いつもと違う休日の丸の内でデート

ビルばかりのイメージの丸の内。

実際に歩いてみると、道幅は広くまっすぐに延び、手入れの行き届いた街路樹には日差しが降り注ぐ、とても緑が多い街ということに気づきます。

オフィスで働く人からも「丸の内は眺めも良く、緑が多いから癒される」との声が圧倒的。

この緑を気軽に味わうことのできるビルの中庭にあるカフェや高層階の吹き抜けのラウンジなど、穴場があちこちに。

歩道の周りにはブランドショップが立ち並び、気分はニューヨークのパークアベニュー。

普段丸の内で働く彼女も、そうじゃない彼女も、

この街を、背筋を正して歩けば、きっと気分がいいはず。

それでは、おすすめのデートスポットをご紹介致します。

三菱一号美術館

世界屈指のビジネス街、丸の内の原型が生まれたのは120年ほど前。

ジョサイア・コンドルが設計したオフィスビルが最初の一歩でした。

当時の人々を驚かせた英国クイーン・アン様式のビルは高度成長期に姿を消したが、復元され2010年に三菱一号美術館として開館。

赤煉瓦に映えるアーチ型の窓、優美な棟飾り。

かつて銀行だったミュージアムカフェにいると、時間旅行をしているようです。

細部までため息が出るほど美しく、思わず時間を忘れてしまう、そんなデートが楽しめます。

公式HPはhttp://mimt.jp/

コレクションは、建物と同時代の19世紀末西洋美術を中心に、アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック、オディロン・ルドン、フェリックス・ヴァロットン作品等を収蔵。

館内には、ミュージアムカフェ「Cafe1894」、ミュージアムショップ「Store1894」、丸の内の歴史体感スペース「歴史資料室」を併設。

住所

〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-6-2

開館時間 10:00~18:00

※祝日・振替休日除く金曜、展覧会会期中の最終週平日は20:00まで

※入館は閉館時間の30分前まで。臨時の時間変更の場合あり

休館日

毎週月曜(祝日・振替休日・展覧会会期中最終週の場合は開館)

年末、元旦、展示替え期間 ※臨時の開館・休館の場合あり

入館料

展覧会により異なる

交通機関

電車

JR「東京」駅(丸の内南口)徒歩5分 JR「有楽町」駅(国際フォーラム口)徒歩6分

東京メトロ千代田線「二重橋前」駅(1番出口)徒歩3分 東京メトロ有楽町線「有楽町」駅(D3/D5出口)徒歩6分

都営三田線「日比谷」駅(B7出口)徒歩3分 東京メトロ丸の内線「東京」駅(改札口・地下道直結)徒歩6分

最寄高速道路出口は「都心環状線丸の内出口」

東京駅

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5年の歳月をかけ100年前の姿に復元された、東京駅丸の内駅舎。

その改札を一歩出ると、南北のコンコース上には壮麗なドーム、そして駅舎は煉瓦造りの堂々たる3階建と、タイムスリップしたかのような世界。

朝食~ランチ~カフェ~ディナー、そしてバーまで楽しめる東京駅構内。

デート中に訪れたいスポットの一つです。

行幸通り

東京駅の駅舎を正面から眺めるビュースポット。東京駅と皇居を結ぶ全長200メートルの道路で、中央2車線は皇室行事などの際に馬車が通る道とされてきました。

2010年に4列の銀杏並木が復活。

普段は歩道として開放されています。

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デートの最後に、KITTEのテラスから絶景を!

KITTEのテラスから見える夜景。

東京駅や新幹線を上から見る事が出来るので、おすすめのスポットです。

人も少なく、6Fの屋上庭園から東京駅舎と皇居が見えてとても気持ち良いです。

レストランも豊富なので、夜景を見ながらの食事も可能です。