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  • これさえ読めば大丈夫!予算・ドレスの種類などなど、ウエディングドレスの選び方

結婚式を挙げるとなると、まずこだわりたいのがドレス!ウエディングドレスですよね。

結婚式場が決まったら、早速ウエディングドレス選びが始まるわけですが、やっぱり迷いますよね。いろんな形があって、いろんなブランドがあって、いろんな価格帯のものがあって、迷いに迷ってしまいますよね。

 

今回は、ウエディングドレスを選ぶにあたって、「何をどう決めたらいいか分からない!」という花嫁さんたちに少しでも参考になればと思い、ウエディングドレスの選び方について、まとめたいと思います。

 私はこれまで、ウエディングプランナーとして日本国内や海外での結婚式場でたくさんの結婚式をお手伝いしてきました。その中で、ドレス選びに悩む花嫁さんたちの姿もたくさん見てきました。その経験を通して、皆さまにアドバイスが出来れば幸いです!

そもそもウエディングドレスっていつから選び始めるの?

 

結婚が決まったら、ウエディングドレスを意識し始めますよね。どんなドレスが自分に合っているんだろうとインターネットなどであれこれと情報を集め始める女性が多いでしょう。

芸能人の結婚式の情報から、そこで着用されたドレスの詳細を調べて見たり、結婚式関連の雑誌を買いあさってウエディングドレスの特集を見てみたり・・。

 

でも、そもそも何からスタートすればよいのでしょうか。答えは、「結婚式場が決まってからでOK」です。結婚式場を決めるのがまず最優先ですよね。そうでなければドレスを先に決めるなんて不可能です。なぜなら、ウエディングドレスというのは、結婚式場の雰囲気に合わせて決めるべきものだからです。

もちろんそればかりではありませんが、例えばものすごくフォーマルなお城の中のような結婚式場の雰囲気には、それに合った重厚感のあるウエディングドレスが、よりしっくりきます。そして、逆に海の見えるような開放的なリゾート風結婚式場であれば、それに合った軽やかな雰囲気のドレスがあるのです。

 

ですので、まずはあなたが一番「ここだ!」と思った結婚式場を決めること。それが一番大切です。そうすると、全ての結婚式場で、提携しているドレスショップを案内されるはずです。そこからウエディングドレスを選ぶ長い旅が始まるのです。

 

ウエディングドレスはレンタルするもの?購入するもの?

では、良くある質問として、「ウエディングドレスはレンタルした方が良いのか、購入した方が良いのか」という疑問がありますがこれって実際どうなのでしょう。

 

答えは「レンタルで十分だけど、もしも2回使用する可能性があるのであれば是非購入を検討すべし」です。

どういうことかというと、通常ウエディングドレスをレンタルする場合と購入する場合ではもちろん購入の方が費用はかさみます。しかし、そのレンタルと購入の差額というのが意外にも10万円くらいのことが多いのです。どうですか?「それくらいしか違わないなら、買った方が良いのかも」と思いませんか?

 

ウエディング会社としては、もちろん購入して欲しいのですよ。正直。ただ、実際に購入した人の声を聞くと、「実際使うことがないから、買った意味あったのかなーと思わないでもないです・・」というような声が多いのが事実です。

なので、ひとつここで現実的にアドバイスできるとすれば、「2度使う可能性がないのならば特に購入のメリットはない」ということです。ここでいう2度使うというのはどういうシチュエーションかというと、例えばこういうことです。

「結婚式は海外挙式!でも帰国してからも簡単なパーティーを予定しているから、そこでもドレスは着る!」というような状況ですね。これ、結構あるパターンです。海外挙式をするカップルも年々増えていますし、そんなカップルは高い確率で「帰国後のパーティー」を計画することが多いです。その時に再度、ドレスを着用するパターンはとっても多いのです。

その時に再度ドレスをレンタル出来るところを探すというのもアリなのですが、せっかくなら迷いに迷ってこだわり抜いて選んだウエディングドレスをもう一度着ることが出来れば、それが一番だと思いませんか?

 

ですので、もしも海外挙式を検討されているのであれば、ドレスの購入をおすすめします!そうでなければレンタルでも十分ですね。

 

ウエディングドレスのスタイル、どんな種類があるの?

 

さてさて、そもそも自分に合ったウエディングドレスとは、どんなドレスのことを言うのでしょう。ここではウエディングドレスのスタイルとおすすめポイントについてお話ししたいと思います。

プリンセスライン

人気ナンバーワンというか、プリンセスラインのウエディングドレスというのは、本当に昔も今も人気です。プリンセスラインというのは、ウエストラインから足元にかけてふんわり膨らむボリューム感たっぷりのデザインのものです。

雰囲気としては、とにかく「可愛らしい系」です。何と言っても女の子らしい「お姫様ライン」のドレスですね。普段から可愛い系のお洋服などを選びがちな女性には、このラインが一番しっくりくるのではないでしょうか。

何層にもなったフリルで作られているようなプリンセスラインのドレスは、特にお値段も高くなるのが特徴ではありますが、やはりその存在感は圧巻でしょう。

Aライン

このラインは、一番結果的に多くの人に愛されているラインです。Aラインというのはどのようなドレスかというと、ウエストラインから足元にかけてAラインを描くように自然に広がっていくフレアラインのドレスです。先ほどのプリンセスラインと比較すると、「可愛らしさレベル」は少し控えめ、代わりに「大人っぽさ」が出てきますね。

雰囲気としては、「女性らしいラインが好きだけど、あんまり可愛らしすぎる雰囲気はちょっと違うかな・・」という人にぴったりのAラインのドレス、正直この形のドレスが似合わない人はいません。言い方は悪いですが最も無難なドレスだとも言えるでしょう。

無難なデザインだからこそ、レースなどの細かな装飾が雰囲気を大きく左右します。本当にシンプルなものがお好きであればあまり細かな装飾のないものを選ぶと良いでしょう。ディテールにこだわりたいのであれば、その素材や装飾にとことんこだわることで、同じAラインでもうんと雰囲気が違ってきますよ。

マーメイドライン

マーメイドラインのウエディングドレスは、着る人の雰囲気を選ぶデザインですね。ドレスのカタチは、その名の通り人魚のようなデザインです。通常多くのドレスがウエストラインから足元にかけて広がる形が多いのに対して、マーメイドラインは違います。ウエストラインから足元にかけて、体にピッタリ沿うようなデザインで膝より下以降はフレアに広がっていくラインです。

雰囲気としては、腰回りやヒップラインが強調されるデザインなので、とっても大人っぽいデザインと言えるでしょう。「みんなと同じようなドレスは嫌だ、人とはちょっと違うデザインが良いな」という方や、「可愛い雰囲気でなく、大人っぽい雰囲気が良い」という方におススメです。

ただ、誰にでも似合うデザインではなく、このマーメイドラインを着こなすには「ある程度身長が高く、スレンダーな体型」である方が有利でしょう。

エンパイアライン

最後に紹介するのは、エンパイアラインです。エンパイアラインというのは胸の下から足元にかけて一気にストンと落ちるようなスタイルです。他のウエディングドレスのスタイルと比べて、「楽そう」な雰囲気に見えるでしょう。

実はこのエンパイアライン、近年とっても人気が上昇しています。特にリゾート挙式の会場においては人気が高いスタイルです。シンプルなスタイルだからこそ、他のアクセサリーなどの小物の合わせ方でいろいろとアレンジできるのも魅力ですね。

雰囲気としては、「オシャレでリゾートっぽい」イメージです。どちらかというと、「ホテルの結婚式場」というお堅い雰囲気の式場よりも、外の見える開放的な雰囲気の結婚式場の方が、よりイメージに合うでしょう。特にお似合いなのは、やせ形で長身の女性でしょうね。

 

以上、代表的なドレスのスタイルを紹介させていただきました。いかがでしたでしょうか。皆さんのイメージに合うものが少しは分かってきたのではないでしょうか。ご自身の体型や、好みの雰囲気に合わせて、まずはこのドレスのスタイルを決めてしまうと、そこからのドレス選びがとっても楽になりますよ!

 

ずばり予算はいくらくらい見ておけばいいの?

 

結婚となるとそれだけで、いろいろとお金がかかることが多いものです。そんな中、ウエディングドレスに一体どれくらいお金がかかるのか、気になるところですよね。ここでは、気になる衣装関連の費用面について触れておきたいと思います。

 

レンタル費用はどのように支払うもの?

通常、結婚式場の提携衣裳店にて衣装をレンタルする場合には、その費用の一部があらかじめ見積もりに組み込まれていることが多いはずです。例えば「基本衣装レンタルパック」のような名目で10万円分ほどの(金額は会場によります)金額がもともとプラン内に組み込まれているため、それ以上のレンタル費用が掛かった場合に、その差額を支払うというシステムがほとんどです。

例えば、もともと10万円含まれているところで、30万円の衣装を選んだとします。そうするとその差額の20万円を支払う必要があるということですね。

もちろん、このほかに新郎様のタキシードも衣装代としてかかってくることをお忘れなく!(ついつい男性の衣装のことは忘れがちなものです・・)

 

平均的な価格帯はいくらくらいなの?

それでは、世の中の花嫁さんたちは、平均していくらくらいの価格帯のドレスを選んでいるのでしょうか。正解は、20万円から30万円の価格帯です。最低価格で通常10万円位からウエディングドレスは用意されていることが多いものですが、多くの花嫁さんたちが選ぶ価格帯としてはもう少しお高めのところですね。

凝ったデザインのものや、有名なブランドのものを選ぼうと思うと最低でも20万円から30万円くらいの予算は必要になります。もしくはもう少し余裕をもって見ておくと良いかもしれません。

 

そして、忘れてはならないのが「小物の価格」です。小物とは、ウエディングドレスに合わせる小物のことで、具体的にはグローブやヘアアクセサリー、ネックレスやベールなど一式のことを指します。これらは持ち込みが可能なケースも多いです。ドレスが同じでも、小物が違うとものすごく雰囲気が変わるものなのでとっても興味深いですよね。

こういった小物類の金額も合わせると、花嫁さんの衣装にかかわる費用は40万円ほどになることもザラにあります。あまり予算をタイトにしておくと、選ぶ段階で難しくなってしまうのであらかじめ余裕をもって予算を組んでおくことをおススメします!

 

ウエディングドレスを持ち込みたいと思っている方へ

案外多いのがこのケースです。「決められた衣装店ではなく、自分自身で見つけた衣装店のウエディングドレスを選びたい」という場合に、気を付けないといけないことがあります。

・持ち込み料がかかる

・何か衣装に不備があってもどうにもならない

この2点でしょう。持ち込み料はほぼすべての会場で確実にかかってきます。ですので、その持ち込み料を支払ってまで、そのウエディングドレスを持ち込む価値があるのかということについては、慎重に考えた方が良いでしょう。

そして、当日になってもしもドレスの一部が破損したり、何か不備があった場合にも持ち込みドレスだった場合には、何もサポートはしてもらえません。

結構リスクが高いのが「衣装の持ち込み」です。十分にそのリスクを理解した上で検討した方が良いでしょう。ただ、衣装を持ち込むことによって本当に自分自身が心から満足できるまで、ウエディングドレスを選ぶことが出来ます。それはやはり大きなメリットと言えるでしょうね。

 

まとめ

結婚式において、一番女性が重要視すると言っても過言ではない「ウエディングドレス」ですが、こればかりはやっぱり妥協して欲しくないポイントでもありますね。

  一生に一度しか着ることのないウエディングドレスです、悔いのないように心から満足のいくものを選びましょう。

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