婚活パーティはカップル成立後が勝負!短い時間に積極的に話すことが必勝法

婚活パーティには、ノーマルな集団お見合い形式からイベントを組み合わせたものまでいろいろな種類があります

ただ、婚活パーティで肝心なことは、参加してカップルが成立してからどう行動するかの部分です。

帰りのことまで考えて行動できる人が、本当のパートナーに会うことができます。

誰もが参加できるようになった最近の婚活パーティ

ここ数年、ますます進化を遂げている婚活パーティですが、多種多様なものが登場しています。

またパーティ数の増加に比例して、婚活パーティ参加者も増えています。

少し前までは、参加者の多くが積極的な印象の人だったのですが、最近は人見知りのある人や口下手な人など、必ずしも積極的とは言えない人も参加するようになったと感じています。

話のきっかけが作れない人でも安心

婚活パーティで一番多いのは、1対1のスタイルですべての異性と話ができるもの。

女性が席に座っていて、一定の時間ごとに男性が席を移動していきます。

小さなテーブルを挟んで向かい合って座るものと、カウンターに並んで座るスタイルのものがあります。

このスタイルでは、すべての異性と話すチャンスがあるので、自分から話しかけるきっかけが作れない人も安心です。

 

しかも自己紹介カードを見せたり交換したりするので、さらに会話をしやすくなります。

お目当ての人が他の異性と話をしているとき、割って入ってまで話しかける勇気がないという人は多いもの。

会話のチャンスが必ずまわってくる婚活パーティは、異性をめぐるバトルがないので、気軽な面があります。

 

愛嬌のある人、笑顔が多い人は有利

婚活パーティでは、ひとりの人と話す時間は5~15分程度。

そのため、第一印象がいい人はかなり有利となります。

不思議なもので、いわゆるイケメンや美人だけがモテるわけではないのがポイントで、カップルになる人の多くは、愛嬌のある人やよく笑顔が出る人です。

 

一般的な恋愛では、「第一印象はイマイチだったけど、話してみたらいい感じだった」などと聞きますが、この「話してみたら」の時間は、短くても1時間。

緊張しながら話を始めて、すっかりほぐれてみたらいい人だったというパターンなのですが、婚活パーティでは5~15分ですから、それはまずないと思ってください。

婚活パーティでは、初対面同志ですから緊張していますし、相手の様子を見ながら慎重に話をすすめます。

しかもそれを何人も繰り返すため、かなり疲れます。

そんな中、ちょっとでも笑顔を見せてくれたり、愛想よく対応したりしてくれれば、好印象なのは間違いありません。

 

第一印象重視で、意外に関係ない年収

男性は、自己紹介カードに年収を書かされることが多くあります。

データマッチングでは、この年収が少ないことはマイナス要素でしかありませんが、婚活パーティでは、他でカバーすることができるのであまり気にする必要はありません。

しかも、

「最近転職したので、年収少なくしか書けないんですけど、来年からは多くなるんですよ」「夢があるので、今は収入少なくてもがんばっているんです!」

などといった理由も付け加えられるので、逆に好印象にすることもできるほどです。

 

短時間で積極的にプッシュできる人は婚活パーティ向き

婚活パーティでは、最後に気に入った人を紙に書いて司会者に渡します。どの人とも話をする時間が短いので、「誰にしようか」と迷う人が多くいます。

もちろん何人かに絞っているのですが、そこからひとりに絞れない状態です。

多くのパーティでは、ひとりの人と話をするチャンスは2回あります。

1周目に全員と話してお気に入りを決め、2周目に

「俺(私)を書いてください!こっちもあなたを書きますから!」

と積極的にアピールしている人がよくいます。

そしてそういた人は、カップル成立率が高くなっています。

多くの人は、「せっかく婚活パーティに来たんだから、カップルになりたい」と思っています。

そんな時、積極的にアプローチされると、「カップルになれるかわからない人を指名するより、自分を気に入ってくれている人にした方がいいかも」と思うのは当然のこと。

一周目でお気に入りを見つけ、2周目で積極的にアタックできる人は婚活に向いています。

 

カップル成立後こそ勝負!と考えられる人が勝つ

婚活パーティでいうカップル成立は、他とは違い、「カップルになるチャンス」を手にしたに過ぎません。

話をした時間は短いので、「もっといろいろ知ってみたい」とお互いに思ったにすぎません。

そのため、パーティ後にどんな風に展開できるかが、本当のカップルになれるかどうかを左右します。

多くの場合、パーティが終了するとカップルが成立した人はその場に残り、連絡先を交換したり、その後の約束をしたりする時間を作ってくれます。
うまくいくカップルは、

「この後ちょっと、お茶でも飲んで行きましょうか?」

とスムーズに誘い、パーティルームを出ていきます。

これは男性からというパターンが多いですが、女性からということもあります。
ところがうまくいかないカップルは、お互いに照れあうばかりで話ができず、タイムオーバーぎりぎりになって「とりあえず出ましょうか?」と目的もなく歩き出してしまうことがあります。

後日話を聞くと、そのまま特に何も話さず駅についてしまい、「ボクはあっち」「私はこっち」とお互いに誘われるのを待ったまま言いだせず、「今日はありがとございました」となってしまうカップルもあります。

連絡先の交換もないので、再会すらありません。

これではカップルなった意味がありません。

別のパターンでは、「今日はすぐ帰らなきゃいけないんで、連絡先だけ交換しましょ。また連絡しますよ」という人もいます。

照れからそっけない態度になってしまうのかもしれませんが、それでは相手は、「気がないのかな?」と思ってしまいます。

“鉄は熱いうちに打て”と言います。

後日改めてとなると、腰が引けてしまうこともあるので、そのまま出かけて話をするのが一番です。
婚活パーティで交際相手を見つけるには、カップル成立してからが勝負。その後のことまで考えて行動できる人が向いています。