悪気がないから余計に困る!結婚相談所でド勘違いしているイタい人たち

結婚相談所で活動しても、絶対にパートナーにめぐり会えないだろうなぁと思うケースがあります。

その中でもよくあるのが大いなるカン違いをしているパターン。困った例を紹介しながら、そうならないためのコツをお伝えします。

店舗の違い以上に大きい、アドバイザーのパーソンバリティによる違い

婚活をしてもうまくいかないパターンの代表にカン違いがあります。

しかもちょっとしたものではなく、“盛大なカン違い”。もちろん女性にもいるのですが、男性の方が極端な例が多いように思います。

みなさんもそんな風にならないでという意味も込めて、実例を紹介していきます。

ホステスさんが一般的な女性像だと信じて疑わない人

これは面談をした上で入会をお断りした男性の例です。

その方は一般生活の中で出会いがなかったために何かをしなければと女性と出会いの場を探し、1年前にスナックとキャバクラに通いだしたという方です。

 

「行動力を身に付けた」という彼は、予約なしで結婚相談所にいらっしゃいました。

そして自信満々で話をはじめます。

「俺は女性慣れするために1年間、高い授業料を払って勉強してきた、だからもう結婚できる」と。

相手の条件を聞いてみると、「俺の“得意な分野”の女性は・・・」とすでに失礼な言い方。

20代で派手な感じでお酒好き、話がうまくて気が利く女性。

でも飲み屋の女はすべての男性に甘い顔をするから、内面に貞淑な部分を秘めている人。

 

彼はアラフォーで、求める女性は20代限定。

「そこが得意分野だから」と言い張るのですが、それは相手がお仕事として、お客であるこの男性に接しているだけ。

どうやら女性に縁がない人生で、初めて話をしたのがホステスさんだったらしく、一般的な女性がどんな風なのかわかっていませんし、分かろうともしません。

そして若い女性が得意だと言い張り、好みも完全に一般から離れてしまっていました。

らちが明かないので入会しても理想の人は紹介できないと伝えてお断り。

最後には、「やっぱりババァには俺のよさが分からないんだよなぁ。若いのじゃないと」とぼやいて出て行かれました。

俺が選んでやるからいい女を紹介しろと言い放つ自信満々男

こんなド勘違いさんもいらっしゃいました。

都内で入院施設のあるような中規模病院の後継ぎ男性です。

年齢は45歳。相手に求める条件は「女医か100歩譲っていい大学出の理系の女。看護師は頭が悪いから願い下げ」だそうです。

親に後継ぎを作るために早く結婚するように言われてきたようなのですが、大学時代からモテモテで、若い頃はキャバクラで遊び放題。

本人いわく、「何人ものキャバ醸が本気でオレに惚れた」そうで、自分が結婚したいと思えばいつでもいい女と結婚できると信じて疑いません。それってお金持ちだっただけでは・・・と、何度も言いそうになりました。

 

親が選んだ複数の人とお見合いもしたようですがうまくいかず、その後自分で婚活をしてもうまくいかず、聞いてみると散々な状態なのですが、彼は自分が選べる立場にあると信じています。

当然結婚相談所でもうまくいかなかったのですが、ある日お母様が100万円のお札の束を持ってきて言いました。

「人として欠陥のある子ですが、これでいい女を回していただけませんか?」と。

 

女を回す・・・

この親にしてこの子あり。そんな言葉が頭に浮かびました。

男性経験にこだわりすぎるイタい人

男性の中には、それまで男性経験がない女性しかダメだという人もいます。

それを否定するつもりはないのですが、非常にデリケートな問題でもあるので、あからさまに聞くのははばかられると思うのが一般的な感覚です。

 

ところが彼は「男性未経験の女性しか紹介してほしくない」と最初から条件を付けてきます。

結婚相談所入会にあたって、そこは聞いていない部分なので、その条件では紹介できないと説明したところ、「じゃぁ自分で確認するから」ということで入会されました。

その後、何人か紹介をするのですが、最初のメッセージに必ず書くのです。

「私は男を経験済みの女性には興味がありません。あなたは処女ですか?」

いきなりこんなことを聞かれて、気分がいい女性はいないはずです。

例え未経験だったとしても、年齢が高くなるとそこにコンプレックスを持っている人も多く、「そうです」とは言いにくいものです。

 

「女なら誰でもいい」と言い放ってしまう人

結婚相手に求める条件はいろいろです。そして多くの人は高望みになる傾向があるのですが、その男性は「女性なら誰でもいい」と言って、何の条件も提示しません。年齢すら問わないとのこと。

同じような方は他にもいるのですが、実際に紹介してみるとあれこれと条件が出てくることもあるので、そのパターンかと思っていたのですが、何人かを紹介してみて、本当に誰でもいいと思っていることが分かりました。

 

でも誰ともうまくいきません。ム

リな条件を付けないのになぜ?と思っていたのですが、ある日、その理由が明らかになりました。

どうやら彼は女性にも「女なら誰でもいい。結婚相手なんて誰でも一緒」と言ってしまっているのです。

女性は結婚に夢を持っているものです。運命の人とめぐり会って、愛し合って一生幸せに暮らして生きていきたいと思うもの。

自分は特別な存在になりたいのに、「誰でもいい」と軽く言われるとショックを受けてしまいます。

彼にはそれを言わないように伝えるのですが、「事実だからしょうがない」と受け流します。そして、「その方が女性も楽でしょ?」ともいいます。それでは“特別な人”はできるはずもありません。

 

いかがだったでしょうか?

「ちょっと似てるかも」と思った人は要注意。「自分は大丈夫」と思った人も、知らず知らずにカン違い状態に陥っていることもありますので、気を付けてください。