外国人の彼氏と付き合ってみると、これまでは当たり前だったことが全部ひっくり返されてしまうこともしばしばあります。それはいろんな日常の中で起こることばかりなのですが、そんな「予想外の出来事」にもスマートに対応し、上手く付き合っていくためには、やはり知識が必要です。

今回は、そんな「国際恋愛の難点」について5つの項目に分けて、紹介していきたいと思います。ぜひとも参考にしていただければ幸いです!

意思疎通編:言わなくてもきっと伝わっている!そう思うのは日本人だけ

 

これははっきり言っておきたいのですが、日本はとても特殊な文化を持っているのを皆さんは知っていますか?特殊な文化、それは「察する文化」です。思っていることの100を伝えるのではなく、30を伝えたら残りの70は察してもらえると思い込む、つまりassumeする文化です。想定して、「きっとこうなんだろうな」という思いの元コミュニケーションをとることができるのは、きっと日本だけです。

 

外国人の彼氏がいる人たちは、思ったことがあるのではないでしょうか。「彼って何でもストレートに伝えてくれるなぁ」と。これって結構当たり前のことで、なぜかというと彼らには「察する」という文化がないからなのです。

つまり、「きっとこう言えばこう思ってくれるだろう」という「だろう」的な考え方があるのは日本だけで、意外にも彼らにとっては、あまりにもこれが不自然で、そもそももともとこういう「推定」のもとで生きていないわけですから、「分かってよ!」と言われても無理なのです。気が利かないわけでも何でもありません。

良くあるのが、例えばあなたが彼とどうしても今日会いたいなと思ったとして、「今日ってやっぱり仕事忙しいよね?」と言うとします。この時のあなたの心理としては、「会いたいと思っていることを察して欲しい」というものがありますよね。

ですが、彼らは平気で「今日はめっちゃ忙しい。疲れたよ。」などという返事をします。なぜなら、会いたいとも言われていないからです。そして、この返事に対して「なんだこのそっけない返事は!」とあなたがいくら憤慨しても、それは彼らには伝わりません。

つまり、こういうときは「疲れてるかもしれないけど、ちょっとだけあなたに会いたいの」とちゃんと伝えるのが吉です。というより、こうするほかないわけです。

 

これが日本人のコミュニケーションと外国人のそれとの違いです。こういうことを繰り返していると、あなたとしては、「なんかあんまり彼って気が利かないのよね」なんて見当はずれな不満を抱いてしまうため、勝手に不満が募ってイライラしてしまうわけです。もうこういうやり方はやめた方が絶対良いです。

 

だって、素直に言えば「僕も会いたいよ!」と言ってくれてすんなり会うことが出来るからです。このことは常に起こります。

外国人彼氏のいる女性は、是非この違いをまず理解しておくことをおススメします。

 

デート編:お金に関する悩みどころ

国際恋愛にあたって、やはり難しいのが考え方の違いですが、その中でも何となくデリケートで扱いづらい問題がこちらの「お金の問題」です。これってやっぱりお国柄もすごく関係してくるところだと思うんです。例えば、日本人だったらデート代は基本男性がもつ、もしくは男性が多めに払うけれど女性も支払う意思を見せる・・・とか。結構ややこしいですがおおよそこんなところですよね。

 

これが、相手が外国人になるとさらに分かりにくくなります。例えば韓国人にいたっては「女性にお金を払わせるなんてとんでもない!」と言った考え方の男性も多いですし、女性も同様にそれを期待します。

ヨーロッパの男性の多くは「男女が対等である」考え方が強いためか、意外と女性も自分の分は自分で支払う、といった考え方の人も多いです。結構これって意外じゃないですか?

 

つまり、「デート代は男性が持つ」という考え方は意外と通用しない場合も多いのです。結局はあなたの彼がどのように考えているか、に尽きます。

 

アメリカ人に至っては、「格好つけたがる男性」が多いためか、全部当たり前に払ってくれるような男性もいれば、とんでもないケチ(言い方は悪いですが・・・)もたくさんいます。

私の友人のアメリカ人彼氏は、デートの時、いざ支払いになると何となく「お金を支払いたがらない」そぶりを見せるときが多いらしく、その間が気まずいため、彼女の方がささっと支払ってしまうことも多いとか!しかもこの彼、結構なお金持ちなんですよね・・。なのでこういう男性もいるのです。

 

コツ:変に推測するのではなく、明確にしていくようにする!

私がこの、お金のことに対して、アドバイスをしてあげられることがあるとすると、やっぱり「きちんと会話する」ことだと思っています。それも付き合い初めのころが良いでしょう。

 

そもそもデート代を全て男性にもってもらうのが当たり前と思っているのであれば、その考え方はちょっとだけ改めた方が良いかもしれません。例えばディナーを彼が支払ってくれたのであれば、その後のバーでの会計は、こちらが支払うといった形にしてみたらどうでしょうか。

そこで、彼がもしも「いや、いいよ。僕が払うよ」とそれでも言ってくれるようであれば、そこは甘えれば良いのです。そういう彼は、「払ってあげたい」と思うタイプの彼なのです。逆にそこで「じゃあ、ありがとう!ごちそうさま!」と喜んでくれる彼なのであれば、やっぱり払ってもらうばかりではなく、日ごろからこのようにあなたも支払うようにするべきですね。

 

悩むのではなく、自分から聞いてみたり、時には支払ってみたりすることです!

 

愛情表現編:外国人はみんなロマンチスト・・・ではない!

期待しすぎるとビックリな結果になってしまうことがあるのがこちらの「愛情表現」についてです。

外国人がロマンチストであることは、皆がきっと想像することだと思うのですが、これは極めて危険な思い込みです。

 

私自身、これまでいろんな男性とお付き合いをしてきましたが、例えば同じ国の男性であっても、すごくロマンチストなタイプの男性と、まるでロマンチストのかけらもないような男性もいましたからね。良く考えればこれって当たり前のことで、日本人だってロマンチストで愛情表現豊かな男性は、存在しますよね(少ないですが!)。これと同じことです。

つまり、結局は人によるので、「この国の男性ならきっとロマンチックな愛情表現を毎日のようにしてくれるんだろう」と思うことは、とっても危険だということです。

ですから、あなたの彼がもしあまり愛情表現に長けていなかったとしても、それは彼の性格として受け止める必要がありますし、それで不満を言うようであれば彼に対しても失礼です。だって、日本人彼氏だったら「もっとロマンチックなことやってよ!」なんていう不満、彼に言いますか?

 

全ては元々思い込んでいた先入観のせいなのです。これを押し付けてしまうと、男性は嫌がりますよ。

 

コツ:彼が愛情表現豊かなロマンチストタイプかどうかは最初に判断するべし!

私の経験上、ロマンチストタイプとそうでないタイプの男性は、もう最初からすぐに判別できることだと思っています。

誰しも初めのうちは男女とも「相手に好かれようと努力」しますよね。その初期段階において、あまりボディタッチが少ない男性や甘い言葉を言わない男性というのは、この先もそういう類のことをあまり積極的にしないタイプの男性だと言えます。

 

逆に、初めのうちに「これでもかっ!」というくらいに愛情を示してくれる彼というのは、もともとそのタイプなので、これから先も勢いは衰えるかもしれませんが、あなたに対して常に甘い言葉やロマンチックな愛情表現を怠らないタイプだと言って良いでしょう。

 

初めに見極めてしまったら、あとはもう彼を受け入れるだけです。

過剰な期待はふたりの関係を良からぬ方向に導きかねませんよ。

 

遠距離恋愛編:価値観が合っているかどうかがカギ!

国際恋愛において、避けては通れないのが遠距離恋愛ではないでしょうか。

もちろん場合によってはずっと同じ場所に2人でいられるケースもあるかもしれませんが、時には国をまたぐ遠距離期間を経ていかなければならない時もきっとあるでしょう。

 

こういう時に、大切になってくるのが「お互いの価値観」です。

お互いの価値観はやはりとても重要です。どういう価値観かというと、「遠距離恋愛についての価値観」です。

 

そもそも、まず第一に一番ずれてはいけないのが「遠距離恋愛の向かう先にあるゴール」の見え方です。

例えば、彼が母国に帰ることになったとします。仕事の事情か何かでそう決まったとして、2人は遠距離恋愛を余儀なくされるわけなのですが、ここで重要なのは、「その先をどう考えているのか」ということです。

あなたとしては「遠距離を続けて、いずれは彼の元に行って結婚したい」と思っていたとして、彼の方が同じように思っているかどうかが定かでない状況というのは非常に怖いのです。

彼の方が例えば「しばらく遠距離をして、様子見てみよう」とぼんやり考えているのであれば、それってどうなのでしょう。

結果的に上手くいけばいいですが、正直怖いですよね。

 

コツ:遠距離恋愛の先にあるものが何かを2人できちんと話す

これって価値観の話なので、「とりあえずやってみよう!」という価値観の人もやっぱりいると思いますし、それがいけないということではないのです。

でも大切なことはどう思っているかをきちんと聞くことです。

日本人の文化として、何かを思い切って聞くということにとても抵抗がある人が多いのですが、これはいけません。

聞かなければ、推測することになりますし、その推測で物事を決めていくと、最後にとんでもない誤解が発覚し、関係が上手くいかなくなるということがあるからです。

 

また、価値観を合わせることは難しいですが、お互いの価値観を理解することが大切で、彼の思う遠距離恋愛の進め方とあなたが思うそれについて、きちんと話をしなければいけないのは確かです。

 

例えば日々の連絡頻度なんかもそうですよね。こちらは毎日が当たり前と思っていても、彼の方では週に1度くらいでいいと思っているかもしれませんからね。

コミュニケーションをとりましょう。きちんと相手に質問できる女にならなければ、外国人との交際はとっても難しいです。

 

文化の違い編:愛があれば大丈夫・・ではないこともある!

文化や言語は違えど、愛があれば大丈夫よ!なんて前向きな考え方がありますが、現実はそうとも限りません。

だって、愛では乗り越えられない壁もやっぱりあるからです。

 

特に、宗教的なことや、家族絡みのこと、言語力が理由でコミュニケーションがとれにくいなどなどたくさんの障害が遠距離恋愛にはありますが、これらはやはり「私たち、愛し合っているから!」では済まされないことです。

 

日本人ではありえないことが、彼らの国では当たり前だったりするわけです。

愛があれば大丈夫という人に限って、このような問題から目を背けがちです。

現実をしっかり見て、2人の関係をもっともっとリアルなものにしていかなければいけませんし、そういう女性に是非なっていただきたいですね。

 

まとめ

国際恋愛は、とっても素晴らしいことだと私は思っています。未知の世界を知れるからです。

初めのうちは私も、「なんでそんな風に思うんだろう」とか、「うーん、これって聞いていいのかな、何か聞きづらいな」とか、いろいろモヤモヤしたこともありましたが、ひとつはっきりしていることは、「聞いた方が絶対良い」ということです。

 

基本的に外国人の男性は、はっきりものを言いますし、YesとNoがとっても明確です。日本人のように曖昧な回答はしません。

だからこそ聞くことが怖い気持ちも分かります。ですが、2人の未来を考えた時に、何かちょっとでも「?」と感じることがあるのであれば、なるべく早く聞いた方が絶対に良いのです。

後になればなるほど、モヤモヤが大きくなり、やっとのことで聞いたときには「そんなんなら早く聞いておけばよかった!」となることが多いです。

 

 日本人はいつまでも日本人ですからね。ここは少し自分が変わる努力をすることです。

相手を知る、知れば知るほど2人の関係はよりリアルなものへと発展していきますよ!

皆さんの恋を応援しています。がんばりましょうね!

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