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出会いがない社会人・学生はこうやってパートナーと出会いました!結婚が決まったカップルに聞きました

ウエディングプランナーという仕事は,なかなか興味深いものです。新郎新婦カップルと、言ってみればお友達のような関係を築くことができる、とても魅力的な仕事なのです。

そんな中、仲良くなったカップルたちに、ふたりの馴れ初めや結婚を決心したきっかけを聞くことも結構あります。

 どんなきっかけでふたりが出会い、そしてどんなきっかけで結婚まで行きついたのか、もちろんいろいろなドラマがあるわけですが、今回はそんな馴れ初め話の中でもとっても多かったパターンをまとめてみました。

友人の紹介で

私がウエディングプランナーの仕事をしていて、カップルの馴れ初めを聞いてきた中でも、最も多かったのがこちら、「友人の紹介」です。

どうやって知り合ったのかを訪ねると、「友達の友達で・・」といった回答が本当に多いです。紹介されてお付き合いに至り、そしてそのままめでたく結婚にゴールインというパターンですが、この方法のいいところは、「初めから素性が信頼できる」ところです。

友人からの紹介で「何かあまりよくわからないから、この人信用できないな」なんて思うことはありますか?ないですよね。信頼できる友人の紹介だからこそ、相手のことを少なくとも初めから信用することが出来ます。

もちろんそれから先、恋愛に発展するかどうかはともかく、安心できる出会いの方法です。友人の紹介をきっかけに知り合いお付き合いをする場合、やはり間に共通の知人を介しているため、結婚式もとっても賑やかになります。

そもそも、考えてみると友人紹介でお付き合いを始めたカップルが長続きする理由としては、「周りの人たちとの結びつきが生まれるため、絆がもっともっと深まりやすい」ということも、ひとつの大きな理由として挙げられますね。やはり、カップルの中で何かの問題が発生した時でも、共通の知人がいてそこの関係性がしっかり出来ていれば、何かしらのフォローも出来ますし、そうやって危機を回避することが出来るということです。

 

とにかく、「友人の紹介」で知り合った2人がそのままゴールインするパターンは、話を聞く中でもとっても多かったです。

 

婚活パーティーで

意外にも多かったのが、「婚活パーティー」での出会いです。

婚活と聞くと、なんだか大ごとのような感じがしますし、お見合いのようなイメージさえ浮かぶのであまりピンとこないかもしれませんが、簡単に言うと「大きな合コン」のようなものです。合コンとの違いというと、ちょっと合コンよりも規模は大きいですし、参加者の本気度も高いことくらいでしょうか。

婚活パーティーは、各地でいつでもどこでも主に週末行われています。参加されたことのない人にとっては、なんだかとっても敷居が高い気がするかもしれませんが、意外とそんなことはありません。割とカジュアルなパーティーであることが多いので、皆気軽に楽しみに来ている感じです。

 

では、婚活パーティーにはどういう人が参加しているかというとそれは「結婚したい!」人たちです。当たり前ですよね。なので、これまた当たり前に「本気度」が高いです。みんな割と本気でやってきます。結婚相手を探したいという目的で人が集まっているため、「いや全然いま結婚とか考えてなくって」なんていう人が基本的にはいないのです。

これはすごく効率的なことで、気に入った相手が「結婚に興味がない」などという悲劇的な結果を生みませんし、これまた事実ですが、多くの婚活パーティーが男性は割と高い金額を払って参加しているケースが多いので、「結婚」を目的とした異性としっかり出会っていくことが出来るのもメリットですね。

 

なので、少し意外だなと感じたかもしれませんが、婚活パーティーで知り合ったというケースも実際にとてもよくある話です。

 

職場恋愛から結婚へ

今も昔も変わらない、ひとつの定番として「職場恋愛」があげられます。

忙しい毎日の中、出会いの機会もそれほどたくさんあるわけではありませんよね。そんな中でいつの時代も多い出会いのきっかけとして「職場内での恋愛」があります。

職場というのは、1週間のうち5日間を過ごす場所ですから、やはりここで出会ってしまうケースは多いわけです。さらには、職場恋愛というのはどうしても「周りの皆に知られる」ことが多いため、結果的に交際を公にし、「結婚」というきっちりとしたケジメをつけるところまで行きつく確率が高いとも言えます。

そして、多くの新郎新婦カップルから聞いた結婚を決めたきっかけストーリーの中に、「職場恋愛の末、転勤を機に結婚を決めた」という内容が多くありました。交際から結婚に至るまでには、何かと思い切りが必要ですし、多くのカップルが様々な理由で結婚というゴールに行きつくわけですが、これには何かしら「親の意見」だったり「仕事の転勤」という外的要因が影響していることが多いのです。

でないとなかなか決められないですよね。「このまま別に付き合っていても問題はないし、まだいっか」とだらだらと婚期が遠のいていくカップルはたくさんいます。

しかし、優柔不断なカップルも、たとえば転勤話が出たとしたらどうでしょう。女性の方が男性についていくケースがやはり多いですよね。その時に結婚というひとつのケジメをつけるという展開は定番中の定番です。

 

このように、職場でパートナーと知り合い、結婚まで行きつくケースはこれまた一般的だと言えます。

 

オンライン(婚活アプリ)での出会い

近年、もう珍しくもなくなってしまったのがこれです。インターネット上で知り合う」パターンですね。

ペアーズomiaiゼクシィ恋結びなどの恋活アプリブライダルネットユーブライドなどの婚活サイトなどをこのサイトでも紹介していますが、そのようなものですね。

以前までは、何となく出会い系サイトのようなネットで知り合うなんてちょっと怪しいな・・というようなネガティブな印象があったかもしれません。

しかし、最近では特にそのような悪い印象もなく、普通に「今度アプリで知り合った人とご飯行くんだ~」なんて会話を耳にするようになりました。

実際の話、30代前後結婚適齢期の女性は結構皆忙しいです。バリバリ働いている人も多いですからね。そんな中、彼氏もいない状態で「どうやって出会いを探そう・・・」なんて結構途方もない悩みです。

合コンに手当たり次第に行くのも、費用も時間もかかります。そんな人たちに本当に効率よく出会いのチャンスを見つけさせてくれるのが「婚活アプリ」です。

結婚相談所のようなところになると、会費も高いですしとても思い切りが必要ですが、婚活アプリならどうでしょうか。ほとんどの場合が女性側は無料で使えます。気軽に試してみることが出来ますよね。

そして、実際私の周りにも婚活アプリで知り合った人と付き合っている女性はいますし、結婚したカップルも知っています。

もし、あなたが婚活アプリに対して、ネガティブなイメージを持っているとしたら、それは今すぐ捨て去ってください。実際に私の友人で何もしなくてもモテるようなとっても美人な女性がいるのですが、彼女も婚活アプリで相手を見つけましたからね。

彼女はこう言っていました。

「実際、オンラインで知り合って会うまでのやりとりで結構フィーリングが合うか合わないかって分かるけど、普通に知り合って発展していくときって結構その付き合うかどうするかまでの過程が時間もかかるし面倒なんだよね。オンラインだったらメッセージのやり取りだけだし、実際に会う段階まで行く頃には相手のことを結構信用してる段階だから、そこから先は早いよ。」

確かにそうですよね。

リアルに知り合って、何回も食事に行ったりお茶したり、「この人でいいのかな」というような何とも言えない半端な状態をしばらく続けること、結構ありますよね。

確かにオンラインだとその手間は省けます。

なので、婚活アプリを通しての出会いというのは、現代女性のライフスタイルにとても合っていますし、無駄がないので、結構「アリ」なのです。

 

現に、私が担当したカップルの中にも「実は婚活アプリで知り合ったんですよね」という人たちがいました。こういうカップルは基本交際期間があまり長くないので、とっても初々しい印象がありましたね。

 

長い交際期間を経て

また、カップルの中には、学生時代からの交際で晴れて結婚まで行きつきました!というケースもありましたね。

ただ、割合としては少なかったです。10%くらいでしょうか。

 

私が担当したカップルの中には、交際10年の記念日に結婚式をするというカップルがいました。10年付き合っていて、なぜ今になって結婚を決めたのか聞いてみると、このような回答でした。新郎の方の回答です。

「18歳のときから10年間付き合ってきた。今28だけど、正直結婚してもしなくても何も変わらないかなと思っていたから、どんどん婚期を逃した。でも彼女の方が30になるまでに子供が欲しいと言ったので、結婚することに決めた。同棲しているのでほとんど生活も変わらないから、あまり実感がないなぁ」

とのことでした。こういったカップルは、本当に付き合いが長いので、すでに夫婦のように仲が良く、とっても空気が穏やかです。しかしながら、私の周りにいるカップルの例を考えてみても、交際期間の長いカップルはなかなか結婚まで行きつかないケースが多いように思います。

きっと一緒にいることに慣れすぎていることと、結婚しなくても今のまま一緒にいられるからいいという思いから、ずるずる結婚というタイミングを逃すのでしょう。

 

私の友人に、もうすでに8年続いているカップルがいます。男性が38歳で女性が34歳なので周りから見ると、それはそれは完全に結婚適齢期をとっくに通り越していますが、結婚する気配は未だにありません。

女性側に、結婚観について聞いてみました。

「彼とはずっとこの先も一緒に生きていくと思うんだけど、結婚する必要があるのかどうかは正直分からないな。子供が欲しいともあまり思わないし。結婚ってまぁ形式上のものだし、結婚しているから何が安心できるかって、別にこれといって思い浮かばないしね。この先もこのままでもいいし、結婚する必要が何かの理由で出てくるなら、それはそれで結婚してみてもいいんだけどね」

なんとまあ、本当にたいして何の深い意味もなく、単に「結婚」自体にあまり興味がなかっただけでした。世の中には、長く付き合っていても結婚に行きつかない、もしくはあえてそこに向かって行かないカップルも存在します。

だからと言ってそれが悪いわけではなく、そのカップルたちも幸せに暮らしているのは事実です。ただひとついえることは、「付き合いが長ければ長いほど、結婚に対する意識が薄れる」というのは傾向としてあるということです。

 

プロポーズって皆どうしてるの?

もうひとつ、女性なら誰でもあこがれるプロポーズのお話をしましょう。意外や意外、結構世間のカップルはきちんとプロポーズをしています。

当たり前でしょ!と思ったかもしれませんが、どうでしょう。私自身は結構おどろきました。実に8割ほどのカップルが、それぞれにきちんとプロポーズというイベントを行っているのです。(すみません、あくまでもこの8割というのは、私の担当した新郎新婦カップルの話ですが・・)

その多くは、ホテルやレストランでロマンチックにプロポーズをしたり、また自宅でのプロポーズというパターンです。しかし何にせよ、結構皆きちんとしてるんだなぁ!というのが私の個人的な感想です。

中には非常にこだわって演出しているケースもありました。念入りにサプライズの計画を練って、彼女を感動させたというエピソードもたくさん聞きました。まだまだ、世の中捨てたもんじゃないな!と感じましたね。

ただ一方で、「実は、ちゃんとプロポーズしてないんですよね」という男性の声も聞きました。

そんな方には、結婚式の中での彼女へのサプライズ演出として、プロポーズを改めてその場でしてもらうようにおすすめし、結婚式当日に彼女にとびきりハッピーな思いを味わってもらっています。最高のサプライズですよね。

 

まとめ

世間一般のカップルが、何をきっかけに結婚相手と出会い、どのように結婚までたどり着いているのかを今回はまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。出会い方、プロポーズのやり方など実に人それぞれです。

  何が良くて、何が悪いなど一切ありません。大切なのは相手を思う気持ちですからね。

あなたにもきっと素敵なお相手がみつかりますように!