いきおいで別れると言い、やっぱり別れなきゃよかったと後悔した経験はありませんか。自分から別れを告げた手前、元さやに戻りたくても言い出せず、時間だけが過ぎてしまうのは良くある話です。喧嘩別れしたカップルであっても、タイミングや謝り方次第では復縁できる可能性もあります。今回は彼氏と喧嘩別れして後悔している女性に向けて、復縁したいときにすべきことを紹介します。

 

復縁して幸せになりたいときにやるべきこと

本当は聞き流せたかもしれないセリフに引っ掛かり、いきおいで別れた瞬間は「すっきりした~!!」となるかもしれません。けれども衝動的に言ってしまっただけなので、「やっぱり彼が好き」「もう一度やり直したい」と、冷静な自分に戻ったときに復縁を希望する方も多いものです。

 

スパッと「やっぱりやり直したい」「よく考えたら○○くん以上に素敵な人なんていない」と元カレに言い寄れればいいのですが、彼氏と喧嘩して別れていると、なかなか素直には言いにくいところでしょう。

 

もしあなたが真剣に復縁したいと思うのなら、幸せになるためにやるべきことがあります。それをやらずによりを戻しても、再度同じ喧嘩別れを繰り返してしまう方が少なくないからです。

幸せになりたいのなら「別れた原因」をしっかり見つめることが欠かせません。プチンと来て別れたという方も、何かしらの触れてほしくない部分に触れられたり、我慢の限界を超えていたりなどの原因があります。それをきちんと把握することが大事です。

 

同じ喧嘩別れを防ぐための現状分析法

別れた原因をしっかり振り返ったと思っている方もいることでしょう。しかし本当に充分な振り返りをした方はほんの一握りです。なぜなら無意識が大きく関係しているからです。

人が自覚している感情や思考などはどの程度だと思いますか。実際にはわずか3%にすぎません。心理学では97%が無意識的な行動で、3%が意識的な行動だと言われています。そのため、自分では十分振り返っているから大丈夫だと思っていても、ほんの少しだけの可能性があるのです。

そこで、無意識レベルの原因まで見据えるためにも、心理学に基づく現状分析法に取り組むことをおすすめします。ここでは紙とペンさえあれば誰でもできる方法をお伝えします。

 

まずは、別れた理由について見つめていきます、あなたはなぜイライラしたのでしょうか。彼氏が約束の時間になっても来ないことや友達の予定を優先してしまうこと、かまってくれなくて寂しい気持ちやだんだん雑な扱いをする彼氏への寂しさなど、何らかの理由があると思います。まずはそれらの理由を紙に書き出してみてください。

書き出してみたら、他に理由がないか考えてみてください。たいていの場合3~5つくらいの理由を持っていることが少なくありません。なぜなら女性の場合、堪忍袋の緒が切れて別れるケースが多いからです。我慢していたことやつらかったこと、本当は悲しかったことや寂しい思いをさせられたことなども、間接的に別れに繋がっています。余白部分に書き足していきましょう。

すべて書き出すことができたなら、書いたものを見つめてみてください。どのような気持ちが出てきますか。人によっては「私、こんなに我慢していたんだ」とびっくりしたり、怒りや悲しみが再度呼び起こされたりするかもしれません。

あるいは「いろいろあったけれど、それよりいいところの方がたくさんある」「いいことも悪いことも両方あった。けど、やっぱりよりを戻したい」と好きな気持ちや復縁したい気持ちがこみ上げてきている人もいることでしょう。

 

「さて、あなたはどのような気持ちになりましたか?」

悲しみや苛立ち、虚しさや悔しさなどネガティブな気持ちが出てきたのなら、正直なところあまり復縁をおすすめしません。なぜなら復縁したい理由が純粋に好きだからではなく、「寂しいから」「一人でいたくないから」「他の人よりはましだから」などの消極的な理由である可能性が高いからです。

 

反対に悲しみや苛立ちが出たとしても、「それでもあの人が好き」「嫌なこともされた。けれど同じくらい良いこともしてもらった」などのプラスの感情が大きく出ているのなら、復縁してもうまくいく可能性が高いです。純粋に好きな気持ちから、復縁を望んでいるからです。ネガティブな経験や感情も受け止め切れている状態なら、同じ過ちを繰り返さずに済むでしょう。

 

喧嘩別れした彼氏と復縁する際のポイント

すぐに喧嘩別れをした彼氏に連絡をしようと思うかもしれませんが、もう少し待ってください。元さやに戻る際に押さえておきたいポイントがあります。これを意識していないと、復縁後の関係がゆがんでしまいかねません。

 

それは「謝りすぎない」ことです。ケンカした際にひどいことを言ったかもしれません。誹謗中傷や過去の出来事の蒸し返しなど、人としてやってはいけないことをしてしまった人もいると思います。謝罪自体は必要ですが、謝りすぎはかえって危険です。

そもそもケンカしたということはお互いに悪い点があったはずです。少なくともあなただけが悪いわけではないでしょう。それなのに、「自分が悪かった」「本当にごめんなさい」と謝り倒してしまうと、修復後の関係が上下関係になってしまうことがあります。

本来カップルなら横並びの関係のはずです。それなのに、上下関係が生じるのはおかしな話です。ゆがんだ関係では、彼もあなたを大事にしてくれる可能性が低いでしょう。

 

謝ることは大事ですが、謝りすぎないことも同じくらい大事です。復縁で会う際には、謝ることよりも話し合って、お互いの気持ちを確かめ合うことに意識を向けるようにしましょう。

 

元カレと復縁を成功させる連絡方法とは

それでは元カレと関係をもとに戻すための方法についてみていきましょう。同じ職場や同じ学校なら、毎日のように顔を合わせるため無連絡でのアポイントも可能です。しかしいきなり会いに行ってもビックリされたり、いやな顔をされたりする恐れもあります。復縁したいのなら、必ず事前連絡をして会うようにしましょう。

事前連絡の手段はLINEやメッセンジャーでもかまいません。しかし必要以上に情報を詰め込みすぎないように注意が必要です。言いたいこともたくさんあると思います。今すぐにでも復縁を申し出たい気持ちに駆られているかもしれません。けれども、復縁したいと告げるのは、直接会ってから切り出すのがおすすめです。

LINEやメッセンジャーの文面では、「久しぶりにお茶をしよう」「ご飯を食べに行こう」くらいの簡素な方が良いです。好きな気持ちがまだあると感じさせる文面は、相手の気持ち次第では重たく感じて、離れてしまうこともあります。だからこそシンプルな文面にするのが良いでしょう。

電話の場合には、長話になったり、元カレが真意を取ってきたりすることが考えられます。なぜ連絡を急にしてきたのかを聞かれて、うまく答えられないのならメールやLINEなどの文章を送る方法をおすすめします。

文章を送る際には、絵文字やマークなどはなくても結構です。むしろいろいろ凝らない方が良いかもしれません。必ずしも彼氏も好きな気持ちが残っているとは限らないため、過剰に情報を入れるのは危険です。

連絡を取る際のゴールは「再会する」ことです。もちろん、復縁したいと思っている以上は、最終ゴールは再度付き合うことになります。けれども、連絡の時点でそれを表現していたり、全面的に出していたりすると、元カレの気持ち次第では会ってもらえなくなります。さらりとした文面を意識しましょう。

 

また連絡をしてしばらく返信が来なかったとしても、グッと堪えてください。別れた相手に何度もメールやLINEを送ると、未練たらたらであることが伝わります。送るときには「お茶しよう」などの簡単な申し出やイベント・誕生日のお誘いくらいのさらりとしたものがベターです。考え込まずに文章を送るようにしましょう。

 

元カレと再会時に心がけるべきスタンス

元カレと再会できることが決まったら、嬉しさと同時に「思いを伝えたい」「復縁したい」気持ちがより増してくると思います。喧嘩別れして会えなかった寂しさや付き合っていた当時の愛おしい気持ちなど沸き起こってきて、話したいこともどんどん出てくるかもしれません。けれども、その状態で会うと、つらい思いをする恐れがあります。

 

あなたは復縁目的で会う前提ですが、はたして元カレも同じでしょうか。会う時点で相手に多少なりの好意や下心、会う目的があるとは思います。しかし、会えなかった期間で状況が変わっていることも考えられます。

別れて1か月程度であっても、失恋の傷を恋愛で解消しようとする人は、新しい彼女がいるかもしれません。あるいは好きな人を見つけたことで割り切ることができ、元カレと会うと決めた可能性もあります。さらに、人によっては当時言えなかった胸の内などを打ち明けたいと思っている恐れもあります。

 

会ってくれるからよりを戻せると強く感じていると、会ってからつらいお話が出てきてショックな気持ちになり、会わなければよかったと思うことでしょう。そうならないように、会う前に最悪の事態も予想しておいた方がベターです。

元カレと会って、新しい彼女がいたり、好きな人がいたりしても、がっかりしないようにしましょう。あくまでお友達として、話すように心がけてください。そうすることで、今すぐによりを戻すことはできなかったとしても、何度かやり取りをしたり、恋愛相談に乗ってあげたりするうちに復縁できる可能性もあります。再会するときには長期的に見て挑むくらいのスタンスが良いでしょう。

 

喧嘩別れした彼氏に効果的な謝り方

 

会う際に、当時の話が出たら真摯に謝りましょう。「○○の件で傷つくようなことを言ってごめんなさい」「別れるときに言いすぎてしまって、ごめんなさい」謝るときにはきちんと元彼の顔を見て、謝罪します。

 

謝るのは1度きりで大丈夫です。何度も謝ってばかりいると、相手も図に乗ってきたり、上から目線の発言が増えたりします。きちんと謝ったら、反省していることとよりを戻したいことを告げましょう。

謝っている時点で、相手が目くじらを立てていたり、目を合わせてくれなかったりするようなら、よりを戻したいというのは別の機会にした方が無難です。真剣に相手も聞いてくれるときには復縁したい旨を告げてもかまいませんが、聴く耳を持たない相手には響きません。

 

まずは友達に戻るつもりで、関係修復のために仲良くなるのが先です。相手の話を受け入れてあげたり、気遣いを見せたり、次も会えるように話を盛り上げたりするのが良いでしょう。

 

しかし、元カレと会ってみたら気まずい雰囲気になってしまう方もいるかもしれません。特に怒りや恨みを引きずっている元彼なら、そのようなことも起こりえます。

元カレが当時の怒りをぶり返して激高したら、触発されてあなたも一緒に怒らないように注意しましょう。相手の苛立ちを感じたら、7~8秒かけてゆっくり息を吸って、7~8秒かけてゆっくり息を吐いていきます。深呼吸をすることで、だんだんと気持ちが落ち着くはずです。

深呼吸をしても心がざわざわしたり、相手の怒りが続くようなら、一度話を切り上げて変える方向で考えてください。話題を変えたり、別の視点に移したりすることで、話をエスカレートさせるのを食い止めることができます。

話題替えがうまくいかないようなら、お手洗いに行ったり、そのあと用事があると言って別れにもっていったりするなどの工夫が必要です。その際には縁がなかったと思い、スパッと割り切って次の恋愛に目を向けるようにしたいところです。

 

まとめ

喧嘩別れをしてしまったけれども、よりを戻して彼氏と付き合いたい方もいると思います。冷静になって考えたら、元カレが一番だと感じたり、やっぱり好きな気持ちが強かったと再認識できたりする人も少なくないでしょう。

もし復縁したいのなら、なぜ別れることになったのかをきちんと振り返ることが不可欠です。原因なくして人は怒りません。怒って別れたのならどこかに不満やイライラする出来事などがあったはずです。過去を美化せずにきちんと振り返りをしましょう。

振り返りをしてもなお、好きな気持ちが強いのであれば、メールやLINEでシンプルに連絡を取り、会う方向にもっていきます。なかなか返事が来ない場合には、後追いをせずに一旦時間を置くことが大事です。彼の中では整理できていなかったり、今は会いたい気持ちがなかったりするかもしれません。

 

運よく会うことができたのなら、直接目を見て謝ります。謝り倒すのではなく、素直な謝罪と反省の気持ちを告げて、いったん友達のステップを経て、戻るつもりで挑みましょう。焦らずにゆったり構えることが大事です。

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