国際恋愛といっても相手がどこの国の人なのかにもよりますが、知り合ってから恋人同士になって、そして結婚するまでの流れというのが、やはり全然違うのです。

この違いをきちんと理解していないと、後になって大変な誤解に繋がってしまうこともあるからです。                                                                             

今回は、一番初めの難関でもある「恋人になるためのステップ」についてお話していきたいと思います。

今、外国人と恋愛中で、二人の関係がいまいちよく分からない人には特にとってもためになると思いますので、是非参考にされてくださいね。

ちなみに今回は欧米、特にアメリカ人との恋愛を元に書かせていただいていますので、あらかじめご了承ください。

 

出会ってからデートを重ねる期間はどのくらい?

 

素敵だなと思える男性と知り合って、お相手から誘われて二人で会うようになったら、それはデートということになるわけですが、この「デート」自体が日本人のそれとはちょっと違います。

 

日本人の一般的な恋愛の仕方としては、基本的にまず「いいな、付き合いたいな」と思えば先に告白をするわけです。それでお相手がOKであれば晴れて彼氏彼女になり、そこから出かけるようになればそれがデートと呼ばれるものになります。

だからデートというと、「恋人同士がするもの」というのが一般的なイメージですよね。ですが、アメリカではそんな風でもないわけです。

どういうことかというと、「デート」とは、まず初めに興味のある異性を誘い出して二人で食事に行ったり、会ってみたりすることを言います。なので、まずデートから始まるというのがアメリカ式です。

 

そして正式にお付き合いをすることになるまでに、どれくらいの期間を要するのかというと、これが一番難問なのです。結局は人それぞれだからです・・。

「そんなためにならない情報があるかっ」と思われたかもしれませんが、事実はっきりとした答えはありません。

ですが、デートを週に1,2回コンスタントにするようになり、だんだんカップルのようになってきて、それでも何の進展もなく3か月ほど経つようであれば、そろそろアクションがあってもいい頃でしょう。

早ければ1か月もかかりません。彼のガールフレンドに昇格するためにかかる時間は人それぞれですが、1か月から3か月が平均的なところですし、目指したいところですね。

 

I like youの意味合いについて

デートするようになると、彼の方からI like youと言われることもあるでしょう。あなたの方もそう言い返すことがあるのではないでしょうか。これを日本語に訳すと「あなたのことが好きです」となるわけで、日本だとこれが「告白」にあたるのです。

ですが、アメリカではちょっと違います。

このI like youというのは非常に軽く、友達同士でも言うことです。ただ、やはりそのシチュエーション次第では異性としての「好き」にあたるので、まさにケースバイケースなのです。

 

これが、I like you a lot というように「すごく好き」になると脈があると言って良いでしょう。ですが、これで「私彼のガールフレンドになれるんだわ」と思うのはまだ早いです。そう甘くはないのです。

アメリカ人の男性は、割と言葉巧みな人が多いので、それだけで安心すると後で痛い目に遭うこともあるのです・・。

もっと言えばその言葉があなたと体の関係を持ちたくてそのためだけに言った可能性もあるのです。

ここは冷静になって「彼もそれなりに私に好意を持ってくれている」と判断するところまでにしましょう。

 

そもそも告白っていつどういうタイミングで行われるもの?

 

私にはアメリカ人の彼氏がいるのですが、そもそもどうして彼氏だと言えるのかというと、告白があったというわけではありません。きちんと話をしたからです。

きちんと告白をしてから付き合うという考え方はアメリカ人にはあまりありません。

 

・お互いに他にデートしている異性がいない、する気もないということを確認済み

・将来の話がちらほら出てきている段階

こういう状況になると、ほぼ相手がある程度本気だということは明らかなのですが、それでもきちんと「彼女になってくれないか」と言われたわけでもなかったので、私の方から彼に、「私とのこと、どうしていきたいの?」と聞いたのです。

そうすると、「僕としては君ときちんと真剣な関係をスタートさせたいと思ってるよ」と言ってくれました。そもそもそんな質問を私がしたことで、「そんなこと言わなくても分かってると思ってたけどね」と笑われましたが。

その話の流れで、「なら私がちゃんと彼女になりたいと言えばそうなれるの?」と確認のためにもう一度聞き、彼がYESと言ったので、「じゃあ私も同じ気持ちだから」とその日から彼氏彼女の関係になることができたのです。

 

結局、私がそんな話をしなかったら、きっといつまでも告白なんてされずに、何かの話の流れで「私たち付き合ってたんだな」と知ることになったんだと思います。

つまり、告白をする文化はほぼ無いのです。

 

日本人にとってとても分かりづらいDating期間

 

日本人女性が一番悩むのが、「Dating」という状況です。

やっぱり付き合ってもないのに、デートを繰り返し、恋人同士のように手をつないだり腕を組んで歩くという状況は日本人にとって「??」なわけで、「いつまでこんな曖昧な関係が続くのだろう」という出口のないトンネルの中にいるような、そんな気持ちになってしまうことがあるのです。

 

アメリカ人の考え方としては、きちんと真剣な交際、つまり彼氏彼女として付き合って行く前に、お互いを知ることが大事だと思っているようで、要は「お試し期間」なわけです。

確かに、アメリカ人の考え方でみると、「付き合ったけど数週間で別れた」なんていうのは結構理解に苦しむ状況なのです。なぜかというと彼らにとっては付き合っているということはかなり真剣な交際をしているということになるので、すぐに別れるというのはあまりありえないことなのです。

なので、裏を返せば彼氏彼女としてのお付き合いをとても真剣に捉えている、ともいえるわけです。だからこそDatingの期間を設けて、「この人だ!」と思えたらその段階に進むわけですね。

ただ、問題なのはDatingの段階は、必ずしも相手が自分とだけデートをしているという保証がないということ。つまり、複数同時進行のケースもありえるのです。それがやはり私たち日本人からするとあまり簡単に理解できない点ですよね。

この期間に、あまり必死に追いすぎるのは良くありません。私も過去にこの期間で何度も泣きましたし苦しみましたが、こちらが必死になればなるほど、上手く行かないものです。嫉妬に悩み、彼の行動を疑い、そんな気持ちでいる自分自身も嫌になり、すごく悪循環です。

 

なので、ひとつアドバイスするとすれば、「開き直ってどんと構えましょう」ということです。縁があれば二人は必ず恋人同士昇格出来ますし、何も必死になる必要なんてそもそもないのです。

 

Datingの段階でキスや体の関係をもってしまうのはあり?

良くある質問ですが、アメリカ人との交際がまだDatingの段階で、その相手と体の関係を持っても良いのか、ということです。これは悩ましいですよね。

期間が長くなってくるとやはり関係が進んでしまうというのも分かりますし、そういう状況にもなりますよね。必ず断らなきゃいけないかと言われると、一概にそうでもないのですが、やはりここは気を付けなくてはなりません。

 

私の場合は、デートして数回目で今の彼とはキスをしました。これはどういう状況だったかというと、3回目くらいのデートの時に、彼の方から聞かれたのです。「今キスしたらまだ早いかな・・?」と。

私はその質問があまりに唐突だったので笑ってしまったのですが、照れてしまっていろいろと喋っているうちにキスされました。今ではとても良い思い出です。

キスをすることを軽く考えているわけではありませんが、私としても好意があったので自然の流れでしたね。しかし、体の関係を持つとなると別です。これはやはり重さが違いますからね。

 

少なくとも、Datingの関係がExclusiveであること、つまりお互いにお互いとしかデートしていない、極めて彼氏彼女の状況に近いことを確認してからにするべきですし、可能であればもっと待っても良いでしょう。

ちなみに私は、知り合ってデートをしだしてから真剣交際に発展するまでほんの5回くらいしかデートもしていませんでしたから、もちろんその間はキス以上の関係は持っていません。

やはり自分の価値をあげるためというとおかしいですが、真面目な女だと思われて損はありませんからね。

 

きちんと恋人同士になるということの意味

アメリカ人とのお付き合いにおいて、きちんとした恋人同士になるということはとっても意味のあることなのです。日本人のそれよりも意味は重いかもしれません。

とりあえず付き合ってみよう、なんていう考え方はないのです。なぜならそれがデートをするということだからです。

 

だからこそ、恋人同士になったらそれは結構堅いのです。やっぱりきちんとお試し期間を経て考えた上でお付き合いをしているだけのことはあります。

Dating期間が半年も続いて、やっと彼氏彼女になれたと思ったら、そこからすぐに婚約まで進んだ!という話も聞くことがありますからね。

 

恋人同士に一旦なってしまうと、その交際を公にしてもらえるケースも多いですし(これは男性側の性格にもよります)そうなると、こちらも安心して彼女の座に座っていられるのです。

ここまで来ることが出来ればとりあえずは一旦満足できる安心感が得られるはずです。

だからこそ、Datingの期間を上手く乗り切ってほしいのです。

 

I love youの言葉の重さ

 

人に、「彼氏がアメリカ人なんだ」と話すと、勝手なイメージが先行して、「いっつもI love youとか言ってくれるんでしょ!」なんて言われます。ですが実際そんなことはありません。全く違います。

なぜかというと、I love youという言葉自体がものすごく重い言葉だからです。もちろん個人差もありますし、一概にこういう段階になればI love youと言われる時期だ、と決まっていることではありません。ですが、人によっては婚約するときにはじめて聞いたという人もいました。

 

いろいろな話をまとめてみても、付き合ってすぐに言う言葉ではありませんし、結婚するくらいの真剣な気持ちがないと言い出さない言葉であることは確かです。これを出会ってすぐに言いだすような男には気を付けた方が賢明ですよ。

 

I love youという言葉が聞ければ二人のゴールインも近いと言えるでしょう。少なくとも誠実な男性の言うその言葉にはとっても意味があるのです。

いつか大好きな彼から、聞いてみたいものですね!

 

彼の本気度を見極める方法とは一体?

 

良く、アメリカ人彼氏の本気度を知る方法がありますか?と聞かれることがありますが、そんな方法はありません。やっぱり嘘の上手い男はどこにでもいますからね。何を聞けば分かる、ということではないのです。

 

ですが、ひとつ参考になることとして、「彼があなたを気遣って、常に彼の方が努力をしようとする」姿勢が見られれば彼の想いは本物だと思います。

例えばいつも「会いに来て」と言ってくる男性ならちょっと分かりませんが、「僕が会いに行くよ」と言ってくれる彼ならもっと信頼できる気がするのです。

 

要は、電車代や手間、それを惜しまずにあなたと時間を過ごそうとする彼ならば、信頼してもいいのではないかと思うのです。

もちろんそれだけではありません。日々の会話からでもそういうことは感じ取れるはずなのです。

常にしっかりと彼の言うことや行動を見つめましょうね。

 

まとめ

国際恋愛は難しいです。やはり文化が違いますから、恋愛の手順だって違うのです。日本ではこうだから!と意地を張っていても何も上手く行きません。

やはり、その違いを受け入れて、しっかりとその相手とコミュニケーションをとりながら、心を通わせることです。

 

告白というのは日本独自の文化ですから、それを押し付けるのは違います。ですが、日本ではこうなんだけど、どう思う?というように話のきっかけにすることは出来ますよね。

やっぱり大好きな彼とはしっかりと彼氏彼女の関係でいたいものです。

彼が煮え切らないようなら、思い切ってあなたの方から勇気を出すのもありでしょう。何だっていいのです。想いを伝えることは、素晴らしいことです。

後悔のないようにしましょうね!

ピックアップエントリー

出会いがない方におすすめの婚活サイト・アプリ25以上実際に使って評価しました!
彼氏・彼女が欲しい人には恋活アプリあなたにピッタリのおすすめを紹介