はじめての結婚相談所訪問。最初の訪問で注意することは?

気になる結婚相談所は必ず訪問し、雰囲気を感じることが大切。

無理やり入会させられそうと不安を感じる人はひとりで行かず親御さんと一緒に行く方法も。常識的な服装で参加し、疑問や質問は何でも聞いてきます。

雰囲気は自分で足を運んで感じてくるのが一番

パンフレットなどで内容を確認し、興味を持った結婚相談所には、ぜひ足を運んでください。

パンフレットだけでは分からない部分がいくつもありますし、書かれていないことも多くあります。そういったことをキチンと聞くのは、絶対に欠かせないことになります。

また、どの結婚相談所にも独特の雰囲気がありますので、それを肌で感じることも大切です。

何でも聞ける雰囲気か?

スタッフに誠意が感じられるか?

そう言ったことは、自分で判断するしかありません。

中には、「説明にうちまで来てくれないんですか?」という人もいますが、例え訪問サービスがあっても、一度足を運ぶことをオススメします。

いろいろな資料を見て確認してもらうこともできますし、何より、訪問でわかるのは担当者の雰囲気だけ。相談所全体の雰囲気は、行ってみないと分かりません。

都合のいい時間を予約し、ゆっくり話を聞いてくる

アポイントは、自分の都合のいい時間を指定できるところがほとんどです。

夜は19時くらいまで設定できるところが多いので、会社帰りに立ち寄ることもできます。また休日であれば、お昼頃から夜まで自由に指定することができます。

最初の訪問では結婚観やパートナーに求める条件、イメージしている婚活の内容を聞かれた後、システムの紹介を聞くのが一般的な流れです。時間は1時間~2時間程度だと思っているといいでしょう。

「30分くらいでパパッと終わらせてほしい」という人もいますし、そう伝えれば最低限の説明だけで終わらせてくれるところがほとんどです。

ただこれでは、意外に肝心なことが聞けないことが多くあります。短い説明を聞いた数日後に、「もう一度、詳しく説明を聞きたい」という人も多くいますので、できれば最初からじっくり話を聞くつもりでいるのがいいと思います。

服装は常識の範囲ならカジュアルでもOK。資料を入れるバッグも忘れずに

最初の訪問時に服装を気にする人がいますが、この日は写真撮影があるわけではありませんし、パートナーを紹介してくれるわけでもありませんので、正装する必要はありません。

ただ結婚相談所としては、その人が常識的な人か破天荒な人かを判断する機会でもありますので、あまり突拍子のない恰好や非常識な服装で行くのはオススメできません。

結婚相談所によっては、入会に条件があるところもありますので、あまりにマナーに反する人は入会を断られることもあります。

会社帰りであれば、基本的にそのままの服装で問題ありません。

仕事場ではユニフォームを着用しているので、通勤はカジュアルだという人や休日に訪問したいという人はGパンでも構いませんが、清潔感があるものを着用してください。

また帰りにパンフレットや資料をもらうこともあります。

女性は小さなハンドバッグだけで行くと帰りに困ることもありますので、ある程度の大きさのバッグにするか、折りたたんでしまえるエコバッグなどを持って行くといいと思います。

ひとりで行くのがどうも…という人は、身内と一緒に行く方法も

ひとりではなく、誰かと行きたいという人も少なからずいます。親や兄弟、友人と一緒に行きたいという人で女性に多くいます。

複数で参加することもできますが、いくつかタブーもあります

そのタブーの代表が、子連れで来るというもの

子連れ再婚を希望する女性に多いのですが、落ち着いて話ができないことはもちろん、他の会員の迷惑にもなりますので避けます。

どうしてもというときには、事前に相談所に連絡をしてください。

中には、訪問して説明をしてくれるところもありますし、子連れ再婚を得意にしているところは、子連れでも説明してくれるところもあります。

他には「親も一緒に行きたい」という方がいます。

「姉も一緒に」などというのもあります。結婚相談所によっては、「初回は本人だけで」というところもあるようですが、こういったところはあまりお勧めできません。

その理由は、結婚は個人でするものではなく親御さんの同意も必要だからです。

先に説明を聞き、納得してもらっておくことは、婚活をスムーズに進めるポイントだと思います。

でも親御さんとくる方の多くは、「一度帰ってから相談して決めたい」となることがほとんど。その場で入会を即決することはほぼありません。

押しの強い結婚相談所はその場で即決いてもらいたいために、ひとりで来ることをすすめている可能性がありますので、避けた方がいいと思います。

他に、「友人と一緒に」というのも稀にあります。

女性に多いのですが、ひとりは乗り気でひとりはイマイチと意見が分かれてしまい、「一人だけで入会はできない」と悩んでしまうケースがあります。

また、そろって入会した後に、片方だけが順調に話が進んでしまい気まずくなることもありますので、友人とというのはあまりお勧めできないのが正直なところです。

年収は正直に。見栄を張ると後で恥をかく

さて訪問をすると、年収や勤め先、家族構成、パートナーの条件を聞かれたり、アンケートに書いたりします。

この時、年収を多めに書く人がいるのですが、これは絶対にやってはいけないことです。

実際に入会するときには、年収を証明する書類を提出しますので、ごまかしはききません。後から言い訳をしないためにも、ぜひ正直に伝えてください。