グアム挙式で会場を選ぶときに気を付けるべき6つのポイント

青い空、そして青い海を見ながら結婚式を挙げたい・・!

リゾート挙式は年々その人気が上昇しており、世界各地に結婚式場も増え続けています。海外挙式というと、セレブなイメージがあり、「庶民には無理でしょ」と思うかもしれませんが、意外にも国内挙式に比べて手軽な部分も多く、低予算でも可能なため、幅広い客層に支持されています。

ひとつ懸念することと言えば、「飛行機に乗って、長時間・・・家族は大丈夫かな」という点ではないでしょうか。国内挙式と違って、やはり移動に時間が伴うのが海外挙式です。

そんな中、「国内旅行並みの手軽さで、信じられないほど美しい海が見られるリゾート地」として人気が高いのがグアムです。

私も大好きなグアムですが、グアムには素敵な結婚式場がたくさんあります。今回はそんなグアムのウエディング、結婚式場を選ぶ際に気を付けるポイントや、知っておくべきポイントについてまとめてみたいと思います。

  実際に、私はこれまで、ウエディングプランナーとしてグアム含めリゾート地の結婚式場をたくさん見てきました。主観も入ってしまいますが、見たまま感じたままのありのままの情報をお伝えしますので是非参考にされてくださいね!

まず知っておくべきこと「グアムの気候」について

グアムというと、やはり「年中暑い」というイメージがつきやすいかもしれませんが、グアムには雨季と乾季があります。

雨季とされるのが6月から10月、乾季にあたるのが11月から5月ですね。こう見てみると「雨季結構長いな」と思った人も多いでしょう。でも、実際のところグアムの雨季は「短時間に土砂降り」になるような降り方をするので、毎日曇っていて気分が晴れない・・・なんてことはありません。

さらに、乾季だからと言ってこのようなスコールにあたらないかというと、そうでもありません。なので雨季乾季にあまり左右されなくてもいいのではないかと私は個人的に思います。

実際、12月に私がグアムに出張で行ったとき、ついてすぐものすごい土砂降りになったのを覚えています。乾季に完全に入っていた時期ですが、やはりこんなこともあるのです。

これから「結婚式の時期」を決めようというおふたりには、「本当にいつでも行けるのであれば乾季を選ぶのがいいけれど、それほど重要視しなくても大丈夫」だと私は伝えるようにしています。

そして、気を付けるべきことと言えば「グアムは暑い!!!」ということです。いつ行っても暑いのがグアムです。特に日中12時前後の暑さと言ったら本当に結構なレベルです。

沖縄の夏に体感としては近いかなと思います。まあ、こんな調子で暑くないと「グアムに来たー!」という実感がないでしょうし、これはこれでグアムらしくて私は好きです。

 

グアムの中心地ってどんな雰囲気?

グアムは、大きさを言うと日本の淡路島程度の大きさしかありません。結構小さな島なのです。観光客もそれなりに多く、ハネムーンでグアムに訪れる人も多くいるのですが、街はどんな雰囲気なのでしょうか。

結婚式でグアムにハネムーンを兼ねて行くことを検討している方にとって、街の中心地の雰囲気がどんな感じなのかはもちろん気になるところですよね。簡単にここで紹介しましょう。

①わかりやすい

まず最初に思ったのがこれです。グアムはタモン湾を中心に栄えていて、中心に栄えているというよりむしろタモン湾の真ん中に飲食店や免税店などのお店が集中しているので、「どう行けばいいんだろう」という心配がまずありません。極めてシンプルです。

②ハワイワイキキと比べると比べ物にならないほど小規模

ちょっと魅力を半減させるような書き方になってしまいますが、ショッピングというところだけで見ると、ハワイのワイキキと比べようもないほどお店は少ないです。グアムに行って買い物をいっぱい楽しもうと思っている人がいたら、一応止めておきたいですね。「それほどお店ないですよ?」と。

ただ、一通りブランドショップや免税店は揃っているのでお買い物も楽しみたいという方はそちらで楽しんでいただければよいかと思います。

③アジア系観光客が多い

グアム旅行者の客層はというと、韓国人・中国人が多いように感じました。特に、中心地免税店付近では、とにかくアジア人ばかりを見かけた印象です。私が行った時期も関係したのかもしれませんが、7月12月の2回とも同じように感じたのできっと常にそういう感じなのではないでしょうか。

④全てが集まっているのでグアム初めての人も簡単に動ける

これはとても大きな魅力だと思うのですが、グアムに来る人の中には「海外旅行自体初めての人」も多いです。そんな人たちの不安は「いろいろ行きたいところにスムーズに移動できるだろうか」というところではないでしょうか。

安心してください。グアムは最初にもお伝えした通り分かりやすい動きやすいところです。人気のお店は大体集中して徒歩圏内に点在しているので、簡単に見つけることが出来るでしょう。

⑤移動は全てトロリーバス

グアムの中心地タモン湾には、その湾に沿って多くのリゾートホテルが立ち並びます。そしてそれぞれのホテルにかならずトロリーバスが循環するようになっているのです。バスは10分間隔くらいで常に運行しており(深夜早朝除く)バスによっては何と嬉しい「日本語表記」もたくさんあります。行先がカタカナで書いてあることも多いですので、一目でわかりやすいのが魅力です。

中心地にお買い物に行くにも、何をするにもトロリーバスを使うのが一番一般的な移動手段でしょう。

 

グアムの海ってどんな感じなの?どれほど綺麗?

グアムに初めて行くまでは、正直私のイメージの中のグアムは「ハワイほど海が綺麗ではないんだろうな」という感じで、あまり期待していませんでした。

正直グアムに関しては、先ほど言った通り観光地としての魅力の部分でどうしてもハワイに劣るため「ハワイに行きたいけど行けなかった人が選ぶ渡航先」というようなイメージがついてしまっているのかもしれませんね。

でも、実際にはどうでしょう。私が初めてグアムに行ったときにそのビーチをみて思ったのは、「ものすごく綺麗!!沖縄より、ハワイより綺麗!!」ということです。

なんというか、グアムのビーチは透明度が高いのです。どこまでも続く遠浅の海の色はブルーというよりグリーンに近くて、遠くに行くほど濃くなっていく海のグラデーションがもう感動的に綺麗です。

更には砂浜の色です。砂浜の色は思いのほか重要です。どれだけ海が綺麗でも、砂浜がいまいちだと「綺麗なビーチ」にはなりえません。グアムのビーチはその点砂浜が真っ白でとても美しく、その先に広がる美しい海をより引き立たせるのです。

さらには、タモン湾沿いにあるほとんどのホテルがビーチフロントにあるため、ホテルからすぐにその美しい海へ行くことが出来るのも魅力ですね。ハワイワイキキだと実は案外このビーチフロントのホテルというのはとても少ないのです。そしてとても高級なホテルになるためお値段もかなり上がります。

とにかく、グアムの海は美しいのです。「グアムの海なんて、たいしたことないでしょ」と思っている方、そんなことないですよ!

実際にこの目で何度も見てきているので間違いありません。

 

結婚式が出来る場所はどのあたりになるの?

グアムウエディングを行う場所についてですが、実際のところグアムのチャペルも全て基本的には「タモン湾沿い」にあります。なぜなら、タモン湾が唯一の観光の中心地で、ホテルの立ち並ぶエリアだからです。要は、グアムの人気会場は「ホテルと一緒に建っている」ことが多いのです。

タモン湾沿いには、人気のホテルがたくさんあります。その多くがホテルの敷地内にチャペルを併設しているのです。そして、なによりもグアムの結婚式場のほとんどはきちんとチャペルがしっかり一戸建てで建てられている点に私はとても感激しました。

というのも、例えばハワイのチャペルでホテルの敷地内にあるところを思い返してみるとそのどこも、チャペル自体は形もなく、ホテルの中にあることが多いのです。つまり敷地内にチャペルを別に建てられるような余裕がないため、ホテルの中に作ってしまうしかないのです。これが特に悪いとも思いませんが、やはりグアムに行ってグアムのチャペルがしっかり一戸建てでホテルの敷地内に別の建物としてしっかり建っているのをみると、「なんて贅沢なんだ!」と思ったものです。

もちろん、ホテル併設型のチャペルばかりではありません。単独で作られているチャペルもあります。ただ、何にせよ、そのほとんどがタモン湾沿いに建てられているので、全てのチャペルから絶景が望めると言っても過言ではありません。

 

グアムのホテルウエディングと独立型チャペルウエディングの特徴

グアムで結婚式を行う会場としてはほとんどの場合がチャペルです。 そしてそのチャペルには2つの種類があります。

・ホテルの中にあるチャペル 

・単独で建っているチャペル

この2つをどう選ぶかというのが割と重要になってくるので、その違いをここで説明しておきましょう。

①ホテルの中にあるチャペル

ハイアットリージェンシーやヒルトン、日航グアムなど割と名の知れたホテルにはチャペルが敷地内に建っていることが多いです。これらのチャペルを選ぶことの利点としては、とにかく現地での動きが格段にラクになることです。

まず、グアムに到着してから新郎新婦カップルはホテルにチェックインをしますよね。たいていの場合はこのタイミングで(場合によっては翌日のケースもありますが)ウエディングスタッフと打ち合わせが入ります。

こういった打ち合わせも現地で滞在するホテルで出来るため、慣れない海外で無駄な移動をすることもありません。そしてさらには結婚式当日も敷地内のホテルであればとってもスムーズです。来てくださるご両親やゲストの皆さんにも同じホテルに泊まってもらっていれば、何の心配もいりません。

まさに、日本国内でのホテルウエディングと変わらない安心感で、海外挙式が叶うというのがやはり最大の魅力でしょう。

また、ホテルならではの安心感もあります。名の知れたランクの高いホテルならではのお料理のクオリティーや教育の行き届いたホテルスタッフも忘れてはならない魅力と言えるでしょう。

②単独で建っているチャペル

それではホテルの敷地内でなく、単独型のチャペルはどうでしょう。ここの利点は、ホテルと全く関係がないため、好きなホテルを宿泊先として選択できるということがひとつです。グアムにはたくさんのホテルがあります。チャペルとセットで考えるとどうしても選択肢が狭まってしまいますが、それぞれ別々に検討するのならば、心から泊まってみたいと思うホテルに宿泊することが出来ます。

また、ホテルからチャペルまでの車移動は必須になってしまいますが、その代わりチャペルまで到着したら、「プライベート感」を心から感じられる会場が待っています。

こういった単独の会場は、ウエディングに関係のある人以外入れなくなっていますので、ホテルと違い一般客の姿を見ることは一切ありません。

大切な1日を、プライベート感を感じながら過ごしたいカップルにはピッタリでしょう。

 

このように、この2種類どちらを選ぶかによって、安心感やプライベート感、移動の有無などがかなり変わってきますので、ご自身たちに合った方を選んでくださいね。

個人的には楽で安心なホテルウエディングの方が、私は好きです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

グアムウエディングと一言で言っても、いろいろなスタイルがあります。まずはグアムの特徴をよく知り、いつ結婚式をするのか、どういう人たちを招待するのか、そしてご自身たちのイメージに合った結婚式のスタイルを選んでくださいね。

最後にひとつ、グアムのウエディングはとてもクオリティが高いです。それはなぜかというと、新しいチャペルがまだまだ多いからというのが大きな理由だと私は思います。グアムウエディングはまだまだ4,5年の歴史です。どのチャペルをとってみても、スタイリッシュなチャペルばかりなのできっと素晴らしい結婚式が出来ることでしょう。

  日本からわずか3,4時間で行ける楽園グアムで、夢のようなひと時を過ごしてくださいね!