恋愛の相性は生まれた順番が肝心?長男タイプの攻略法

好きな人との距離をぐっと縮めるために、占いや恋愛本を頼って、相性チェックしていませんか。もし好きな人との恋愛の相性を確かめたいのなら、相手の生まれた順番や姉弟構成を聞くことをおすすめします。なぜなら生まれた順番によって性格や行動パターン、恋愛グセや好きな女性のタイプなどの傾向があるからです。今回は心理学に基づいて、長男タイプの性格や恋愛傾向、相性の良い女性などを紹介していきます。

 

生まれた順番であらかた性格は決まる

生まれた順番が相性や性格にかかわってくると聞いてびっくりする人もいるかもしれません。けれども、育まれやすい性格は幼少期の環境が大きく関係してくるのです。

 

一番最初に生まれた男の子は長男です。両親の期待を一身に受けて、すくすくと育ちます。のびのび育つというよりも初めての子で親も必死の中育てられるので、過保護やプレッシャーがかかりがちです。

やがて次男が生まれると、下の子の方が手がかかります。今まで自分一人を見ていた状態からライバルが出現し、かまってくれる時間が減ります。かまってほしくていたずらをすると、大好きなママに叱られ、「お兄ちゃんなんだから」「お兄ちゃんでしょ?」としっかりするように求められます。

そうして愛情を得るために長男タイプは、しっかり者や面倒見の良さなどを身に着けていきます。対する末っ子は、最後の子どもなので一番かわいがられやすい傾向があります。そのため甘え上手や甘えん坊のキャラとして育まれやすくなります。

 

あくまで一般論ではありますが、読んでいてしっくりくる部分もあったかと思います。生まれた順番で育まれやすい性格があるのです。

 

4種類の長男タイプの性格とパターン

さて、生まれた順番で育まれやすい性格が異なる点をお伝えした後は、長男タイプの性格とパターンをお伝えしていきます。

 

長男タイプは4種類に分かれます。1つ目が長男、次男もしくは長女と続く場合のケースです。長男であり、第一子でもあるパターンを指します。一番オーソドックスな長男タイプです。

一番最初に生まれ、弟もいる場合には「しっかりしよう」「男らしくあろう」と思う傾向があります。つらいことがあっても涙を見せずに、ぐっと我慢してやり遂げたり、みんなの意見をまとめるリーダーシップを発揮したりすることが多いでしょう。仕事に対してもきっちりと遂行し、まじめで仕事熱心なタイプが多いです。

下に妹がいる場合には、面倒見がよく、女性に対して守りたい心理が強まることも少なくありません。特に異性の兄弟がいる場合には、異性の心理も兄弟間で学ぶことになるので、女性から「頼りがいがある」と一目置かれる可能性も高くなります。

 

2つ目が長女、長男、次男となっている場合です。長男ではあるものの、第一子ではない場合のケースです。正確には中間子に属します。この場合の性格はやや複雑になります。

男としては最初の子どもであるため、しっかり男らしく育つように求められます。しかし、先に生まれたお姉さんの方が、年齢が上のためできることも多く、負ける経験を積んでいます。

プライドを傷つけられつつ育ち、下の兄弟の面倒を見なくてはならない中間子の長男はやや屁理屈をごねたがるところもあるかもしれません。妙に世の中に冷めていたり、本音よりも求められることに応じるようになったりなどの性格が強まることもあります。

中間子の長男は、社会性が高く、たいていの人と円滑なコミュニケーションを図れるスキルを姉弟構成上学びえているケースが多いです。そのため、社交的であったり、敵を作りにくい性格になったりするケースも多いでしょう。また、効率が良い面や細やかなことに気づく観察力のある男性も、中間子型の長男に多くみられます。

 

3つ目が長女、次女と続いての長男である場合です。長男であるものの、末っ子であるケースです。この場合は、長男というのは名前だけで、末っ子気質が前面に出ます。

男としてのプライドはあるものの、甘え上手な性格であったり、人懐っこくてボディタッチを好んだりなどの甘えん坊気質を根強く残します。姉や両親から愛情をたっぷり受けて育ったため、自信や自尊心をしっかり持っていることも多いでしょう。

頼りがいという言葉はあまりに合うキャラクターではありませんが、愛嬌や親しみやすさ、温かさのある性格が多いです。自ら率先してリーダーシップをとるよりも、末っ子だからこそ人に面倒を見てもらうことへの抵抗感のなさが残っていることも多いです。

しかし男としてのプライドはあるため、かわいいと呼ばれて傷つく繊細さや男らしくありたいという欲求は一般男性と同じようにあるため注意が必要です。

 

4つ目が長男だけども、ほかに姉弟がいない場合です。長男でありつつも、一人っ子でもあります。この場合は長男とは名前だけで、一人っ子気質が前面に出ます。

姉弟なしで育つことで社会性は乏しく、独創性や独自世界観が育つことが多くなります。クリエイティブさやマイペースさが強いので、会社員向きというよりもフリーランスや経営者向きの気質も良いでしょう。

人は人、自分は自分と割り切ったところが強く、ひとりの時間を多く欲する傾向があります。兄弟げんかなしで育っているため、気持ちを推し量るのが苦手で、表現がストレートすぎたりすることもありますが、たいていの場合、悪気はなく思った事を言っているだけが多いです。

 

このように長男タイプと一言で言っても、末っ子や一人っ子、中間子などの性格が強めに出るタイプもいます。正確な相性をチェックしたい場合には、相手の細かな姉弟構成まで聞くことが不可欠でしょう。

 

4種類の長男タイプの好む女性像とは

好きになった男性が長男タイプなら、長男タイプが好む女性らしさを出す方が恋愛の相性も良くなります。そこで、長男タイプが好む女性像を紹介していきます。

 

まず典型的な長男タイプの場合(1つ目)は、甘え上手な女性を好みます。典型的な長男タイプは、「しっかりしたい」「自分がリードしたい」「かっこいいと思われたい」という気持ちが強く、リーダーシップを発揮する行動力もあります。

典型的な長男タイプと恋愛の相性の良い女性は、甘え上手で控えめな女性です。甘える女性の欲求を満たすことで、男としての自尊心を高めることができ、自信を高められるからです。

しかし自己主張が強い女性は相性が悪いでしょう。控えめで一歩下がってあげる女性の方が、長男タイプはグッときます。守ってあげたい気持ちになり、愛情も日を追うごとに高まります。

 

続いて、長男だけれども、中間子でもあるタイプ(2つ目)は、女性らしい細やかな気遣いができる人を好みます。複雑性を孕んでいる中間子男子は、表向きの性格とめったに見せない性格の二面性を持っていることも少なくありません。裏側にあるデリケートさや複雑さにも気づき、あえて言葉にせずに愛情を与えられる気遣いのある女性は、ほっと心を休めることができる存在だからです。

優しさと細やかな点に気づける観察力と、程よい気遣いを見せ続けることで、彼の愛情が高まり、一生そばにいて守っていきたいと思うことでしょう。

 

続いて長男であり、末っ子であるタイプ(3つ目)は、メリハリある女性を好みます。末っ子気質もあるため甘えたい気持ちもありつつも、男としてのプライドもあるためです。彼が甘えてくるときにはたっぷり甘えさせ、ハグや体にそっと触れるなどのスキンシップを多めにすると、嬉しくなるでしょう。

半面、長男としての気質であるしっかりしたいという欲求も眠っています。上手に彼を立ててあげられる女性になると、一気に心の距離が縮まって、恋愛感情に至るまでにそれほど時間がかからないことでしょう。

 

最後の長男であり、一人っ子であるタイプ(4つ目)は、お互いの時間を大切にできる女性を好みます。長男タイプの気質はほとんどなく、一人っ子タイプの性格が前面に出ているためです。

一人っ子タイプは一人の時間を愛し、マイペースに過ごすことを好みます。急かすことなく、束縛することなく、大いに干渉することなく、お互いの自由を尊重し合える関係性が理想です。ドロドロした関係性は好まない性格を理解できる必要があります。

 

4種類の長男タイプを落とす攻略法とは

 

各4つの長男タイプの好む女性像がわかったら、攻略法です。好む女性に近づいて、付き合ったり、ラブラブな関係性になったりするためには何が必要なのかをお伝えします。

 

1つ目の典型的な長男タイプの攻略法は極めてシンプルです。一緒に過ごす時間があったら、彼の得意分野について質問をして、わからないことを教えてもらいましょう。長男タイプの男性は頼られたり、甘えられたりするのが大好きです。どんどん質問をして、物知りな彼を効果的に褒めていきます。

「○○君ってこんなことも知っているんだね。物知りだね!!」「○○君の説明はすっごくわかりやすくって、何度でも聞きたなるの。本当にありがとう」「○○君は私の知らないことたくさん知っていて、頼りがいを感じる。また頼っていい?」「○○君、いつもわからないこと教えてくれてありがとう。そんなに優しくされちゃうと、どんどん甘えたくなっちゃう」

感謝の気持ちやお礼を織り交ぜつつ、知識のある彼や頼りがいのなる彼を褒めていきましょう。ポイントは彼の得意分野についての質問や教わりです。頼って褒めてを繰り返すうちに、どんどん気になる存在へあがっていきます。控えめに甘えたり、頼ったりする女性と長男タイプは相性がいいので、効果抜群でしょう。

 

2つ目の中間子の長男タイプへは、よく観察して誰も評価していない行動や発言を褒めることです。中間子タイプは空気を読んだり、場の雰囲気に合わせて話題を変えたりなどの、気遣いができる男性が多いものです。

しかしその裏には本音よりも周りの空気感を優先することができる気遣いや複雑な状況下で育ったからこそ育まれた観察力などがあります。その点は本人も無意識的な行動のため、めったに褒めてもらえていません。そこを褒めましょう。

「さっきの課長との会話、とっさに話題をチェンジしたのは○○さんの思いやりですよね。全体を見渡せる○○さんって、いつもすごいなぁって尊敬しています」「○○さん、さっきのフォローありがとうございました。気遣い上手なところ、本当に助かっています。」

褒めるのが難しい場合には、感謝の言葉でも構いません。中間子タイプは、場の空気を読むのがうまく、世渡り上手な人が少なくありません。その反面、陰ながらの努力や気遣いは並々ならぬものがあります。その努力や行動、思いを褒め、感謝することで「ほかの子と違う」「よく見てくれている」と思い、気にかけてくれるようになるでしょう。

攻略したい場合には、よく観察してお相手の行動の先読みをし、フォローできるようになるとグッとくるはずです。たとえばフォローの言葉出しを代わりに自分が引き受けたり、フォロー後に紅茶やお菓子などを差し入れしたりなどです。それだけでも良く気がつき、一緒に過ごしていけると踏んでくれることでしょう。

 

3つ目の末っ子タイプのある長男へは、スキンシップが効果的です。テキストを渡す際にそっと手が触れたり、冗談を言い合うときにボディタッチをしたりなどの具合に触れあいましょう。末っ子気質がある場合には、スキンシップは大好物。一気に注意をひくことができるでしょう。

好意を持たせたいのなら、困りごとがあった時に相談に乗ってほしいと頼ったり、「○○君って本当に優しいよね。甘えたくなっちゃう」と見つめたり、甘えたりなどの行動は功を制します。しかし、同時に甘えたい人でもあるので、交際後には自分から甘えて、彼もペトッと甘えるなどの甘え合う状態を作ると彼のストレスがたまらずに済みます。

 

4つ目の一人っ子気質のある長男へは、相手の時間やペースを尊重することです。「あなたらしくいるのが一番よ」「干渉されるのっていやよね。私もいつまでも自分の時間が必要なのわかる」など、ひとりの時間を愛する気持ちへ理解を示すことです。一人の時間が必要不可欠な彼はグッとくるでしょう。

干渉はせずに一緒に居る時間は思い切り楽しむことです。メリハリをつけて、一人になりたがっているときにはメールも電話も会うのも控え、代わりに自分の時間を謳歌できる女性が長続きします。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。好きになった男性との恋愛の相性を考えて、付き合えるのかを悩む女性は少なくありません。しかし恋愛本や占いでは正確な相性はわかりません。相性が知りたい場合には、好きになった男性の具体的な生まれた順番と姉弟構成を知ることで、心理学に基づく性格傾向を知り、姉弟構成もわかります。

気になる彼を落とすためには、まず相手の生まれた順番と姉弟構成を細かく聞いて、彼に合うアプローチ方法を実践しましょう。もし相手が典型的な長男タイプならば、相性の良い女性は控えめな甘え上手な女性です。しかし末っ子気質のある長男タイプに相性が良いのは、メリハリのある女性で、甘えとボディタッチの合わせ技が効きます。

 

それぞれの4種類ごとに性格も相性の良い女性も、恋愛の攻略法も異なるため、合う方法を実践しましょう。