緊急事態!お見合いに急な用事で行けない時はとにかく謝り誠意を伝える

期待と不安に包まれつつ向かえるお見合いの日。

でも突然の仕事のトラブルや病気で、どうしても行けないということもあります。そんな時の対処法を考えます。

運命を感じる相手なら、キャンセルではなく延期を狙う

お気に入りの人を見つけ、ぜひ会ってみたいと思ってセッティングするお見合い。

「どんな人なんだろう?」「何を話そう」「盛り上がるといいな」とワクワクする気持ちと、何とも言えない緊張感で、仕事が手につかない人も多くなるのではないでしょうか。

 

そうして迎えた当日。

絶対に大丈夫だと思っていたのに、ギリギリになってどうしても行けないという事態が起こることもあります。

例えば仕事のトラブル。

どうしても他の人が対応できないことが発生してしまった場合、仕事を放り出すことはできないでしょう。もちろん他の人で代用できることや、後日でも対応可能であればお見合いを優先してください。

他にも病気というのがあります。

朝の時点で体調がとても悪いのであれば早めに連絡もできますが、朝はほんの少し微熱がある程度。気合いで乗り越えようと思ったら、夕方になってから高熱になるということもあります。

こういった場合、お見合いをキャンセルする必要が出てきます。

でも写真やプロフィールを見て運命を感じている場合、キャンセルすることは、二度と会えないことを意味する可能性もあります。

「そうはなりたくない!」と思のであれば最善をつくして、お見合いを「キャンセル」ではなく、「延期」に持って行きましょう

一分、一秒でも早い連絡は最低限のマナー

当然のことですが、「ムリだ」と思った時は、一分でも一秒でも早く連絡します。

そんなことはわかっているという方も多いのですが、いざとなるとあれこれ考えてしまって遅れることがあります。

体調が悪いのに、「1時間もするとマシになるに違いない」と希望をもってしまうことは誰でもあるでしょうし、「急にプレゼン資料を作ることになったけど、がんばれば時間内に終わらせて何とか間に合うんじゃないか」と無理を承知で何とかしようとしてしまうケースです。

心当たりがある方もいるのではないでしょうか?

 

こういった時には、本当はできるだけ早いタイミングで、行けないことを伝えるべきです。でもギリギリまで決断ができないこともあります。

中でも最悪なのは、相手がお見合いの場所に向かいはじめた後です。

自分にとっては30分の場所でも、相手の人は2~3時間かけてきていることもあります。

自分にとってのギリギリまで調整するのではなく、厳しいと思った時点で早くに連絡するのが思いやりというものです。

複数の方法で連絡し、「そこまで?」と思われるほど詫びて、誠意を伝える

ではどうやって連絡すればいいのでしょうか?

キャンセルするのですから、相手の心証が悪くなるのは避けることができません。

でもだからと言って、「もう二度と会わない」となるのは避けたいものです。多少怒らせてしまっても、「しょうがないから、また次の時間を設定しよう」と思ってもらえる努力をしましょう。

そのためには、誠意を感じてもらうことが重要になります。

ここで勘違いしてはいけないのは、「誠意を伝える」のではなく、「感じてもらう」ということ。伝えたつもりでも、相手がそれを受け取っていなければ意味がありません。

 

まず複数の連絡方法を使って相手に連絡をします。

アドバイザーがいる場合は、すぐに連絡して相手に伝えてもらいます。

また自分で連絡する手段のある場合(サイト経由でメッセージを送れる場合など)は、そこからも連絡します。電話番号を知っているなら、直接連絡もします。

こうして八方手を尽くす姿勢が、「決して軽んじていたわけではない」という思いを伝えるポイントにもなります。

せめて迷惑をかけないようにしたかったとストレートに伝える

伝えるのは、お見合いに行けない事実だけではありません。理由もしっかり伝える必要があります。相手に、

「それならしょうがない」と思ってもらわなければならないのです。

「朝から体調が悪かったけど、絶対に会いたかったので無理をしてしまったけど、会っても楽しんでもらうことができないことに今さら気付いた」

こう伝えれば、会いたかった気持ちがいっぱいあったことが伝わります。

 

「仕事でトラブルが発生し、自分が行かなければ会社が大変なことになる。どうしても会いたい気持ちに変わりはないけれど、他の人では対処できないので、泣く泣く行かせてください」

こう伝えれば、仕事上で重要なポジションにいて、責任感もある人だと思ってもらえます。

ここで言ってはいけないのは、保身に走ったムダな言い訳です。

「最近働きすぎで体調を崩した」とか、「部下がミスをしたからしょうがない」などは絶対に言ってはいけません。

 

そして絶対に忘れてはいけないのがお詫びの言葉です。

焦るあまり、謝罪をしない人が意外に多いのも現実。思わず相手が「そんなに謝ってくれなくても大丈夫です」と言ってしまうくらいに謝罪ははっきりと何度も繰り返してください

そしてダメ押しです。その日の夜、遅めの時間にメッセージを入れてください。

「今日は本当に申し訳ありませんでした。とても会いたかったです。また会えるチャンスをいただけることを願っています。おやすみなさい」

シンプルに伝えてください。

それでもダメな場合はあきらめる

誠意を尽くして謝罪をしても、許してもらえないこともあります。

「ギリギリになってキャンセルなんて失礼な!」と思う人です。

 

こういった場合は、あきらめてください。その理由は、結婚後も同じことを言われるからです。

「私と仕事、どっちが大切なの?」というパターンです。

その価値観が早めにわかってよかったと前向きに考えて、次に切り替えましょう。