アドバイザーに紹介されたら相手のプロフィールを確認

アドバイザーに紹介されたらプロフィールを確認し、会ってみるかどうかを伝えます。

双方がOKとなるとお見合いが成立します。アドバイザーが同席するときは、セッティングもすべてお任せ。自分たちで決まるときは連絡を取りあって当日を迎えます。

紹介人とは実際に会える人数ではない

婚活アドバイザーによるサービスのひとつに、毎月決まった人数の「紹介」があります。

ここで言う「紹介」とは、「お見合いできる(=実際に会える)人数」ではなく、「この人と会ってみませんか?」という引き合いのことを指します。そして同じように、あなたのプロフィールがその異性にも紹介されています。

実際に会えるのは、双方が「会ってみます」といった時。一方が乗り気でも、相手がその気にならなければお見合いは実現しません。ここは誤解されている方が多いので、十分注意してください。

もちろん紹介の際に、「この方はとてもいい方で…」とフォローをするので、オンラインサービスで声をかけるよりも高確率でお見合いが成立しますが、残念ながら100%ではありません。

また結婚相談所によっては、「毎月○名」となっているところと、「毎月○名まで」となっているところがあります。前者は必ずその人数分の紹介がありますが、後者は1人という月もありますのでご注意ください。

双方がOKとなるとお見合い成立

では、紹介された時にどうすればいいかです。

「この人に会ってみたいな」と思ったら、その旨をアドバイザーに伝えます。すでに相手からもOKの返事が来ていれば、お見合いをセッティングすることになります。

お見合いは、婚活アドバイザーがセッティングをし、当日も同席をして紹介してくれるところと、双方が会う気になったらお互いが連絡をできる環境を整えるだけのところがあります。もちろん後者も、お見合いまでの相談やその後のフォローもやってくれますが、お見合いを主導するのは当人同士ということになります。

アドバイザーがお見合いのセッティングをするときは空いている日時を伝え、双方の都合のいい時にお見合いが組まれます。結婚相談所内にお見合い用の部屋が用意されていることもありますし、オシャレな個室飲食店などを利用するところもあります。これは結婚相談所によりますので、アドバイザーに聞いてみてください。

アドバイザー同席の時は、お見合いの時まで直接連絡を取り合うことはありません。プロフィールを見ることはできますので、どんな人かを確認し当日を迎えるようにします。

アドバイザーがお見合いをセッティングしないタイプの紹介のときは、双方が「興味あり」となると、直接連絡がとれるようになります。すでに相手も会う気になってはいますが、いきなり「いつ会いますか?」というのは品がありません。

このメッセージからお互いの相性やパートナーとしての見極めがスタートしているので、まずはマナーとして最初に送るメッセージには挨拶と感謝の気持ちを伝えましょう。

さてこのタイプのお見合いでは、お互いの個人情報を聞かないというルールを設けているところが多くあります。もちろん何かの名前がなければ呼びかけにくいので、呼び名は伝えます。ただフルネームは正式にお付き合いがスタートするまでわかりません。またケータイ番号も伝えないので、メッセージ機能を唯一の連絡手段として時間や場所を決めます。

分かりやすい目印を決めて、迷わず会えるように

当日は、約束の場所に行き、事前に伝えている目印を探します。この目印は、「○○という雑誌を持っています」「ピンクのコートを着ています」など分かりやすいもので、他の人とかぶらないものにします。

「○○(キャラクター名)の紙袋を持っています」と言っても、相手がそのキャラクターを知っているとは限りませんので、「くま」「うさぎ」等、誰が聞いてもわかるように配慮します。また冬場に「黒いコートを着ています」と言われても、他にも同じような服装の人がいますので、分かりやすい目印を作るようにしてください。

中には、「胸ポケットに赤いバラを入れています」と、ドラマのような目印を指定する方がいるのですが、あまりにも一般的でないものは、「恋愛経験がない」と思われるので十分に気をつけましょう。また年齢が高めの女性の中には、「ぬいぐるみを持っています」とかわいいアピールをする人がいるのですが、イタイ感じになるので注意します。どうすればいいのかわからない時は、婚活アドバイザーに相談してください。

お断りの時は、その理由を伝えることがいい出会いにつながる

紹介をされたものの、「生理的にムリ」とか、「まったく条件に合わない」というときは丁重にお断りします。もちろん本人に直接いうわけではなく、婚活アドバイザーに断る旨を伝えるのですが、「会いません」というだけでなく、その理由を伝えるようにします。

これは、なぜその人と会わないかと伝えることで、あなたの好みや条件をより具体的に伝えるためです。アドバイザーとは、面談やカウンセリングを通じて意思の疎通が取れるようになっているかもしれませんが、相手に求める条件のうち、「やさしい人」や「かわいい人」といった抽象的なものは、なかなかイメージを一致できません。

それをすり合わせ、次回以降の参考にしてもらうためには、アドバイザーにしっかりと理由を伝えておくことが大切となります。