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  • 実はこの常識は日本だけだった!」国際恋愛経験者がぶち当たる文化の違いによる行き違い

みなさんこんにちは。

突然ですが、みなさんは外国人とお付き合いしたことがありますか?

きっと、こちらを見てくださっている方は、何かしらのかたちで「国際恋愛」に興味があったり、もしくはすでに外国人の彼とお付き合いをしたり、そんな方ばかりなのではないでしょうか。

生まれ育った環境が違うと、やはり考え方も違います。外国人とお付き合いすることは面白くもあり、難しくもあります。

私はこれまで外国人と接することが職業柄多かったこともあり、日本人男性とお付き合いした経験よりも外国人男性とお付き合いした経験の方が多いのですが、やはり最初のころはかなりたくさん悩みました。今はもう驚くこともなくなり、スムーズなお付き合いが出来るようになりましたが、その道のりは結構長かったですね。

  今回は、ほとんどの国際恋愛経験者がぶち当たる、「文化の違いによる行き違い」や、知っておくと便利な「海外では通用しない日本だけの常識」などについて、まとめてみたいと思います。今後の国際恋愛にきっと役立つことばかりですので、ぜひぜひ参考にされてくださいね。

 

そもそも外国人男性のもつ日本人女性のイメージとは?

まずは、ここで「日本人女性が外国人男性(特に欧米人)にどういう風に思われているのか」についてまとめていきたいと思います。私たちが外国人男性に対して持っているイメージがあるように、彼らにも「日本人の女の子ってこんな感じなんだろうな」という固定観念がやはりあるのです。どんなものがあるのか、代表的なものを見ていきましょう!

おとなしい

日本人女性は大人しい。そう思っている外国人男性は多いです。というよりほとんど全員ではないでしょうか。日本人女性が騒がしいと思っている男性はいないと思います。私がこれまで出会った人たちも皆「日本人ってすごくマナーがあって、静かだよね。あんまり騒いだりしないし」と口々に言っていました。

優しい

日本人の女性は優しいと思っている外国人男性が多いのは本当です。「いやいやそんなの人によるじゃん!」と言いたいところなのですが、意思表示のはっきりしている欧米諸国に比べると、日本人はYES、NOをはっきり言いません。ちょっと嫌だな・・と思っても嫌な顔をせず「OK」と言ってしまう国民性ですから、結果的に外国人男性から見ると「日本人の女の子はなんでもOKって言ってくれる」という風に映ってしまうのでしょうね。

奥ゆかしい

これは完全にイメージでしかないと私は思うのですが、日本人女性は奥ゆかしいと本気で思っている欧米人男性は多いです。「いつの話よ!」と思うかもしれませんが、そういうイメージを未だに彼らは持っています。もちろん、欧米に比べると断然日本人女性は「男性をたてる」という意識が強いのは確かです。女性は男性よりも一歩下がっているべきだという根強い考え方が今でも残っているため、彼らのイメージが間違っているとは言いませんが、こればかりは段々変わってきつつあるところだと言えるでしょう。

すぐ謝る

私が欧米人男性と付き合って一番強く感じたことが、「欧米人って謝らないな。Sorryってほとんど聞かないな」というところです。日本人は本当にすぐ謝りますよね。「ごめん、そこの○○取ってくれない?」「ごめん、今聞こえなかったけど何て言ったの?」「ごめんごめん、すぐ行くね!」などなど、この「ごめん」の多さですよ。こんなことを考えたことは、外国人男性とお付き合いをするまでは一度もなかったのですが、この「ごめん」を毎回「Sorry」に訳して言っていると、相手はとにかく結構驚きます。

そしてある日言われたのです、「そんなに謝る必要ないと思うんだけど、すごい頻繁にSorryって言うよね?」と・・・

 

目からうろことはこのことです。気づかなかったのですから、これまで一切。でも考えてみると英語のSorryって日本人の「ごめん」よりも結構深刻なニュアンスなので、いつもいつも謝ってばかりいると相手に変に思われてしまう可能性もあるのです。日本人は常日頃から謝りすぎているのです。

 

「デート」→「告白」→「付き合う」は日本だけ?

外国人とお付き合いするうえで、一番「行き違い」が多いのが、付き合うか付き合わないかの宙ぶらりんな時期だと思います。これは私は今でも「なんだかはっきりしない文化だな・・」と思っていますが、もう慣れてしまいましたね。これから国際恋愛をする方には、是非ここの部分をしっかり知ったうえで挑んで欲しいと思います。でなければ、かなり混乱する可能性があるからです。

全く違う「付き合う」の概念

外国人とお付き合いをする上で、知っておかなければならないことがあります。それは「付き合う」という概念が日本のそれとは違うということです。

Seeing someone」という言葉があります。これ、訳すと「(誰かと)付き合っている」となるわけなのですが、この時点で必ずしもその2人が「Boyfriend Girlfriend」の関係であるかどうかは分かりません。「は?」と思うでしょう。私もこれには長いこと悩まされましたし、気持ちは分かります。どういうことかというと、「Seeing someone」というのは、もちろん付き合っている状態なので彼氏彼女のようなことをするわけなのですが、正式に彼氏彼女と公表している状態ではないということなのです。だからといって、その2人がただの「セフレ」のような関係かと言われれば、それは違うわけです。全てのカップルが、この「Seeing someone」の期間を経ていくわけなのです。うーん、分かりづらいですよね。

デートする期間はまだまだ「トライアル」期間

「Seeing someone」の期間のことを「Dating」の期間ということも多いです。いわゆるお試し期間なのです。ということは、この期間は厳密に言えば他の人ともデートして良いということなのです。「いやいやそんなのおかしいでしょ」と思いますよね。もちろん、このような関係になっているときに相手が他の女性とデートしているのなんて許せませんしとっても気分が悪いです。この辺りのことに関しては、結構個人個人で考え方が違うのも事実です。人によっては「お試し期間なんだから同時に他の人とデートしてもOKだし、それで最終的にこの人が良い!と思った人と正式に恋人関係になればいいんだ」という人もいれば、「Datingの段階であっても、ここは絶対エクスクルーシブ(独占)な関係でなければならないに決まってるでしょ!」という人もいます。本当に様々な考え方があるのです。

よくある行き違い

国際恋愛の経験のない日本人女性が良く陥るのが、「私は彼と正式に彼氏彼女関係になれていたつもりだったけど、彼は他の女性ともデートしていた・・・」という状況です。この「つもり」というのが危険なのです。

相手の男性にとって見たら、「いやいや僕らまだそんなんじゃないだろ」という話なのです。理解するのも難しい状況ですよね。この状況は普通に考えると「そんな男やめといたほうがいいでしょ!」となるかもしれません。ですが、外国人男性の感覚からいくと大したことではないのです。もちろん女性がやきもちを焼くのも当然なのですが、それでもこの男性が「ただの遊び人」ということにはならないから驚きです。全ては行き違いなのです。男性からしてみると、「まだその段階ではない」だけであって、ただ適当に遊び散らかしているわけではないということをこちらも理解しなければならないのです。

上手く乗り越える秘訣

こういうややこしい違いをきっちりと理解して上手く乗り越えていくにはどうすればいいのでしょうか。正直結構大変ですよね。ですが、私はこう思うのです。「ちゃんと話し合うべき」だと。

何をどう話し合うかという点ですが、とにかく「相手が自分以外ともデートする気があるのか」それとも「Datingの段階から私以外とはデートしない」でいてくれるのかをはっきりさせた方が、絶対楽になれるのです。

こういう話は、やりづらいかもしれませんが、この一瞬勇気を出してこの話を持ち出せば後でいろいろと憶測でものを考える必要はなくなるのです。私ならこう聞きます。

他の女性ともデートしたりするのって、あなた的にアリなの?それとも私がいるから他はナシ?

ここで、日本人男性だったらほぼ100%「何言ってんだよそんなのあるわけないじゃん」と言います。嘘でも言います。でもですね、ここで欧米人男性ははっきり言ってくれるんですよ。

「君とは知り合ったばかりだし、君のことはちゃんと知っていきたい。でも他の女の子とも機会があればデートするかもしれないね」と。こんなことをはっきり言えるのがやっぱり欧米ですよね。笑

ですが、それが嫌ならあなたもやめておけばいいのです。男性の中には最初から「君のことを知っていきたいから他の人とデートするなんてことはないよ」というスタンスで付き合っていけるタイプの男性もいますからね。

大事なのは、話すことです。きちんと具体的に。

 

日本に比べて付き合い方はとってもオープン!

こうやって、いろいろと大変な思いをしながらも、なんとか「彼氏彼女」になったときにはもうそれだけで金メダルを獲ったような気持ちになることでしょう。

欧米人男性は、日本人の常識では考えられないほど交際をオープンにします。私は「日本人の彼氏彼女の関係よりも、欧米人の彼氏彼女の関係のほうが真剣度が高い」と思っています。結婚までの距離が近い気がするのです。そんな欧米的、彼氏彼女としてのお付き合いでは、とにかく「いつも一緒」なのが当たり前です。どんな点が特に日本と大きく違うか見ていきましょう。

どこへでも連れまわされる

日本人の彼氏彼女の関係って、人によるかもしれませんが、それほどあちらこちらにお披露目されることはないような気がします。もちろん彼の仲のいい友達に紹介されたりすることはあるでしょうが、それくらいのものでしょう。

これが、欧米の感覚だと、もっともっとすごいです。「彼女」というのは「奥さん」並みにすごい地位なのかというくらい、職場の上司なんかにも紹介されます(笑) とにかく集まり事には全て参加しますし、欧米の感覚では職場のパーティーに彼女や奥さんを連れてくることは極めて一般的ですからそのようなイベントごとがたくさんあるわけです。

彼の両親にすぐに紹介される

日本では、彼の両親に挨拶に行く機会はいつ頃訪れるものでしょうか。付き合って1年?それとも結婚を決めてから?とにかく、「親に紹介する」というのは一大イベントであって、「いよいよか!」と緊張するときでもありますよね。なかなか親御さんに会わせてもらえず、もやもやしているなんて状況もよくあります。

その点、欧米では「付き合ってすぐに親に紹介」というのは極めて普通のことです。そして、付き合うというのがSeeing/Datingの段階であっても紹介されることはざらにあります。この時に日本人の感覚だと「私と結婚まで考えているのかしら・・・」なんて気持ちになりがちですが、彼らの感覚ではそこまで大ごとではありません。もちろん親に紹介するだけの「本気度」はありますが、日本人が親に彼氏彼女を紹介するときの本気度ではありませんので、あまり浮かれないようにしてくださいね(笑)

 

まとめ

国際恋愛を初めて経験するときには、本当にたくさんの不安や葛藤があることと思います。私がよく、今のパートナーから言われることは「憶測で物事を考えすぎなんだよ、聞けばいいのに」です。これって日本人の文化なんでしょうね。「〇〇してるから、きっと〇〇というように彼は考えているんだろうな」という考え方は極めて普通なのですが、これはもしかしたら日本人特有のものかもしれません。結局決めつけて、そのことに対して悩んで、落ち込んだりするわけですから、相手からすれば全く意味が分かりません。

あなたがもし、今の恋のお相手との関係がはっきりせずに、あれこれ探りを入れて解決の糸口を見出そうとしているのであれば、それは止めるべきです。探るのではなく、聞くのです。

欧米人男性のいいところは、「良くも悪くも本当にはっきりしている」ところだと思います。嫌なものは嫌とはっきり言います。

  聞けばいいのです。聞かないことによって、憶測で物事を考えてややこしくせずに、ストレートに聞くこと!それが国際恋愛成就の一番の秘訣ではないでしょうか。

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