図らずも手をつなぐチャンスあり!はまぎんこども宇宙科学館

関係者も自信あり!大人も楽しめる人気の科学館

神奈川県内の保育園や幼稚園、小学校の遠足先として知られる「はまぎんこども宇宙科学館」(横浜市磯子区)。JR洋光台駅から徒歩2分の好立地、常設含め周囲に駐車場もあり気軽にアクセスできることから、夏休みやゴールデンウィークになると開館時間(9時30分)前から長蛇の列ができることも珍しくありません。

施設名のとおりメインターゲットは子ども。来場者の大半が子ども連れの家族です。

が、結構いるんですね。カップルたちが!

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施設関係者いわく「大人の方にも楽しんでいただけるつくりですから」とのこと。

おもしろそう!何がどう楽しめるのか、探ってみましょう。

「宇宙トレーニング室」で“アクティブ感”を満喫しよう!

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入館料は大人400円と格安。さすが横浜市の第3セクターが運営しているだけのことはあります。

ちなみに「はまぎんこども宇宙科学館」は愛称(ネーミングライツ)で、正式名称は「横浜こども宇宙科学館」なんだとか。

こういうウンチクは、子ども相手ならともかく、彼女(彼)相手ならネタとして通用するかもしれませんので、念のため。

入館すると、まずエントランスホールで天井から吊るされた宇宙ステーションらしきリアルなオブジェがお出迎え!

このような設計思想、ワクワクさせてくれてよいと思います。

フロアは地上5階から地下2階までの7フロア。各階ごとにテーマがあり、子どもも大人も遊びながら科学に親しめるというコンセプトです。

ここでは紹介しきれないほど多数の体験コーナーや仕掛けがありますので、詳細は他の情報系サイトなどに譲るとして、筆者が実際に体験してみて一番おもしろかったのは3階の「宇宙トレーニング室」。

月面ジャンプを体感したり、ゲーム感覚で反射神経を測定したりするコーナーが、大人にも大人気でした。

アクティブに動くシーンも多いので、女性はミニスカやハイヒールを避けたほうが無難でしょう。

子どもサイズの遊具を使えば、2人は自然と寄り添える

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全体的な感想として、「大人も楽しめる」体験コーナーはそれなりにありますが、やはり子ども向けがメインという印象。

カップルのなかには「少し物足りない」と感じてしまう人がいるかもしれません。

が、そんな物足りなさを補って余りある仕掛けが存在するのを発見してしまいました!

施設側が狙っているわけではないと思いますけど、子どもメインゆえ小さなサイズの体験コーナーや遊具が多いことから、カップルで一緒に遊ぶと、図らずも2人がより接近、より密着して手をつなぐ機会も増えるのではないかと思うのです!

特に3階の「惑星ジム」はその典型。アスレチックのようなその遊具は、大人が入るには狭く、進むのに思わず相方の手を借りたくなるアトラクション。

こういうので2人の親近感を深めるのも、おおいにアリだと思いました。一度、試してください!