シフト制や平日休みの人が有利に婚活をするコツは何?

仕事にはいろいろなものがあり、全員が平日の朝から仕事をして、週末がお休みではありません。

でも現実的には、そういった勤務スタイルの人が多く、平日休みの人とはスケジュール調整が難しい面もあります。

ここでは、シフト制や平日休みの人が婚活をする上で気をつけなければならないことを考えていきます。

結婚後にすれ違いになることは避けたいけれど…

地域差もあるかと思いますが、週末が休みのサラリーマンが全体の8割いると言われています。

婚活は一緒に生活をするパートナーを選ぶことになるので、結婚後にすれ違い生活になるのは避けたいと思うのは当然。

そのためシフト制や平日休みの人は、どうしても不利になってしまいます。

 

じゃぁ、絶対に無理なのか?というとそうも言い切れません。

例えば女性の場合、結婚後はすぐにでも子供が欲しいと考えて、結婚と同時に専業主婦になったり、今の仕事を退職してパートになったりする選択肢がでてきます。

子供がいる状況で女性が働くことに抵抗を感じる男性は今でも案外多いので、これは有利になることがあります。

男性の場合、相手が会社勤めだとすれ違いになりますが、パート勤めの人や時間のフリーランスで融通がつく仕事の人を選べば自由度が高くなります。

勤務時間、休日の伝え方に一工夫

結婚相談所では、登録時にオフの日をはじめとした勤務体系を伝えることになっています。

ここでは、

「本当は週休2日だけど実際は休めないことが多い」

「残業が多く終電が当たり前だけど休みは確実にとれる」

など、現実的な勤務状況を伝えます。

平日休みでも、それが固定の場合は書きやすいのですが、完全なシフト制で24時間勤務の可能性があり、休みも分からないとなるとかなり回答しにくいと思います。

でも希望を伝えられるのか、融通が利くのかといったことを併記することで、ハードルは下げられます。

例えば、「シフト制ですが、平日夜のデートなどは可能」とか、「休日は固定ではありませんが、月に数回は週末に休みが取れます」など、できるだけ相手にあわせられる環境にあることを伝えます。

冷静に考えていれば、週末お休みでも、残業が多くて平日のデートはほぼ無理な人や、週末休みでも習い事などがあって時間が自由にならない人もいるので、伝え方さえ間違えなければ、必ずしても難しい条件ということにはなりません。

できれば避けたい“シフト制×シフト制”

シフト制の人が、同じくシフト制で勤務する人を希望することがあります。

「週末休みの人とはスケジュールが合わない」という感覚があるからなのですが、シフト制同志では、さらにスケジュールを合わせるのが難しいケースもあるので、そこは冷静に判断する必要があります。

過去にあった事例なのですが、飲食チェーンに勤める男性とエステティシャンの女性が交際することになりました。

女性の休日は月曜日が固定でプラス1日でした。男性は店長さんで、自分でスケジュール管理ができることから、男性が休みをあわえるスタイルで交際は順調に進みました。

ところが、この男性が異動になってしまい、新しい店舗ではスケジュールが自由になりませんでした。

すると2人はすれ違いが一気に多くなり、最終的にお別れすることになりました。

平日休みではない人が同じ環境の人を選ぶと、余計にスケジュールを合わせにくいという現実を見失ってはいけません。

要望をできるだけ具体的に伝えピンポイントで相手を探す

ではどうやってスケジュールを合わせやすい人を選べばいいのでしょうか?

ひとつは、婚活アドバイザーの人に紹介してもらうしかありません。その際、漠然と「スケジュールが併せやすい人」と言っても具体的なイメージがわかないので、「月に2回はデートしたい」「平日遅い時間でもいいので、毎週会いたい」など、具体的な要望を伝えます。

こうすると条件が狭くなるように思う人もいるかと思いますが、逆に探しやすくなるというのがアドバイザーの本音です。

シフト制の人同士で会って意気投合したのに、2回目のデートの予定すら決められない…というくらいすれ違いとなるなら、最初から厳しい条件をクリアした人を探す方がいいのではないでしょうか?

もうひとつの探し方に、婚活パーティがあります。今はいろいろなテーマを持たせたパーティが増えていて、

「シフト制の仕事の人限定」

「水曜がお休みの人限定」

と言ったものがあります。

そこに参加する人は、すくなくともパーティに来る時間は作れるわけですから、「まったく会えない」という悲劇は起こりません。

婚活アドバイザーは平日や休みの人に協力的!?

さてここで、意外に盲点なことをひとつお伝えします。結婚相談所に勤める人は、週末に休めることはほとんどありません。

仕事がない週末に婚活をしたい人が多いので、イベントやお見合い、カウンセリングも多くなり、休んでいる場合ではないのです。

そのため、平日にしか休みが取れない人の気持ちがよくわかりますので、自然と協力的になる婚活アドバイザーが多くいます。

週末休みのパートナーを探す人に、「シフト制勤務ですが時間の融通がつくので、デートとかは問題なくできる人がいますけど、どうですか?」などと話をつけてくれる人もいるので、あきらめずに活動してください。