お見合いの席での会話ネタと聞いてはいけないこと・伝えること

はじめてパートナー候補に会うお見合いでは、つい相手のことをあれこれ知ろうと焦ってしまい、余計なことを聞いて詮索してしまったり、肝心のことを言いだせなかったりしてしまいます。

ここでは期待と緊張で心が揺れるお見合いの時に何を聞いて、何を聞いてはいけないのかを整理してみます。

会話になりそうなネタをいくつか用意しておく

お見合いの席で緊張するのは誰も同じ。その緊張から「一方的に話をしてしまう人」と「黙りこくってしまう人」がいます。

どちらかが会話をリードし、楽しい時間になればいいのですが、実際にはなかなかそうはいきません。

少しでも緊張をゆるめ、余裕を持ってお見合いの時間を過ごすには、あらかじめある程度の会話の内容を決めておくことをオススメしておきます。

必ずしも予定通りになるとは言えませんが、準備があることが安心感にもつながりますので、話しすぎる人も沈黙してしまう人も、ぜひいくつかの会話のネタを準備しておきましょう。

会話のヒントは、プロフィールの中にある

「会話ネタと言われてもわからない」

そう思う人もいるでしょう。でもご安心を。結婚相談所でのお見合いの前には、先方の趣味や人柄、勤務先、結婚観やパートナーに求める条件など、たくさんの情報を得ることができます。

その中にヒントがたくさん散りばめられています。

一番会話が盛り上がりやすいのは、「趣味」と「休日の過ごし方」の話です。

相手が好きなことですから、話が広がりやすいのは当然です。ここにはポイントがあり、自分自身もそれにつながる共通点を見つけておきます。

 

会話をはじめるにもポイントがあります。

「プロフィールを拝見したんですが、趣味は○○なんですね?」

多くの人は緊張のあまり、あれこれ考えることができません。

どうしてもマイナスに考える傾向の人という方もいて、「趣味は○○なんですよね」といきなり言ったら、「なんで知ってるんですか!」と気持ち悪がられたというケースがありました。

逆にプロフィールを事前に確認したことを素直にアピールすることで、「あなたの興味がある」ということをストレートに伝えることができ、好感度を上げることができます。

たった一言を付け加えるだけで、まったく逆の印象を与えることになります。

個人情報は聞かないのがマナー。どうしてもという人は自分が伝える

ではここから、お見合いの日に聞いてはいけないこと。そして触れてはいけないテーマについてお話します。

まず多くの結婚相談所では、名前や住所、電話番号などの個人情報は、双方の合意がなければ知らさない決まりになっています。

お見合いやその後のデートの約束は、結婚相談所のメッセージシステムを使い、名前は「呼び名」を伝えあうのがマナーです。

そのためお見合いでもこれらを聞くのはタブーだと思ってください。少しもどかしく感じる人もいると思いますが、そうゆうものだと割り切ってください。

 

とはいえ、住んでいる地域などは知りたいと思う人も多いでしょう。そうゆう時は、

「私は○○線を使っているんですが、何線ですか?」

「私は海沿いの地域なんですが、どこら辺ですか?」

とまずは自分のことを伝えてから、相手に聞きます。

この時、「私は○○線の□□駅ですが」などと言うと、相手も同じように詳細な回答をしなければいけなくなるので注意します。あくまでもやんわりとした回答で済むような配慮を。

どうしても電話番号やメールアドレスなどを聞きたいときは、自分の分をメモにして渡し、「よかったらご連絡ください」と伝えます。

相手から連絡があったらラッキーだと思ってください。

他にも話してはいけないテーマがあります。

宗教関連、政治関係、お金に関することはタブーな会話の代表です。

他にもこれまでの恋愛経験や親に関することもお見合いではタブーです。

当然ながら、エッチに関することも禁句です。

自分の気持ちをしっかり伝えれば、次のデートの確率が上がる

逆に、お見合いの時に伝えなければいけないこともあります。

それは気持ちを伝えておくこと。もちろんまた会いたい気持ちがあるときだけですが、これを伝えておくことで再会の可能性は10倍以上になります!

 

なぜならお見合いをして別れた後、ひとりになってから最初に考えるのはお見合いの振り返りです。

この時、「あなたのことが気に入りました。また会いたい」ということを伝えておくことで相手のテンションが上がり、いい印象を焼き付けることができます。

 

逆にそれを伝えていない場合、

「どんな印象を持っただろう?」

「ひとりで話しちゃったけど、大丈夫だったかな?」

「余計なことをしゃべってしまったんじゃないか?」

と不安な点を中心に思い出します。これではお見合いに対してマイナスな印象が残ってしまうので、よい結果につながりにくくなってしまいます。

ここでポイントをもうひとつ。自分の気持ちを伝えるのは絶対ですが、相手の返事をかならずもらわなければならないというわけではありません。ここは焦ると失敗するので、お間違いなく。

もし分かれるまでに伝えられなかった場合、できるだけ早くメッセージ機能でお礼と共に「また会いたい」と伝えます。

これは早ければ早い方がいいので、帰宅してすぐではなく、帰りの電車で専用サイトにアクセスし、入力するくらいでちょうどです。