飾らない大人な出会いを求めるならバーがおすすめ

合コンや婚活パーティーなど、いかにもな出会いの場に抵抗感を感じていませんか。高校生や大学生の頃は、部活動やゼミなどで仲良くなり、自然な出会いで付き合うことができます。けれども大人になると、セットされた出会い方になりがちです。もし飾らない出会いを求めるのなら、バーがおすすめです。お店で自然な恋愛へと移ろうことができます。今回はバーの魅力と異性との出会い方について、お伝えしていきます。

 

学生時代と社会人の出会いの違い

学生のころは、クラスがあったため、自然と異性とも仲良くなれる環境ですが、社会人になるとそうもいきません。職場では上下関係があったり、職場恋愛を禁止している会社があったり、そもそも女性が多い職場であったりなど、職場恋愛がしづらい環境の方も少なくありません。

 

しかも学生の頃とは、使える時間も大きく違います。授業が終われば、遊びやサークルなどへ行くことができますが、仕事は確実に終わる時間が決まっていません。17時が退社時間であっても、繁忙期やアクシデントがあれば残業や休日出勤になることもあるでしょう。そうなると確実に時間をとるのも難しく、気づけば家と職場の往復生活になり、恋愛から遠ざかってしまう女性も少なくありません。

 

今の往復生活に危機を感じて、いざ合コンや婚活パーティーに参加してみても、いかにもな出会いに不自然さを感じ、恋愛に踏み込めなかったりする方も多いものです。「私の求めている出会いはこうじゃない」「もっと自然な形で男性と付き合いたい」という本音が溢れ出るかもしれません。多くの女性が思い描く出会いとは、自然と男性と仲良くなり、お互いに好き合って恋愛関係になるというものです。

もし自然な形で出会い、恋愛関係に発展させたいのなら、バーへ行ってみることをおすすめします。バーでは、飾らずに男性と出会える可能性があるからです。

 

出会いの場としてバーを勧める7つの理由

 

出会いの場として、バーをおすすめするのには、7つの理由があります。

 

1つ目は「お酒の力が借りられる」点です。バーに来る方は、カクテルを頼むのが一般的です。ときどきノンアルコールカクテルを頼む女性もいますが、男性の場合はほとんどアルコールを注文します。

ふだんは人見知りであったとしても、お酒の力を借りてアプローチをすることができます。恥ずかしかったり、照れたりしても、お酒のせいと言い訳をして、声をかけることができるのは、バーの強みの一つです。

 

2つ目は「一人で飲みに来る人が多い」です。居酒屋であれば、職場の同僚やお友達、サークル時代の仲間など、大人数で来店することが多いものです。しかしバーへ来る人は、一人もしくはカップルが基本です。

いいなっと思った男性に声をかけやすいシチュエーションと言えるでしょう。もし居酒屋で隣のテーブルにかっこいい男性がいたとしても、声をかけるのは難しさがあります。けれどもバーなら横並びのカウンターのため、ハードルも低くなります。

 

3つ目が「来る人の層」です。居酒屋はごちゃっとした雰囲気も少なくないため、身なりが整っていない人も来ます。最近では低単価の居酒屋も多いために、低所得者層が訪れることも多いでしょう。

対するバーは一定以上の所得がある方が多いです。凄腕の営業マンや経営者が来ることも多々あります。バーにはお通しやチャージ料、サービス料等を含めると1500円以上かかるケースも少なくないため、必然的に所得がある人が訪れやすくなります。

バーに来る方は身なりを気にする方も多いです。スーツ姿やスタイリッシュな装いで来る方が少なくありません。何度もバーへ入っていますが、スニーカーやだざいジーンズなどの装いの男性には出会ったことが一度もないです。「バー=おしゃれ」のイメージから、ダサい格好で入りにくいというのもあるかもしれません。

バーでの出会いであれば、一定所得以上の男性で、服装や見た目もきれいさのある人と出会える可能性が高いと言えるでしょう。

 

4つ目が「独身の方が来ることの多さ」です。バーでお話をした方の大半は、独身の男女でした。既婚者の場合にはバーではなく、居酒屋を利用する方が多いのかもしれません。もしくは既婚男性になると、奥さんからお小遣い制になるケースも多く、バーの出費の厳しさから回避している可能性も考えられます。いずれにしても、ふらっとバーに訪れる男性は独身率が多いと言えます。

しかし例外として、経営者に限っては、一人飲みを好む方も少なくありません。奥さんや従業員などに弱音を吐くことを嫌がり、代わりにバーで感傷に浸って帰宅する方も多いためです。既婚の経営者さんは、バーで飲むことをストレス発散をとするケースも多々あるため、注意しましょう。

 

5つ目は「席のつくり」です。居酒屋と比べて、バーは基本的にこじんまりしたお店のつくりなっています。2人掛けのテーブルが用意されているケースもありますが、一人で訪れると基本的にカウンターに通されます。そのため先に来ていた方と横並びになることも多く、自然と話がしやすい作りになっています。

さらにお店全体が間接照明になっていたり、薄暗くなっていたりします。居酒屋の場合には照明も明るく、よく見えます。けれどもバーは程よい暗さから、しんみりと話がしやすく、自然と密着や接近しやすいものです。自然とボディタッチをして、ドキッとさせたり、異性として意識させたりすることが、簡単にできる環境にあります。恋愛に発展しやすい環境といえるでしょう。

 

6つ目が「店の雰囲気」です。居酒屋はワイワイと盛り上がり、明るい雰囲気のお店がオーソドックです。対するバーはしんみりと語らったり、ムーディーな音楽だけが流れていたりするなど、静かな雰囲気であることが多いものです。そのため自然と話し声も小声となり、ひっそりと話すスタイルになります。

カウンターに座った隣同士で、程よい暗がりの中で小声で話していると、初対面でも仲良くなり、早目に恋愛関係に発展しやすいものです。少なくとも相手の人も、早い段階で異性として意識をし、付き合いに至りやすくなります。

7つ目が「マスター」です。バーの最大の強みと言っても過言でないのが、マスターの存在です。バーのマスターは、単にカクテルをシェイクしたり、料理を出したりするのではありません。ぷらっと立ち寄ったお客さんが過ごしやすくなるようにトークをしたり、悩みを聞いてあげたりなどの仕事もマスターの仕事のうちです。その点で、バーの雰囲気や過ごしやすさはマスターの力量によるところが多いといえるでしょう。

バーのマスターによっては世話好きな人もいます。少し座っている位置が離れている人とでも相性がよさそうだと思ったら、引き合わせてくれることもあります。これは男女の引き合わせだけではありませんが、初めての人とも気軽に仲良くなれるのはマスターの雰囲気や力量によるものも多いと思います。

実際にバーに飲みに行って、マスターと仲良くなるうちに近くの席に座っている人にも同時に話を振ってくれて、仲良くなったこともあります。バーでの出会いをものにするために、バーの支配人であるマスターの協力はとても大きいでしょう。

 

バーが合う女性と合わない女性の違い

 

先ほど、バーの魅力を7つ紹介しましたが、すべての方がバーで出会えるとは限りません。むしろバーでの出会いで功を制しにくかったり、バーが合わなかったりする女性もいます。

 

バーが合う女性は、TPOをわきまえて話せる女性です。居酒屋のようなノリで大声で騒いだり、話しかけてきた人に対して罵倒したりせずに、静かなバーに合う言動が取れます。近くの人が話しかけてきてくれたら、快く応じると楽しく過ごせます。嫌な場合でも、マスターに目配りをして対応してもらったりなど、大事にせずに対処することができる人です。

 

反対にあわない女性は、バーにふさわしくない行動をとる女性です。一人で飲むのも結構ですが、タイプじゃない人が話しかけてきたときに露骨に嫌がって声を荒げると、近くにいる人たちの雰囲気も悪くなります。またお酒に酔って絡み酒をしたり、大声を出したりするのもバーでは御法度です。空気を読むのが苦手であったり、人の好き嫌いが強すぎたり、酔うと騒ぎたくなる人はバーは向きません。

バーによっては、あまりにうるさくすると雰囲気が悪くなるため、出入り禁止になることもあります。もちろん、全体的に交流が多めなバーならば多少オーバーなリアクションも許されますが、静かにしんみり飲むことを目的にしたバーの場合には、雰囲気を大幅に乱す行動をとると、つまみ出されるリスクもあります。注意しましょう。

 

きゃぴきゃぴした行動もバーには合いません。合コンノリや学生ノリのような振る舞いもバー向きとは言い難いものです。その点で、バーが合う女性は20代後半以上のアラサー女子からといえるでしょう。しかし、若くても落ち着いた雰囲気の方や常識的な振る舞いが酔ってもできる人ならば、相性はいいと言えます。バーのお店内で素敵な出会いが欲しいのなら、態度には気を付けたいところです。

 

バーへ行くときにおすすめのファッション

バーに行くときには、振る舞いだけでなく、ファッションにも注意を払いたいところです。バーに来る男性はスーツやおしゃれな男性が多いことを考えると、女性も同じようにキレイめな装いがおすすめです。

 

少なくともTシャツやジーパン、サンダルやジャージっぽい装いは絶対に合いません。あんまり短すぎるスカート丈はきゃぴきゃぴした印象を与えるため、避けましょう。また大胆に胸元が大きく開いた服装やスケスケの服装などの露出が多すぎる装いもバー向きではありません。キャバクラ嬢と勘違いされかねないので、注意が必要です。

 

素敵な男性と出会いたいのなら、スカートとストッキング、パンプスの装いが合います。タイトスカートやシンプルで清楚なワンピースなどが相性が良いです。カーディガンやストールなどを上手に使い、おしゃれに着こなしたいところです。

バーはうす暗いため、色合いはそれほど目立ちません。そのため色合いよりも服装そのものの組み合わせを気にした方がベターです。

 

バーで異性と出会い、恋愛に発展させるコツ

 

バーでの出会いをものにするためには、大事なポイントが3つあります。

 

1つ目は、物おじせずに話すことです。バーは程よく暗いので、遠くの人の顔立ちがはっきり見えたりしません。話しかけたらどう思われるかと思わずに、カウンターに座ったらさりげなく声かけてみましょう。マスターと隣の男性が話していたら、一緒の会話に混ぜてもらうのも効果的です。話しているうちに共通点が多く、すぐに意気投合するかもしれません。

 

2つ目はマスターと仲良くなることです。バーで恋愛がうまくいくかどうかは、マスターが一つのカギを握っています。マスターといろいろ話してみたり、いろんなバーに行って落ち着く場を見つけたりなどのアクションが必要です。落ち着く場所を見つけ、そこがひとりの男性も来るバーだったなら、何度か通って、仲良くなり、マスターに恋人募集中であることをカミングアウトします。

バーでの出会いを後押ししてくれたり、よく来る男性の常連さんを紹介してくれたり、マスターの友人を引き合わせてくれたりすることもあります。案外マスターは世話好きが多いからです。

 

3つ目は気取らないことです。バーに慣れていない女性が格好をつけてもすぐにバレます。格好をつけずに、ありのままの自分を出すことで、本当に自分と相性の良い男性と仲良くなれます。自然体で会話を心がけることが、飾らないあなたを好きになってもらうことにつながります。

 

まとめ

自然と仲良くなって、素敵な人と出会いたいのなら、バーに行きましょう。居酒屋であれば団体客やワイワイ盛り上がりたい目的でくるお客さんが多いです。しかしバーであれば、カウンターが多く、間接照明も多い店のつくりから、自然な出会いに発展しやすいものです。

もちろん、行くだけでは出会いをものにするのは厳しいでしょう。気になる人がいたら、「お隣いいですか」と声をかけて話しかけてみたり、何度もバーに通ってマスターと仲良くなったりなどの努力もいります。

次第に常連さんと仲良くなったり、マスターが引き合わせてくれたり、おいしそうにカクテルを飲むあなたを見て、素敵な男性がドリンクを差し入れしてくれたりするかもしれません。自分なりにアクションを起こしつつ、ありのままの自分を出して、合う男性と自然な恋愛関係に発展させましょう。