ネットと結婚相談所を駆使して成功する転勤族の婚活

パートナーが転勤族でも抵抗のない人は多いものの、実際に婚活をしようとすると難しいもの。

じっくりやりたい人はネットを。スピーディに婚活をしたい人は、全国規模の結婚相談所を。

希望にあわせて選べば、成功することはまちがいありません。

 

パートナー探しより転勤による婚活中断の方が問題

仕事の関係で、一定期間ごとに転勤を繰り返さなければいけない人がいます。

多くは男性ですが、最近は女性も転勤をいとわないという方も増えています。

パートナーが転勤すること自体は抵抗なく、むしろ楽しみとしてとらえる人はたくさんいます。

ですので、パートナーを見つけにくいということはないのですが、ただ婚活をはじめてから実際に結婚するまでの間に転勤することになると、婚活のサポートが中断してしまうことがあります。

結婚相談所を自己都合で退会する場合、年会費などを先に払っていても戻ってきませんし、逆に退会手数料を請求されることもあります。

そして転勤した先でもまた婚活をしたいと思えば、新しいところに入会しなければならず、また費用を払うことになります。

これはあまりにももったいないですし、これをきっかけに婚活をあきらめてしまう人も少なくありませんので、最初から転勤の可能性を考えた婚活をする必要があります。

 

地域を指定して婚活できるネット婚活が最適

まず利用に適しているのは、マッチングです。

ネット婚活が代表的ですが、結婚相談所大手といわれる中でも、このマッチングが主な紹介方法というところがあります。

マッチングでは、パートナー選びに地域を指定できるので、次の勤務地域の目星がついているときは、先んじてそちらから選ぶこともできますし、転勤が決まったらさっそく、地域を変更することも可能です。

また自分が住んでいる地域外でパートナーを探したい人が一番多く利用しているのがマッチングです。

結婚後に住む地域を変えたいと思っていたり、将来の居住地域を特定していなかったりする人も多いので、転勤族にはありがたい存在だと言えます。

ただ多くのマッチングサービスでは、希望地域を指定できることはあっても、その後に転勤することを明記できるところはありません。

書くとすれば、自己PR欄になります。

また交際期間に転勤になる可能性がある場合、それも早い段階で伝えるようにするのが婚活成功の秘訣です。

結婚までの交際期間をたっぷりとりたい人は、途中で遠距離恋愛になることを避けるので、最初から恋愛に発展することはないでしょう。

一方、結婚はタイミングで必ずしも長い交際期間が必要ではないと思う人は、抵抗なく交際するでしょう。

そして実際に遠距離になるのはさみしいので、「それじゃぁ、結婚」となるカップルもいます。

 

結婚相談所を選ぶ基準は、全国に支店があるところ

ところがマッチングはアドバイザーのサポートを受けられないデメリットもあります。

婚活をスピーディで確実なものにするには、結婚相談所でアドバイザーの紹介を受けることが一番確実な方法となります。

とはいえ、規模の小さい結婚相談所は、狭い地域のサポートしかできません。

結婚相談所連盟に登録していれば、理論上は全国の人を紹介できるのですが、会員がアドバイザーの交通費を負担しなければならなかったり、地域性特性を理解していないために、十分なサポートができなかったりするのが現実です。

ではどうすればいいのかというと、全国規模の大手の結婚相談所を選ぶようにします。

この時、単に全国に会員がいるというだけでなく、支店が多いところを選ぶようにしてください。

会員がいるだけなら、マッチングとなんら変わりはありません。サポートを受けるためには、足を運べる範囲に支店がなければなりません。

さらに結婚相談所によっては、支店がフランチャイズシステムになっていて、同じ看板を掲げていても、実際には一度退会して、再入会しなければならないところもあります。

さらにサポートを受けるためには、あなたの価値観や性格をきちんと伝える面談のようなものがあるのですが、それらの情報が引き継がれないところもあります。

転勤した先で、一度くらい面談をするのは当然かと思いますが、同じアンケートをまた書かなければならなかったり、パートナーの条件をイチから説明したりするのは面倒です。

入会の際に、以下のことを確認するようにしてください。

  1. 途中で転勤の可能性があるが、入会OKか?
  2. その際も引き続き、サポートが受けられるのか?
  3. すでに払い込みの費用はどうなるのか?地域によって違いはあるのか?

恋する女性の熱を覚ますNGワード「単身赴任」

最後に、男性転勤族が婚活で成功するために、あまり話題にしない方がいいことをひとつ。

実は、「転勤についていきたい!」という女性は少なくないのですが、彼女たちを急に冷静にしてしまう言葉があります。それは、

「子供ができたら単身赴任?」

単身赴任は、子供の学校や家のことを考え、最終手段として決断するもので、その時にならないと本当の決断はできません。

実際に単身赴任を当然とする過程もあれば、どこでもついていく家族もあります。

気になる気持ちは分かりますが、最初から単身赴任というさみしい可能性を考えながら結婚したい人はまずいませんので、ご法度と肝に銘じてください。