結婚相談所の入会審査はシビアで厳しい!?他では聞けないココだけの話

どんなに聞いても教えてくれないのが入会審査の具体的基準です。もちろん結婚相談所にもよりますが、私の知っている基準をこっそりお教えしたいと思います。

 

一般的な結婚相談所の入会基準

結婚相談所の中には、厳しい入会基準を設けているところがあります。

例えば「年収1000円以上の方限定」「医者専門」といったように、分かりやすく専門性をうたっているところもあります。

でも今回は、こういったところではなく、一般の人が入会できる結婚相談所の話をしたいと思います。

前提として、結婚相談所によって基準は違うとうことをお伝えしておきます。ここでお話するのは、全国展開している結婚相談所の一例と思ってください。

 

男性は年収開示を拒否しても意味がない

男性だけに適用される年収基準。そこに不満があると豪語する人もいますが、女性は妊娠や出産があるため、いざとなると男性の収入が重要になるので、そこは致し方ないと思ってください。

また現実的に、女性の方が仕事内容も給料も、軽く設定しているのが日本です。

中には、その点をなんだかんだとつついてくる男性もいるのですが、果たしてつついてどうなるのか?と思ってしまいます。他の人が年収を公開する中で、ルールに従わずに表記しなければ、間違いなくパートナーと会うことがありません。そこに反感を感じる気持ちは分かりますが、それを貫くのであれば、結婚相談所を利用しないでパートナーを探すしかありません。

 

女性の状況は?

最近では、女性の年収制限はないままでも、収入を表示させるのが一般的になっています。

サラリーマンや契約社員、キチンとしたところでアルバイトをしている場合はいいのですが、中には家業を手伝っていたり、小さな飲食店で働いていたりする場合など、本人が年収を把握していないだけでなく、勤務先も管理を適当にしているケースがあります。

これは非常に困るケースで、結婚相談所が頭を痛める部分です。結婚後は、仕事を辞めてほしいと思っている男性は女性の年収を気にしませんが、「結婚後もしっかり稼いでほしい」という共稼ぎ希望の男性や、逆に「自分より年収の多い女性とは会いたくない」という男性の場合は女性の年収を気にします。現実に即したものを証明するために、頭を抱えるケースは多々あります。

 

証明できる収入で、年齢×10万円

最近はサイドビジネスをしている人もたくさんいますが、その税申告をしていない人もいます。

結婚相談所では、必ず「年収の証明書」の提出を求められます。そのため、どんなに内緒の収入があっても、それを公式に証明できなければ加算することができません(そもそも内緒の収入があるのはNGなのですが)。

また不動産収入がある人の場合、実質は自分の収入にしている場合でも、その不動産の名義が親というケースもあります。これも確定申告を自分の名義でやっていれば特例として認められますが、そうでない場合は自分の収入にはなりません。厳しい世界です。

 

年収の具体的な金額です。

年収基準を設けている大手では、「年齢×10万円」というところがあります。

30歳なら300万円

35歳なら350万円

40歳なら400万円

 

一か所からの収入である必要はありませんが、証明できなければなりません。

多くは会社の源泉徴収用を提出しますが、副業がある場合、課税証明書を役所で発行してもらって証明します。確定申告書は受け取り印があっても認められないことが多いので、注意してください。

もうひとつの基準が500万円です。年齢に関係なく適用されるので、若い人にはかなり厳しい条件といえます。ただこの結婚相談所は、業界屈指の高い成婚率を上げており、この基準の厳しさも納得です。

 

他の結婚相談所での活動歴は意外に確認しない

よく、「結婚相談所を変な形でやめると、他のところでの活動が不利になる」と気にする人がいますが、私の知る限り、一般的な結婚相談所ではそこの調査はしていません。

といいますが、個人情報が厳しくなっているため、情報を得る手段がないのです。

年収が1000万円以上などというルールがあるところでは、興信所を使うケースもあったのですが、最近は聞かなくなりました。おそらくゼロではないと思うのですが、そこまでお金をかける必要性を感じていないのかもしれません。

ただ、妙なウソをつく人がいるのも事実で、インターネットで検索してみるというのも一般的になっています。例えば、他の結婚相談所で活動した内容をSNSで暴露していて、相手の人や結婚相談所の誹謗中傷のオンパレードだった人の入会を断ったケースはあります。

結婚相談所に対してマイナスな意見があるのは承知しているのですが、それが明らかなウソというのは許せません。でも何より、紹介された方のことを悪く言うのはトラブルの原因にもなりますし、人としてどうなのか?という根本的な問題になります。

もちろん同性同名な人がたくさんいるのは把握しているので、当人だと確定できた場合に限りますが、名前を隠している場合でもバレるケースがあるのでご注意ください。