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あなたの彼氏が「結婚」を意識するのはこんな時!男性が結婚したいと思う4つのきっかけ

皆さんこんにちは。

突然ですが、結婚についてあなたはどう考えますか?

「いつかプロポーズされたらいいな」

「早くプロポーズされたいな」

ロマンチックなプロポーズに憧れる女性はきっとたくさんいます。今付き合っている彼氏がいる場合はなおさら相手の結婚観が気になることでしょう。

交際期間が長くなっても、一向に結婚話に発展しないカップルもたくさんいます。そして長くなればなるほど、「今さら何となく怖くて聞けない・・・」という気持ちが邪魔をして、彼に本音を聞き出すこともままならない状況に陥ってしまうというのも良くある話ですよね。

  私は未婚ですが、これまでプロポーズされたことが2回あります。さらに、ウエディングプランナーという仕事柄、たくさんの婚約済みカップルの馴れ初めを聞いてきました。

結婚を意識するタイミングはもちろん人それぞれですが、やはり「よくあるきっかけ」というのは存在します。

今回は、男性が結婚を意識するきっかけについて実際に起こった話を交えつつ、まとめてみたいと思います。

 

きっかけ①近い友人が次々に結婚していくとき

ここで私の体験談をお話ししたいと思います。

当時24歳で大学卒業後新卒で英会話学校に勤めていた私には付き合って5年になる彼氏がいました。その彼とは大学のときに友人の紹介で知り合い、何度も分かれそうになりながらも5年間なんだかんだで続いていましたね。この彼は高卒で車の整備士として働いており、経済的には可もなく不可もなく、余裕があったわけではありませんがそれなりに安定はしていました。

彼も同い年だったのでこの時が24歳、いつも仲良くしていた彼の地元のグループは6人組だったのですが、一気に2人結婚したのと、さらに1人は子供が生まれたのです。

これまで特に結婚の話も大してしてこなかった彼が、結婚の2文字を口に出したのはその仲良しグループの1人の結婚式に参列したその帰り道でした。

「俺らいつくらいに結婚しようか」

この時の私は、正直彼との結婚をあまり意識できていなかったので「は!?」と思いましたが、とりあえずそこはなんとなくはぐらかして話を流したのです。

それからというもの、彼の結婚熱は高まりました。なんと、突然ゼクシィの最新号を渡されて「どこがいいか考えといて」と結婚式場を選ぶように言われたこともありましたね。

結果的に彼とはそれからさらに3年ほど付き合った末に別れてしまいました。

男性って、結構影響されやすいんですよ。本当に。仲の良い親友が結婚したりすると途端に意識し始めることがあります。特にこの私の例においては2人の親友がほぼ同じ時に立て続けに結婚してしまいましたからね・・。嫌でも意識してしまうのでしょう。「自分も結婚する頃なのかな・・」と思うのでしょうね。

※この心理を逆手に取るには

あなたが、今の彼に結婚を意識してほしいと思っているとして、この事例を逆手にとって作戦を立てるとするならば、「結婚」を身近に感じさせることですね。「まだまだ僕らには先のことさ」と悠長に構えている彼に、「今すぐ結婚しても何にも不思議はない」と思わせるのです。それには、それとなく同世代の友人の結婚話を会話に出してみたり、テレビを見ていて同世代の芸能人の結婚話があった時にはそこから話を膨らませてみたり、普段の生活にそれとなく結婚の話題を取り入れるのが良いでしょう。

しかし、あまりこれを下手にやると当てつけっぽくなってしまうので注意しましょうね。

 

きっかけ②親が病気になったとき

これも私の経験になるのですが、まずはこの体験談から紹介させていただきます。

当時31歳の私には、付き合って2年になる彼氏がいました。後にも先にも一番苦労させられたのがこの彼でしたね。彼との出会いは職場でした。当時ホテルでウエディングプランナーをしていた私と、ホテルの宿泊部のスタッフだった彼、よくある職場恋愛ですね。

彼と私は付き合ってから本当に一度も、ものの一度も結婚話をしたことがありませんでした。彼は私の3歳年下なので、「まだ考えたくないのだろう」と私は思っていました。そんな私の方も良い年齢なのにも関わらず大して結婚を焦ってもいなかったですね。もともとそれほど結婚願望が強い方ではなかったので。

そんなある日、彼のお母さんが急にくも膜下出血で倒れたのです。彼にはお父さんがいなかったため、お母さんに対する彼の思いは人一倍強かったのです。この時の彼の動揺はかなりすごかったですね。

それから、一命をとりとめたお母さんですが、やはり後遺症が残りリハビリにも時間がかかっていました。彼はいわゆる「典型的な九州男児」だったので普段は弱いところを見せないのですが、この時ばかりは明らかに弱っていました。

そして、そんなときに彼が「俺と結婚することとか考えたことある?」と突然何の前触れもなく食事をしているときに私に言いました。私はとてもびっくりしたのを覚えています。「結婚してくれ」と言われたわけでもないのですが、これまで一切結婚について口にしなかった彼が突然そんな質問をしたので無理もありません。

結果的に結婚には至りませんでしたが、この時を機に2人の仲に「結婚」の話がちょくちょく出るようになったのを覚えています。

やはり家族が大きな病気をすると、人は弱りますよね。

私も自分の父親が病気になった時に、「このままお父さんにもしものことがあったら、私は孫の顔も見せられなかった親不孝者になってしまう・・・」なんて思ったことを覚えています。結婚願望が全くなかった私が、初めて結婚の必要性について考えたのもこの時でした。私はひとりっ子なので余計にそんなことを考えたのかもしれません。私一人で老後の両親の面倒がきちんとみれるのだろうか・・などあれこれとたくさんのことを考えたものです。

家族の病気はもちろん大変なことですが、事実これを機に絆を深めて結婚していったカップルもいるのです。

※この心理を逆手に取るには

逆手に取るなんて言う言い方はこのケースだと不謹慎になりかねないのですが、こういう困難が起こった時こそあなたの見せ場です。「どれだけ支えてあげられるか」「あなたがいて救われたと思ってもらえるか」によって、結婚というゴールはぐんと近づきますからね。彼の試練はあなたの試練でもあると考え、しっかりと彼を支えてあげましょう。「人生のパートナーとして、やっぱりこの女性を選びたい」と思われるチャンスです。

 

きっかけ③転勤が決まった時

これは私がウエディングプランナーをしていた時に聞いた話です。

そのカップルは交際なんと10年というものすごい長い交際期間のカップルでした。

2人は高校の同級生で、高校のときから交際を続けていたらしく、もうすでに醸し出す雰囲気も2人を見ていると夫婦というか家族というかとても落ち着いた感じだったのを覚えています。2人でいるのがきっと当たり前なんだろうなというくらい、見ていて自然なカップルでした。

10年付き合っていた中で、5年は同棲をしているというこのカップルに、私はどうしても気になったので聞いてみたのです。

「それだけ長く付き合って、このタイミングで結婚しようと思ったのは何でですか?」

そうすると、彼の方がこう答えました。

「いやー、実際結婚するタイミングとかもうよく分かんなくなってたんですよね。だって毎日一緒にいるんですよ?朝起きたらとなりにいて、夜寝るときも一緒にいるんだから、今さら結婚するといっても結婚したところで何が変わるのかなって思うじゃないですか。でも、ある時に会社から転勤の辞令をもらったんですよ。そこで一気に考えましたね。」

つまり、もうすでに失いかけていた婚期を、転勤という節目のおかげできちんと考えることが出来るようになったということです。そして、その転勤が引越しを伴うため彼女についてきてもらいたい、それならこれを機に結婚するか!となったそうです。彼はこう言っていました。

「実際転勤が無かったら、もしかしたら今も同棲したままで結婚してなかったかもしれないですね笑」

 

環境の変化というのは、やはり大きな節目になりますから、「転勤」を機に結婚話を進めるカップルは私が実際に接してきたカップルの中にもたくさんいました。転勤→引っ越し→彼女についてこさせたい→なら結婚か!という流れです。

特に同棲しているカップルは婚期を逃しやすいといいます。これは本当だと思います。すでに一緒に住んでいるのに結婚したところで一体何が変わるんだ。と思う気持ちも分かります。そんなカップルには何かこういった転勤などの「外的な要因」がない限りなかなか状況が変わりにくいのかもしれませんね。

※この心理を逆手に取るには

「転勤」によって結婚を意識する男性が多いということを踏まえ、それを逆手に取ろうとするのであれば、ここは敢えて自分でその「外的要因」を作るのが良いのではないでしょうか。といっても一体何を!と思うでしょう。ここはちょっとした役者にならなければなりませんが、「実は最近うちの親が結婚しないのかってすごい聞いてくるんだよね・・というような話題をでっちあげてみるのもひとつの手です。これによって、重い腰を上げる男性、結構いますからね。

 

きっかけ④子供が出来た時

ありがちなできちゃった婚ですが、私が担当したお客様の中にも妊娠を機に結婚に踏み切ったカップルは多かったです。これは想像するに難くないでしょう。

長く付き合っているカップルが、結婚するタイミングを何となく見失い、だらだらと同棲生活を続けているところに、「妊娠!」という衝撃的な変化が訪れたとしたら、それはもうまたとないチャンスですよね。

もちろん、「順序は守るべきだ」と考える人も多いでしょう。私もそう思います。結婚してから子供を作るというのが正しい順序なのでしょう。しかし、妊娠をきっかけに結婚に踏み切るカップルはやはり多いですし、それはそれで結果的に幸せになるのであれば問題はありません。

  ただ、日本ならではの考え方なのでしょうが、「彼女が妊娠した!結婚しなきゃ」という責任をとる形で結婚に踏み切る男性というのは、なんとなく私は個人的にあまり信用できないところがあります。

もちろん、子供が出来たことに対してきちんと責任を取る姿勢(当たり前ですが)は評価します。でも、もしもそのカップルが「子供が出来なかったら結婚していたか分からない」のだとしたら、あなたはどう思いますか?

考え方はいろいろだと思います。この「できちゃった婚」は両極端です。例えば数か月の交際でうっかり妊娠してしまい、スピード婚につながっていき、案外ものすごく幸せな結婚生活を送っているカップルもたくさん知っています。

でも、その逆も然り。例えば「子供が出来たから結婚した」カップルがその後離婚をした例もやはりあります。これは何もできちゃった婚が離婚につながりやすいと言っているわけではないのですが、私は個人的に「子供が出来たからといって、必ずしも結婚しなければいけないとは思わない」だけです。

 

話はそれますが、欧米では女性が妊娠してしまったとしても「結婚するのが当然」という考え方はあまり一般的ではありません。なのでシングルマザーが多いのでしょう。ただ多くの男性が認知し、それこそ結婚している家族のように仲良く親子で暮らしているケースもあります。

日本は、妊娠→結婚の流れがかなり一般的なので、これはやはり「男性が結婚を意識するとき」の項目の一つとしてなくてはならない条件でしょう。

 

まとめ

今、あなたのパートナーが結婚の話を全く口に出そうともしないとしても、心配しないでください。きっと方法はあります。男性は案外「変化」を面倒くさがる生き物です。

「結婚、、、考えてもいいけど、別に今じゃなくてもいいかな」

となんとなく明確な理由もなく先延ばしにしているケースが多いのです。それならちょっとこちらから背中を押してあげるのは効果的だと言えます。

  今回紹介させていただいた「男性が結婚を意識するきっかけ」は、自分では作り出せない状況のものもありますが、自分で上手く似たような状況を作り出すことが出来るものもありますよね。

是非、彼との日常の中に少し変化を取り入れて、彼の背中をプッシュしてあげましょう!