「別の結婚相談所を探そう」と思った人がチェックしている項目

パートナーを探す方法はいろいろありますが、一度どこかの結婚相談所で活動し、うまくいかなかった人の中には、再度、別の相談所に入会しようとする人がでてきます。

自分の経験から、シビアな目で新しい相談所をチェックするので、その項目を知れば、結婚相談所選びの参考になると思います。

 

金額よりも念入りにチェックしていること

はじめて結婚相談所を探した人は、かなりの確率で「金額で決めた」と言います。

結婚相談所は決して安くはないので当然といえる面もあるのですが、この確率は、2回目の入会の時にはあまり上位にはなりません。

なぜなら、金額によってサポートの内容に大きな違いがあることを知っているからです。もちろん、高いところがいいという訳ではありません。ただ安い価格帯のところと高めの価格帯のところを単純比較すると、内容はあきらかに違うのも事実です。

もちろん、それぞれのお財布事情もあるので、全く気にしないというわけではありませんが、金額とサポート内容を比較して、費用対効果の高そうなところを選ぶ傾向が強くなります。

例えば、安いんだけど何年も活動しなければいけないのであれば、多少高くても半年でパートナーに会える方を選ぶとか、ひとりで活動するのは向いていないので、手厚いサポートをしてくれるのであれば、2倍、3倍の金額でも納得できるなどです。

 

たくさんのデータより成婚率を知りたい

結婚相談所には、さまざまなデータがあります。月あたりのお見合い件数の平均や、出会ってから交際に発展するまでの平均的な月数、交際状態にある人の確率など、あらゆる切り口から見た数字があるのです。(公開しているかどうかは別として…)

初めて結婚相談所を利用する人は、高い交際率を聞いて、「そんなにたくさんの人が交際できているなら安心」と思います。でも経験者は違います。

「交際状態になっても、本当に結婚するのは難しい」ということを、身をもって知っているので、「成婚率はどれくらいですか?」と聞いてきます。

さらに「入会から成婚までの期間はどれくらいですか?」とも聞きます。

これは、入会の目的が、「パートナーに出会う」ということから、「結婚する」というものに変わったことを表しています。人によっては同じに見えるかもしれませんが、ここには大きな壁があることを知っているのです。

 

会員数より、年齢層にこだわる人が多い

会員の年齢層にこだわる人もいます。多くの人を紹介されても、希望の年齢層の人がいなかったり、自分の年齢が引っかかって、結婚ができなかった経験を持つことが理由です。

結婚相談所にはカラーがあり、年齢制限を設定していなくても、実際には20代~30代前半が多くなるところもあれば、30代中盤以降の年齢の人が集まるとこともあります。入会金や相談所の雰囲気、宣伝媒体の違いや評判など、さまざまな要素が理由になっているので、これは実際のところを聞いてみるしかありません。

自分が30代前半までの人を求めているのに、実際には35歳以上の人が圧倒的多数で会えば、どんなに会員数が多くても、条件にあった人は少なくなってしまいます。それを知っているので、「会員数が多い」という宣伝文句には踊らされないのです。

中には、「23区内に住む30代前半の女性は何人いますか?」とより具体的な数字を聞いてくる人もいます。

 

こだわりをどこまで理解してくれるか?

結婚相談所を選ぶ際に、自分のこだわりや趣味に対して、どこまで理解をしてくれるのかを聞いてくる人もかなりいます。ある程度の年齢になれば、譲れないことがあったり、趣味に没頭したい時期があるなど、いろいろな事情がでてきます。

ところが結婚相談所の中には、「そんなことを言っていたら、パートナーは見つかりませんよ」と一刀両断してしまう婚活アドバイザーがいるのです。これもある意味あっているのですが、かといって、「趣味の時間を削って結婚相手を見つけても、結局結婚したら趣味は続けたいから、今譲るべきではない」と考える人もいるのです。

また「兄弟がいる人」「年収◎万円」など、一見するとムリな条件を言ってくる人がいますが、そこには譲れない背景があったりします。それを十分に話し、納得して条件を変えたのであればいいのですが、一方的にムリと言われると納得できません。そのために「譲れない条件があっても、相手を紹介できますか?」といってくるのだと思われます。

これに関しては、無理難題に相当する場合は、パートナーを紹介できないことに変わりはないのですが、なぜムリなのかを話し、条件を下げて婚活を続けるのか、婚活をあきらめるのかという究極の選択になりがちです。しっかり納得することが最初の一歩になりますので、じっくり話す時間をとれる相談所を選ぶようにしているようです。