2分しか会話時間がない婚活パーティーで成功する秘訣は全員に通用する質問事項の用意

初対面の連続で頭が真っ白になるのは普通のことです。

全員に同じ質問を用意しておけば、余裕が生まれて会話が弾みやすくなります。気に入った人の番号がわからなくならないように、評価はその都度、こっそりメモするのもポイントになります。

短いものでは会話時間は2分しかない

婚活パーティは、初対面の人との会話の連続です。多くのパーティでは、すべての異性と話ができるようになっていて、時間が来ると相手を変えて話をします。

一人の人と話をする時間は、短いものでは2分と言います。

2分…。驚くほどに短い時間です。

「初めまして。○○と言います」

「こちらこそ、はじめまして。□□です」

「えっと、えっと…」

そうこうしているうちに、司会者の声が聞えてきます。

「お時間になりましたので、男性は席を移動してください」

こんな感じでは、あなたのよさが伝わらないどころか、相手がどんな人なのかも分かりません。

せっかく参加する婚活パーティです。何も話をしないまま、時間だけが過ぎてしまい、「終わってみたら疲れただけだった」ということにならないように、ちょっとしたコツをお伝えしょう。

2つの質問で、婚活パーティの当日プランをイメージする

まず婚活パーティ開始前に、次の2つを確認するようにします。

  • ひとり何分のトークタイムがあるのか?
  • 2周目はあるのか?全員と話ができるのか?

他にも気になることがたくさんあるかもしれません。でも質問は、この2点に抑えます。

なぜなら受付は男女別々になっていても、ごく近い場所で行われているケースがほとんどです。スタッフに根掘り葉掘り質問をしている姿は、決してスマートではありません。

それなら予約の時に電話で聞けばいいのでは?

そう思う人もいるでしょうが、それはちょっと違います。男性は当日になって申し込む人も多くいます。

パーティは男女のバランスが取れるように、調整しながら徐々に人数を増やすのが普通です。最終的に人数が確定したら、パーティ時間に割り当てて、トークタイムが決まります。それが受付の直前ということもあります。ですので、予約時に聞いても、明確な答えは返ってきません。

会話のヒントはプロフィールカードの中に。全員同じ質問でOK!

トークタイムが分かったら、その時間に何を話すかを決めます。

よほど話がうまい人であれば、異性を前にしてスラスラと話題がでてくるでしょうが、そういった人は稀な存在。多くの人は、言葉に詰まってしまいます。しかも初対面の連続ですから、頭は真っ白。そうならないために、事前にストーリーを作っておきます。

ではストーリーのプロフィールカードの中です。パーティの多くでは、開始前にプロフィールカードを書きますが、自分のことを書き込みつつ、何を相手に何を聞くかを決めておきます。

本当は人によって、ポイントになる部分は違います。それを知るためのカードなのですが、実際にはじっくり見る時間はありません。一目見て、すぐに会話をスタートしたほうが、アピールにつながるのは間違いありません。極端な話、3箇所くらいを見るだけで十分です。

具体的には、「趣味」、「休日にしていること」、「職種」くらいがオススメです。

「趣味は何ですか?」

と聞いてしまうと、「自己紹介カードを見ていない」と思われてしまうので、「趣味は○○なんですね?」と書かれていることをベースに会話を進めます。

そしてこの会話の糸口は、全員一緒で構いません。会話を変えようとするとプレッシャーにもなりますし、何より比較がしにくいので、同じ会話を人数分繰り返すつもりで臨みましょう。

ただし相手が質問をしてくる時や、会話をリードしてくれる時は、それにのっかる余裕もお忘れなく。

その都度、評価をメモするように。もちろんコッソリと

そしてポイントがもうひとつ。必ず、相手の評価を毎回メモしてください。それを伝える必要はありません。

小さなメモをポケットやバッグに忍ばせたり、さりげなく手元においたりして、番号と5段階評価をササッと書き留めておきます。○△×でも構いません。

婚活パーティはめまぐるしく進んで行きます。会話をしているときは、「いいなぁ」と思っていても、次々話をしていくうちに、何番の人だったのかわからなくなり、最後の告白タイムで「何番だっけ??」となった経験が誰でもあるはずです。

パーティによっては、2周目があることが多くあります。2周目は最初の話が印象深く残っていれば続きの話をすればいいのですが、混乱していることもあります。この場合、先ほどの質問と違うものを聞きます。最初に全員に同じ質問をして、今度はそれ以外の質問をすれば、「さっきも同じこと話したけど?」と思われることもありません。

 最後まで笑顔を忘れず、いい印象を残す

最後は告白タイムです。気に入った人を紙に書き司会者に渡すと、それを集計し、発表してくれます。

みんなの前で、「女性の○番と男性の○番」などと発表され、みんなが拍手を送ります。ごく普通のことのように思うのですが、この時、拍手をしない人やいかにも不機嫌な表情で適当な拍手をする人がいますが、これは避けるべき行為です。

後日、別の婚活パーティに参加して、「前にもご一緒しましたよね?」というのもよくある話。

「運命ですかね?今回は、カップルになりましょうよ」と会話の中で話が進み、成婚までいったカップルを知っています。お目当ての人が他の人とカップルになったり、多少不愉快に思うことがあっても、最後まで笑顔でいることが、次の婚活につながると思うようにしましょう。