オンラインサービスでは最初のメッセージの印象ですべてが決まる

多くの結婚相談所で導入されているオンライン検索。これは最初に送るメッセージが第一印象となり、その後にうまくいくかどうかを左右します。

ここではオンラインで気になる人を見つけた時に何を気にするべきか?という点とメッセージの具体的な書き方を紹介します。

ネットの普及で活発になっているオンライン検索サービス

パートナー候補を選ぶ方法のひとつに、「自分でオンラインサービスを使って選ぶ」という方法があります。

これは婚活アドバイザーの紹介人数とは別に設定されているところもあり、インターネットが身近になったことで、フル活用されている方法です。

ネット上で完結するマッチングサービスとの違いや条件設定のコツは他の項目でも説明していますので、ここではオンラインサービスを使って実際に気になる人を見つけたらどうすればいいかを考えたいと思います。

気になる人がいたらアプローチの前に再度条件を確認

結婚相談所のオンラインサービスの多くは、そのままパートナーに連絡ができるようになっています。

気に入った人を見つけると、すぐにでも連絡をしたいと思うのは当然です。でもその気持ちをぐっとおさえ、いくつかの点を確認してください。

その確認が必要な理由は、月にアプローチできる人数が決まっていることが多いことと、自分から連絡を取ったにも関わらず、後で「違った」となっては失礼にあたるからです。(このケースはとても多いものです)

確認するのは以下の点です。

まず自分の考える条件に沿っているかをチェックします。特に「ひと目見て容姿が気に入った」という時は、細かな条件を見落としがちです。

すべてが合致している必要はありませんが、居住地域や年齢だけでも再度確認します。

連絡がついたけど、飛行機で会いにいかないといけないとか、写真と実際の年齢に差がありすぎた等もよくあるパターンなので注意します。

条件検索をしたつもりでも、設定が抜け落ちていることもあるので、再確認は欠かせません。

「会ってみませんか?」だけでは何も伝わらない

再確認ができたら、さっそく連絡をします。多くは、サイト内のシステムを通じて連絡することができます。

逆に言えば、相手のメールに直接連絡するわけではないので、きちんとした連絡をしなければスルーされてしまいます。それどころか、ブロックされてしまうこともあるので注意が必要です。

一番気にすべきなのは、メッセージの文面です。

もちろんクリックひとつでプロフィールはすべて見ることができるので、伝えるべき内容は、「会ってみませんか?」だけなのですが、これでは何も伝わりません。

中には、「連絡よろしく」とか、「プロフィール見てください」だけの人もいます。これでは機械的な印象しか持てず、わざわざあなたのプロフィールを見ることはないでしょう。

これでカンペキ!理想的なメールの書き方

興味を持ってもらうには、以下のようなメッセージを送ります。

はじめまして。東京に住んでいる○○と申します。

オンラインサービスを見ていて、あまりに理想にピッタリな人だったので、思わず連絡をしてしまいました。

ぜひ一度お会いできればと思っているのですが、いかがでしょうか?

私のプロフィールも見ていただけるとうれしいです。

返信をお待ちしています。

ポイントを解説します。

「はじめまして。東京に住んでいる○○と申します。」

最初はあいさつでスタートし、名前を名乗ります。これはマナーであり、相手に「きちんとした人」と印象付けるために欠かせないことです。

「オンラインサービスを見ていて、あまりに理想にピッタリな人だったので、思わず連絡をしてしまいました。」

次に、「あなたが気に入りました」ということを伝えます。

ここを省いてしまう人がいるのですが、相手のテンションを上げるために、絶対に必要な項目です。

相手も結婚相手をさがしている人ですから、「興味がある」とか、「理想の人」と言われればうれしくなるのは間違いありません。

「ぜひ一度お会いできればと思っているのですが、いかがでしょうか?」

テンションを上げたところで本題です。

ここではあまり強引な印象を与えないように控えめな書き方をしていますが、「ぜひ一度会ってください!」などと積極的な書き方でもOKです。

「私のプロフィールも見ていただけるとうれしいです。」

とりあえず返信してほしいわけではなく、まじめなお付き合いを希望しているということを伝えるための言葉です。

喜んですぐに返信してしまう人でも、こう書かれていると、プロフィールを一度きちんと見てくれます。

「返信をお待ちしています。」

締めくくりの言葉です。自分らしく、返信を待っていることを伝えてください。

相手がどん引きする、やってはいけないメッセージ

何としても返信が欲しいと思うあまり、相手がどん引きしてしまうようなメッセージを送る人もいます。

ありがちなのが、ケータイ番号やメールアドレスを書いてしまう人。いきなりの個人情報の連絡は認められていないケースがほとんどですので、伝えないようにします

ルールを理解しない人だと思われます。

また恋人同士の恋文のような長いメッセージを送ってしまう人もいますが、それでは「重い」と思われ、返信するのが怖くなってしまいます。最初は手ごろな長さのメッセージをさりげなく送るようにしましょう。