苦手…という人は、「ひとまずここを出ましょうか?」でも十分です。

駅までの間に喫茶店がひとつくらいあるでしょう。その前で「ちょっとコーヒーでも」と誘うようにします。このタイプの人は、パーティ会場に行くまでに、ゆっくり話ができそうなお店を見つけておくことも成功のカギになりそうです。

なかなか言いだせず、「次の店で言おう!」と思っているうちに駅についてしまったということもよくあります。パーティ会場に向かう道は下見だと思って、しっかりチェックしておきましょう。

いきなり連絡先を聞くのは絶対NG!!

さてここで、カップル成立直後にやってはいけないのに、意外に多くの人がやってしまっていることをお教えします

それは、連絡先を聞くことです。

「なんで?」

と思った人は危険です。

ちなみにこのミスをするのは、圧倒的に男性に多いのも特徴のひとつ。

今は個人情報に敏感な人が多く、特に女性は他人に連絡先を簡単に教えたくないと思う人がほとんどです。

婚活パーティで何分か話しただけの人に、いきなり「連絡先を教えてください」と言われると、熱が一気に冷めてしまいます。

いきなり連絡先を聞いた時、「私から連絡するので」と言って男性の連絡先だけを聞き、自分のを教えないのは女性のお断りの常とう手段です。

「連絡先を聞くのは、その日の最後」。

これが絶対の鉄則です。

まずはLINEでつながり、何度か連絡をとってから電話番号を聞く

「今日は時間がないので」と言われると、その場で連絡先を聞く必要が出てきます。

またお茶をした後には次回の約束をするためにも、必ず最後に連絡先を聞きます。その時の成功法です。

ケータイ番号を教えるのはハードルが高いので、「LINEやってますか?」というのが、今の一番の成功法です。メアドも電話番号も教えなくて済むので、気軽に教えられるからです。その場でIDを読んだり、ふるふるで検索したりしてください。LINEをやっていない場合は、メアドを聞きます。

初日は電話番号を聞かない方がスマート。別れた後、何度かメッセージを交換し、次に会う約束をしたタイミングで、「私のケータイ番号を伝えておきます」と言って、まずは自分の番号を伝えます。相手が番号を教えてくれたらラッキーです。

もし教えてもらえない時も、「番号を教えてください」とせかさないように。

「待ち合わせの場所の説明がしにくいので、時間のある時に電話をもらえますか?」などと言って自分の番語を伝え、相手から電話をもらうようにすれば自然に電話番号が分かります。非通知でかかってきたら、よほどの変わり者か、「脈なし」と思った方がいいでしょう。