初心者でもすぐできる「小型ヨット体験」を江の島沖で楽しもう!

30分×2回のクルージングを1,500円で満喫できる

「水に濡れることなく気軽にマリンスポーツを楽しみたい」。

そんな方々におススメなのが江の島ヨットハーバー(神奈川県藤沢市)の「小型ヨット(ハンザクラス)体験乗船」です。

江の島ヨットハーバーと言えば、1964年開催の東京オリンピック夏季大会のヨット競技会場として利用された日本有数のヨットハーバー。

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今でもヨット所有のリッチな方々が多数ご用達されている港です。

もしかしたら「庶民には場違いじゃない?」と気後れするカップルもいるかもしれませんが(筆者がそうでした)、心配無用!このヨット体験は、特定非営利活動法人セイラビリティ江の島が主催、藤沢市が後援、無償のボランティアスタッフのみで運営されている初心者向けの企画で、参加料金が一人たったの1,500円(保険料込み)!ベテランのインストラクターと2人乗りの小型ヨットに乗り込み、約30分×2回のショートクルージングを楽しめます。

感動!沖に出て初めて気がつく海の素晴らしさ

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「では、さっそく行ってみよう!」ということで筆者も参加してみました。

当日は気持ちの良い晴天、風速3mという絶好のヨット日和。簡単な説明を受け、ライフジャケットを受け取ったらスタートです。

ここでふと気づいたのが、一緒に参加した相方と離ればなれになるじゃないか!ということ。これはどうしようもありません。

一時的にサヨナラして、それぞれインストラクターとの時間を過ごすことになりますので、「それだけは耐えられない!」というカップルには不向きかも。

でも、いざ乗船し、インストラクター操船のもと大海原へと出発すると、沖に出て初めて気づく絶景、そよ風、波の音、潮の香りなどが素晴らしすぎて大興奮!

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筆者の場合、この時点で相方のことなどすっかり忘れていました。

また、安定性と操作性が高いヨットなので、インストラクターにちょっと教われば誰でもすぐに操船できるのも魅力的。あっという間に、最初の30分が過ぎてしまうでしょう。

2回目はお互いのヨットから写真を撮り合おう!

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2回目の乗船で忘れてはならないのが、彼女(彼)の存在を同乗のインストラクターに伝えること。

そうすれば彼女(彼)が乗るヨットのほうへ移動してくれますので、お互いに声をかけあったり、写真を撮り合ったりできます(カメラの持ち込みは水濡れの可能性もあることから自己責任で)。

たいていのお願いに快く応じてくれますので、ほかにも希望があるならインストラクターにお願いしてみましょう。

「小型ヨット(ハンザクラス)体験乗船」の乗船期間は4~10月。土日を含めて月4~5回ほど実施しています。

完全予約制なので、ウェブ(http://sailability-enoshima.jp/)やFAXから早めに申込みしましょう。