結婚相談所で意外に多い交際宣言トラブル!相手の意思を確認することを忘れずに

気になるパートナーと会い、お互いに運命を感じたら、「真剣交際」という段階に入ります。

これは特定の人と結婚を視野に入れた交際をするので、「もう異性の紹介はいりません」という意思表示でもあります。この宣言をする際にもいくつかのポイントがあります。

真剣交際になると異性の紹介はストップする

お見合いをし、もっと相手のことを知りたいと思ったら「交際」のステップに進みます(表現はいろいろあります)。

交際は、「友達以上恋人未満」という位置づけをイメージするといいかもしれません。

もっと相手のことを知るために、食事やデートをする関係にあります。

この段階では、結婚相談所からの異性の紹介は続きます。もちろんストップしてもらうこともできますし、紹介されても会わないとい選択肢もあります。

でも実際には、紹介を止める人はあまりおらず、お見合いをする人もかなりいます。

デートを重ね、お互いに「この人と結婚するかも」と思うと、「真剣交際」という段階になります。これはお互いが結婚相談所に伝えます。

そして異性の紹介はストップとなり、アドバイザーのサポートは、“円滑な交際の継続と結婚支援”に移ります。

宣言の前に相手にも確認。意外に多い「付き合ってるつもり」勘違い

この真剣交際でよくあるのが、男性(あるいは女性)側からだけ申し出があるケースです。

一般的な恋愛でも、一方は付き合っているつもりでも、相手はそうは思ってなかったというケースがあるので、男女にはよくある話といえばそれまでなのですが、結婚相談所では異性の紹介の有無に直結することでもあり、「カン違い」では済まされない部分があります。

お見合いからデートを重ねるのは、

「またお会いできますか?」

「次はいつ会いましょうか?」

「じゃぁ、映画でも行きましょうか?」

といった感じで、自然に決まることも多いかと思います。

 

でも真剣交際になるには、一般的なお付き合いで言う「告白」が必要になります。

「結婚を前提にお付き合いしてもらえませんか?」

というようなことをキチンと伝え、「YES」の返事をしっかりともらわないと成立しません。

フラれるのが怖いとか、言いだしにくいという人もいれば、「何度もデートしたんだから付き合っているに違いない」と思い込んでしまい、ひとりで宣言してしまう人もいます。

中にはお見合いをして、次に会う約束をした段階で、「真剣交際になりました!」と喜んで報告してくる方もいらっしゃいます。

異性とお付き合いした経験が少ないために起こる勘違いと言ってしまえばそれまでなのですが、相手としては驚きしかなく、多くの場合はうまくいきません。

告白は、言いだしにくくても必ず伝え、双方合意の元でアドバイザーに申し出てください。

他の交際中の人にきちんとお断りを。面倒な時はアドバイザーを使う

真剣交際になる段階で、結婚相談所でいう「交際」関係にある異性が他にもいる人がいます。

といいますか、多くの方にいらっしゃいます。

真剣交際になる際には、この交際中の方にお断りをする必要がでてきます。

連絡先を交換しているなら直接伝える方法もありますし、知らなくても結婚相談所のシステムを使ってメッセージを送ることもできます。

相手から猛烈アタックを受けていて面倒なことになりそうなときは、婚活アドバイザーを通じて伝えてもらうこともできます。

交際相手の中には、自分が真剣交際になれるものと信じて疑わない人もいて、トラブルになるケースもあります。

「だまされた」「結婚詐欺だ」と、悲しみのあまり八つ当たりをするのだと思いますが、自分で解決しようとすると余計にややこしくなるケースもあるので、怪しい雲行きを感じたらできるだけ早い段階で婚活アドバイザーに報告するようにしてください。

結婚を急ぎすぎるとうまくいかないことも。相手の意思も尊重する

晴れて真剣交際になると、すぐに結婚を考える人もたくさんいます。

結婚相談所の中には、真剣交際の期間は3ヵ月十分。すぐにプロポーズするべきと考えるところもあります。何ともスピーディな話ですし、それでうまくいったご夫婦もたくさんいます。

ですが一般的には、必ずしも全員がそのスピード感を求めているとは限りません。

中には、「真剣交際をしましょう」と確認しあい、結婚相談所に伝えた翌週に、「では結婚式はいつにしますか?」と言った男性もいて、あっという間に真剣交際解消になってしまいました。

結婚相談所に登録している人は、もちろん結婚を望んでいる人ですが、だからと言って相手が誰でもいいわけではありません。

後悔しないために、じっくりお付き合いをして愛を温めて行きたい人もいるので、そのあたりはお互いに話し合いながら進めていただければと思います。

「そんなこと言われても、よくわからない」

という人は、婚活アドバイザーをどんどん使ってください。結婚観は人によって違うもの。お2人がうまくいくために、その調整をするのもアドバイザーの役割です。

本人に言いにくいことは、オブラートに包んで上手にアドバイザーが聞きだしますので安心して利用しましょう。