結婚相談所では人生最大のモテ期が来る人多数!でも誰にするか迷っていたら出遅れます

結婚相談所に登録すると、それまでパートナーが現れなかった人生とは180度変わり、複数の人を好きになり、さらにそのすべての人とうまくいってしまうこともあります。

でもこれが失敗の元。こんな時、どうすればいいのでしょうか?

結婚相談所では、人生最大のモテ期が来る人多数

何とも贅沢な話ですが、気に入った人が複数できてしまい、しかもその複数の人たちといい感じになってしまい、誰を選べばいいのかわからない状況になることがあります。

もし今、彼女や彼氏がいない人が聞いたら「ふざけるな!」と言うでしょうし、お付き合い経験があまりない人が聞くと「そんなわけない」と思うかもしれませんが、結婚相談所を利用するとかなりの確率で発生する現象です。

 

ひとりに決めなくてはいけない理由を考える

複数の異性といい雰囲気になる。それだけ聞くと、決して悪いことではないような気もします。

二股といってしまうと抵抗感も出てきますが、正式に付き合いをしていない状態。つまり知り合い以上、恋人未満の人が複数という状態なので、決して二股ではありません。

 

「それなら、その状態で何度かデートをしながら、じっくり決めればいいんじゃないか?」

そんな風に考える人もいるのですが、実はそうはいかないのが婚活です。なぜなら、結婚相談所で婚活をする人の多くは、「できるだけ早く結婚がしたい」と思っているからです。

 

そのため、「この人いいかも」と思っていても、相手が煮え切らない態度でいると、「私のことをあまりよく思っていないのかも」と思われてしまいます。

また、その人に好意を寄せていても、「結婚までに時間がかかってしまいそう」と思い、関係を断つ人もいます。

 

特に女性は、結婚のタイムリミットを決めているケースが多く、「絶対に○歳のうちに結婚する」とか、「1年以内に婚約まで」と考えています。時間の優先順位は高く、そのためにムダな時間を過ごすことを避ける傾向にあります。

つまり、あの人もいいな、この人もいいな、と迷っている間にその人たちは他の人に奪われてしまうことになるのです。

 

逃した魚が大きいことに、後で気づいて後悔する

ひとつの例を紹介します。30代後半の男性(Aさん)は、仕事に忙しいために出会いがなく、親にせがまれるようにして結婚相談所に入会しました。

中小企業ながら商社に勤めており、給料面は文句なし。そこでお見合いをする女性のほとんどからOKをもらい、「軽いお付き合い状態」が6人になってしまいました。

 

「軽いお付き合い状態」とは、その人をもっと知り、結婚を前提にお付き合いをしていい人かを判断する状態です。

ここで「NO」としてしまうと、もう2度と連絡が取れない状態になるので、少しでも好感が持てると、この状態を指定するのが普通です。

 

さてAさんですが、元々仕事が忙しいため、熱心にデートの誘いをしたり、メッセージのやり取りをする時間が作れません。

でもたくさんの女性が好意を寄せ、会えば甘い言葉をかけてくれ、帰宅するとかわいい内容のメッセージがたくさん届き、ハーレム気分を味わっていました。

特にお気に入りの女性がふたりいたのですが、どっちとも決められず、またそんなハーレム状態を捨てる気分にもなれず、ズルズルと時間を過ごしてしまいました。

 

最初に離れていったのは、お気に入りの女性のひとり。

しかも「Aさんと結婚したいと思っていたのですが、ひとりよがりだったようなので、もう連絡をしないようにします」とメッセージが来たのです。

Aさんは驚きますが、「迷いがなくなってよかった」と思ったそうです。

 

週末になり、もうひとりのお気に入りの女性にメッセージを入れますが、返信は来ません。

数日後に届いた答えは、「ごめんなさい」の一言でした。後で聞いたところ、この女性は、Aさんと同じく複数の男性と軽い交際状態にあり、好意はよせていたものの、他に熱烈にアタックしてくる男性になびいたとのことでした。

Aさんはそこでやっと気付いたのですが、その離れていってしまった女性の存在が大きく、その後の婚活は苦戦しました。

 

自分にも相手にも候補者が複数いる状況を理解する

このような経験をする人が多くいるのが毛混相談所です。男性だけではなく、女性にもたくさんいます。

会えば楽しく、誰もがいろいろなカタチで思いを伝えてくれますし、ほめてもくれます。でもだからとって、相手があなただけを待ってくれているわけではないことを知っておいてください

 

相手も結婚相手を探しているので、いい雰囲気になろう、結婚相手に選ばれようと行動しているのであり、あなたがモテモテ状態になったいうのとは少し違います。

あなたに候補者がいっぱいいるように、相手にも候補者が複数います。自分が選び放題の立場になったと思うのは大きな勘違いです。

 

気に入った人には、早めに真剣交際を申し込むのが鉄則

ではどうすればいいのでしょうか?

答えは簡単。気に入った人がいたら、できるだけ早く正式に交際を申し込み、「真剣交際」のステップに進むことです。

こうなれば、あなたにも相手にも、新しい人が紹介されることはなくなります。

つまり、相手を別の誰かに取られることもなければ、あなたの前に新しい人が出現して迷ってしまうこともなくなるのです。

 

真剣交際になれば、一対一でいろいろなことをお互いに真剣に考える機会になりますし、より相手のことを深く知ることにもなります

。その結果、思い通りの人でなければ、仕切り直せばいい話。少しドライな考え方かもしれませんが、ふわふわとした状態を長く続けるより、この方が相手にとってもいいことなのです。