結婚相談所の資料請求後のしつこい勧誘電話を断る方法

結婚相談所で資料請求をすると、長きに渡ってお知らせや勧誘の電話、メール、郵送物がきます。

「断ったのに、しつこい!」と思う人のために、しっかり断る方法をお教えします。

入会にあたって、複数社の資料を比較するのが一般的

結婚相談所に入会を考える人は、複数の資料を集めるのが一般的です。

資料の一括請求サイトを使うと、驚くほどたくさんの資料が届きます。その資料を見ながら比較検討して、どこに入会するかを決めるのですが、入会するのは一か所。残りは資料を見てそれっきりとなります。

でもその後、入会しなかった結婚相談所から、何度も電話やメール、郵送物が来ることがあります。中には「何度も断っているのに止まらない!」と感じている人もいます。まず、なぜそういったことになっているのかをお教えします。

半年後、1年後に入会する人が多い

一度断ったのに、何度も連絡が来る理由は、そこに商機があるからです。

結婚相談所もバカではないので、後追い連絡をしたところで誰も入会しないのであればただの徒労に終わってしまいます。でも実際には、何度も連絡することで、入会する人がいるのが現実。だから連絡を続けるのです。

 

例えば、以下のようなものがあります。

  • 何カ月にもわたって、どこに入会しようか迷っていた
  • 他のところに入会したけど、対応に不満があり、辞めて他に入り直したい
  • かけもちで入会したい
  • 彼氏(彼女)と分かれてしまったから、再入会したい

 

いろいろな理由で、最初の案内の時とは事情が変わり、入会する人が多いのです。

代表的な断り文句は後日入会に通じています

私も過去に資料請求をした人にキャンペーンの連絡をするのですが、断り文句の代表は以下のようなものです。

  • まだどこにするか迷っているので、入会することになったら自分から連絡します
  • 他の結婚相談所に入会したので…
  • 彼氏(彼女)ができたので…
  • 今は婚活をする気分じゃない…
  • 転職して、婚活は後回しになっているから…

 

これを最初に書いた後日入会の理由と比較してみてください。「やっぱり入会しよう」という人の多くは、この断り文句を言う条件下から気分が変わり、入会することになっています。

・まだどこにするか迷っているので、入会することになったら自分から連絡します

→キャンペーンのお知らせで、お得に入会できることを知らせたい

・他の結婚相談所に入会したので…

→でも、数か月でやめて、他を探す人が多い

・彼氏(彼女)ができたので…

→別れるかもしれない

・今は婚活をする気分じゃない…

→数カ月たてば、気分が変わるかも

・転職して、婚活は後回しになっているから…

→新しい環境が落ち着けば、結婚を考えるようになるのでは

 

このように考えるので、上記のような断りのセリフを述べただけでは断ったのではなく、“タイミングが合わなかっただけ”ととらえられます。

絶対勧誘が来なくなる、断り文句はこれ!!

では、どうすれば断れるのでしょうか?

そこにはいくつかのマジックワードがあります。

結婚が決まりました!

ただお付き合いをしている関係であれば、すぐに別れる可能性もありますが、結婚となるとさすがに追いかける意味がありません。そのため、「結婚が決まりました!」という理由は伝家の宝刀ともいえる言葉です。

ただ婚活をしている身分で、「すでに結婚が決まった」と言いたくない人もいます。そういった人は、別の言葉をオススメします。

ちなみに「結婚したって言ったら他の結婚相談所にも情報が共有されて、婚活が不利になる」と心配する人もいますが、それはありません。一部の結婚相談所がデータベースを共有しているのは事実ですが、大手は違うものを使っていますし、ダイレクトメールの断り文句まで登録しているところはごく少数なので、気にする必要はありません。

個人情報を削除してください

実はこれが最良の言葉かもしれません。大手の結婚相談所は個人情報の扱いに敏感で、「削除して」と言われているのに、そのままでいることは許されません。婚活アドバイザーはもちろん、テレアポでアルバイトを使う場合などでも、何度も念押しされることです。困ったときは、「個人情報を削除してください」とキッパリいいましょう。

ちなみに「削除して」と言った場合、住所や名前、メールアドレスなどの情報は、完全に削除されるのか気になる人も多いと思います。ズバリ言えば、ほとんどの結婚相談所では、完全に削除されることはありません。

 

一度データベースに入った情報をまったくの無の状態にしてしまうと、何らかのトラブルや問い合せ、クレームがあった時に、何の対処できないことになります。そのためデータベース内には何らかの形で残ります。ただ他のデータとは別で管理され、鍵のかかったフォルダに収納されたり、暗号化してごく一部の人しかアクセスできない状態になりますので、実質的な削除と認識していいと思います。

最後によくあるパターンで、資料請求の時の登録メールアドレスはパソコンで、問い合せで使ったメールアドレスはスマフォと2つのアドレスを告知しているケースがあります。この場合、資料請求で使用されたデータは実質的な削除処理がされても、メール問い合せに使われたアドレスは別人扱いになっているため、いつまでも止まらないケースがあります。メールだけが来るという人は、メール停止の告知を改めてメールで行うようにしてください。