毎日エッチすることが条件?なぜそうなる?思わず叫んだ結婚相談所でのド勘違いな男たち

結婚できない人の中には、人生のどこかで、考え方が大きくズレてしまった人たちがいます。

とてもレアなケース…ではなく、意外に存在する、変な男性たちの数々の列伝を紹介します。反面教師にしていただければと思います。

 

毎日エッチをすることが条件の40歳

性に対する感覚は、人によって違います。しかも、おおっぴらに話をすることがないので、他の人の情報を十分に得られない分、自分の基準が世間とズレていることに気づかない人も多くいます。

ある40代男性は、とにかくエッチ好きならしいのですが、実際にお付き合いをしてそうゆう関係になったことは皆無。でも女性には不自由していないという方で、「そろそろ身を固めたい」と結婚相談所に来られました。そして入会前の説明の段階から、彼は明言していました。

「僕がパートナーに求める条件は3つ。基本、毎日エッチをするので、同じようにエッチ好きな人。しっかり色っぽい声を出してくれる人。マグロは勘弁。以上!」

ウソのような話ですが、この条件が揃っているなら、年齢も顔もこだわらず、女性側の親と同居でもいいとのこと。彼自身は大企業に勤め、年収も800万円くらいあることから、審査会を経て入会しました。

もちろん結婚相談所のデータにエッチが好きかどうかを記入する欄はありませんので、了解を得て「求める条件なし」とし、「相性がいい方を求めています」というざっくりしたカードを作成しました。

 

すると、お見合い希望の女性が殺到。彼は週末だけでなく、平日も毎日のように女性に会うようになったのですが、見事にうまくいきません。「もしや…」と思って確認したら、案の定というかなんというか…。

彼は会って早々に例の3条件を伝え、「それができないなら結婚はできません!」と言い切っていたのです。

しかもその後の会話は、彼の好きなエッチについて。

決してその後、強引に誘うつもりはないそうなのですが、女性はみんな、危険を感じて早々に退散。

そりゃ、うまくいくはずもありません。

 

テクニックのない女性は花嫁修業ができてないと言い切った36歳

同じようなケースで、36歳の男性のケースもあります。甘い顔でスラッと背が高く、物腰のやわらかい方で、年収はそこそこでしたが、普通にしていてもモテるだろうなという感じの容姿の方でした。

ところが高校生の時に大失恋をして以来、女性に告白することができずにいたそうで、彼女いない歴が約20年でした。

彼は、あっという間にお付き合いに発展した女性が現れ、いい感じかと思いきや、ある日突然、女性側から「もうお会いできません」の連絡が入ります。理由は教えてくれないままだったものの、触れられたくないことを無理に聞くのはいいことではないので、そのままに。ところが、次にお付き合いする人も、その次の人も、見事に女性から「NO」が出てくるのです。しかも決まって3ヵ月。

 

不思議に思っていると、4人目の女性から「NO」の連絡が入ります。彼女はかなり怒っていて、「私はそうゆう女ではない」と言います。何のことかと話を聞いてみると、「ホテルに誘われて行ってみたら、あれをやって、これをやって」と自分は何もしないで、ムリな要求ばかりするとのこと。

男性スタッフに依頼して、この男性に確認したところ、お金を払ってプロの方としかやったことがなく、女性はみんな、いろいろ尽くして満足させてくれるものだと思っていたとのこと。「それは花嫁修業のひとつではありませんか?」と言い放ったそうです。

ちなみにそのエッチ内容は、何を言っているのか分からないほどテクニカルなことで、男性スタッフも「俺もわからない」とさじを投げたほどでした。

ホテルから電話をしてくる45歳ドクター。その内容にがく然!

結婚相談所の中には、婚活に関することなら24 時間、何でも電話で相談にのるといっているところがあります。そこのスタッフに聞いた話です。

彼は旧帝大出身のエリートで、病院内でもかなりな地位にいる方でした。若い頃は勉強に明け暮れ、ドクターになってからは仕事ばかりで、女性経験はゼロ。

そんな彼も、交際に発展する女性ができたのですが、何をどうすれば女性を楽しませられるのか、皆目見当もつかないとのことで、デートコースやレストランでの食事メニューまで、何でも電話で聞いてきました。

 

交際状態になって半年ほどが過ぎた時、夜の10時頃に電話がかかってきました。

「彼女が、そろそろお泊りでもと言っていますが、これはホテルでエッチをするということでしょうか?」

そうですが、判断は自分でしてくださいね、と答えると、「そうゆうことか。じゃぁ、してきます」と浮かれた声で電話を切ったそうです。

 

ところが1時間後、再び電話がかかってきました。

「避妊はするべきでしょうか?」

当たり前です、と答えると、

「でも結婚前提のお付き合いの方ですが、そのアドバイスに間違いはありませんか?」

いやいや、結婚していても避妊するご夫婦は多いので、そこはキッチリ気を付けてあげてください。と伝えたところ、何かの気配を感じ、確認します。

 

女性は近くにいないですよね?

するとすごい答えが返ってきます。

「彼女は隣で裸になっています。あっ・・・」

彼女は怒って帰ってしまったようで、「私は彼女の意向に沿った答えを選択するために、最善の策を考え電話をしたのに、どこが間違っていたんだろう。やはり避妊は不要だったのか?」と頭を抱えていたそうです。

 

世の中にはいろいろな人がいます。常識があることはパートナーに求める最低限のこと。みなさんは大丈夫でしょうか?