「仕事が忙しいから恋愛・結婚ができない」を言い訳にすると確実に後悔する

お付き合いをしている異性がいない理由や結婚をしない理由を聞かれて、「仕事が忙しいから」と答える人がいますが、それは必ず後悔します!

ここでは、仕事と結婚について、考えてみたいと思います。

仕事が忙しいと恋愛をする時間はないのか?

仕事が忙しいと、時間がないばかりでなく、精神的にもいっぱいいっぱいになってしまい、恋愛のことにまで気を回す余裕がないという人がいます。

それがただの言い訳ならいいのですが、自分も本当にそう思っている人がいます。これは大きな間違いのひとつです。

例えば、忙しい仕事の代表に銀行員があります。

営業担当の男性は、外回りの後に資料を作成する必要があり、帰宅が遅くなるのは当然です。

でも彼らは、「結婚して一人前」と判断される世界で生きています。

だからと言って、恋愛感情のない人と一生を共にするつもりはありませんし、離婚をすると心証が悪くなるので、しっかり恋愛をして結婚相手を探します。(お見合いも多いですが)

彼らの中にも、「仕事が忙しいし、結婚は面倒」と思っている人がいないわけではないと思います。

それでも多くの人が家庭を持ちますし、上司もそれを推奨するのですから、実際に結婚をして仕事に支障がでることはないと言えるでしょう。

むしろ共に生きていく人ができることで自覚が芽生え、仕事にも身が入るという判断です。同じようにスポーツ選手も早く結婚する人が多くいます。

身の回りを世話してくれる奥さんがいることで、さらに実力を発揮できるようになると言われています。

結果を言えば、仕事が忙しいから結婚できないというのは、ただの言い訳ということです。

恋愛をすると活力がでて、仕事効率もよくなる

結婚できなかった定番の理由のひとつが、「仕事が忙しい」です(ちなみにもう一つは、「出会いがない」です)が、では婚活をはじめるときに、みんな仕事が暇になり、時間的、精神的な余裕ができたのかというと、そんなことはありません。みんな、それまで同様忙しいのが一般です。

そして時間がない中、お付き合いをすることで、ただ毎日疲れて帰っていた状態から、活力を生み出すことにつながり、プライベートが充実。すると仕事も効率よくできるようになるケースが、実にたくさんあるのです。

朝起きたときの「おはよう」というLINEを見たくて、朝起きれるようになったり、「お疲れ様」に始まり、「おやすみなさい」というだけの会話に癒されたり、次のデートを楽しみにすることでテンションが上がったります。

仕事を理由にしてみんなで共感する負のスパイラル

では、なぜ「仕事が忙しいから恋愛する時間がない」と言い切ってしまう人が多いのでしょうか?

それはある種の自己防衛本能ではないかと思っています。本当は恋愛をできないことにコンプレックスに感じたり、「このままじゃいけない」という思いがあり、それを正当化するのに都合がいいのが「仕事」なのではないかと思うのです。

仕事であれば、それなりにカッコいいですし、まっとうな理由にも聞こえます。

さらに、周りにも同じような人がいるので、共感も得やすい。みんなで「そうだよね!」と言っている間に、「みんなも同じだから、大丈夫なんだ」と思えてきて、ますます恋愛が遠ざかる・・・。これは負のスパイラルです。

結婚する気が全くないのであれば、仕事バリバリやっていってください。それを否定するつもりはまったくありません。ただ、心のどこかに、「いつか結婚したい」と思うのであれば、「結婚するために、今すぐ行動しよう」に切り替えてください。再度言いますが、仕事が忙しくなくなることはありません。

後悔した人たちの生の声

ではここで、仕事を理由にしていた方々の後悔の言葉をいくつか紹介しましょう。

「20代~30代の時は、仕事が忙しいって言ってたけど、40代の今の方が忙しい上に、精神的負担も大きい。今思えば、あの頃は気力や体力もあったし、婚活も恋愛もできたはず」「みんなが仕事を理由に結婚を先延ばしにしている中、何人かはしっかり恋愛をしてプライベートを充実させ、気付いたら出世もしていた。今となっては、すべてにおいて負けている」

「もし5年前に戻れるなら、仕事を減らしてでも恋愛を優先したい。自分しかできない仕事だと思ってたけど、今になって考えれば、他の人でもできた仕事だった。それに人生を捧げて奔走していた自分が切ない」

これらはすべて、私が婚活アドバイザーとしてリアルに聞いてきた言葉です。いかがでしょうか?

多くの人が後悔していることをご理解いただけたでしょうか?

恋愛ができない理由にはいろいろなものがあります。中には、親の介護や海外への転勤など、やむ負えないものもあるでしょう。

でもそうでない場合、仕事に没頭することが、将来の本当の幸せになるのかを考えてみてください。きっと答えは違ってくるはずです。