男性ウケの良いファッションの5つの基本と恋愛に効果的な色合いと避けたい色

「自分を磨こう」「女性らしい服装をしよう」と外見を変えようと思っても、何をどう変えたらいいのかと戸惑うことはありませんか。

自分なりに良いと思ってファッションやメイクを変えたら、かわいいどころか違和感だらけで、もやもやすることもあると思います。実は服装やメイクも人によって合う―合わないが存在します。

  一度にすべてを理解しようとすると混乱するため、今回は基本的に男性に好まれる服装や色合いを紹介します。

男性ウケの良いファッションの5つの基本

女子力をアップさせて、女らしい装いをしたいと思ったときに、まず手を付けるのが「ファッション」です。けれどもテレビや雑誌、本や友達、口コミなど情報があふれかえっていて、どれを取り入れるか迷ってしまいますね。

とりあえず変えてみようと思って取り入れて見ても、自分に合わずに浮いてしまったり、服の方が目立ってしまって服と自分の主従関係が逆転してしまったりするのも、よくある失敗の一つ。けれどもできることなら失敗せずに、できる限り女らしい服装に変えたいのが本音でしょう。

そこで男性ウケの良いファッションの基本からお伝えしていきます。

 

まず1つ目は「清潔感です。着ている服装にシミやしわができていませんか。しわができているようならアイロンがけをしたり、しわができにくい形態の服を買ったりすることです。またシミができたまま着ていると清潔な印象を与えません。なるべくきれいな状態を心がけましょう。

男性は女性ほど服装に過剰な興味を持っていません。それは女性のファッションコーナーと男性のファッションコーナーで明らかに広さが違うことからもわかります。しかし男性がファッションから何も感じないかというとそうではありません。男性が好むファッションとしては、シャンプーで洗ったあとのような清潔でさわやかな印象です。パッと見てきれいな服装であることは大事になります。この機会にタンスの中にあるものを見直してみましょう。

 

2つ目は「メリハリ」です。きっちりしすぎるファッションは固い印象を与えてしまいます。たとえばワイシャツを着る際に、第一ボタンまで留めているときっちりした印象を与え、隙がないように思われます。しかし第3ボタンまで開けて胸元が見えるような装いが良いかというとそうでもありません。

巷で溢れている恋愛本の中には女性らしさをアピールするためにエロティックな服装や性的なイメージを抱かせる服装を勧めるものもあります。確かに、男性は鑑賞物としてエロティックな服装の女の子を好む傾向はあります。けれども恋愛対象、ましてや真剣交際を考えている方がそうかというと、そうでもありません。

ワンナイト・ラブや遊び相手になりたいのではなく、真剣に異性と付き合いたいのなら「固すぎず緩すぎず」のメリハリは非常に需要なポイントです。過度な服装ではなく、あくまで自然な装いは男性から見て高評価になります。多少の露出はアリですが、色気ムンムンな服装よりもシンプルな格好の中に女性らしさを醸し出す方がおすすめです。ワイシャツ類などのボタン付きの服装なら、まっすぐ見て胸元が見えないラインで、かがんだときに見えそうになるくらいならセーフと考えましょう。

 

3つ目は「柄物同士を合わせない」ことです。花柄のシャツとチェック柄のスカートを合わせたりはしていませんか。柄同士を組み合わせるとくどくなりがちです。それは柄物の服装がインパクトを持たせる役割があり、ダブルでインパクトを持たせると混合してしまうからです。柄物はトップスかボトムスかのいずれか一方のみにしましょう。上下のいずれかを無地にしておいた方がファッションとして合わせやすく、すっきりまとまった印象を与えます。

また柄がゼブラ柄などの動物系の場合はインパクトが強くなり、男性もぎょっとしてしまうことがあります。記憶には残りやすくなりますが、悪目立ちはおすすめしません。もし動物柄を使う場合には、布面積の少ない場所を選ぶことをおすすめします。

4つ目は「スカート」です。仕事をバリバリこなす女性の中にはスカートを履くことに強い抵抗感を示す方もいます。もちろん、無理してまで着用する必要はありませんが、多くの男性がズボンよりもスカートを好みます。その理由は男性であってもズボンは履けますが、スカートは女性のみが着られるものだからです。つまりスカートを着ているだけで、女性であると男性はみなしてくれます。だからこそ使わない手はありません。恋愛対象になりたい方や女性らしく見せたい方はスカートをおすすめします。

短いスカートが苦手な方はロング丈もあります。また実際はズボンだけどスカートに見せるキュロットスカートなどもあります。自分が抵抗の少ないものを身に着けてみましょう。

 

5つ目は「ふわっとしたアイテムを入れる」ことです。男性は女性に柔らかさやソフトさを求める傾向があります。その背景には、仕事で頑張ってきた自分を受け止めてほしい気持ちや心身を癒してほしい気持ちが隠されています。だからこそファッションにおいても柔らかさやソフトさを入れると、女性らしく見えます。

おすすめアイテムとしてはふわっとしたものを使うことです。スカートであれば、タイトスカートやシーススカートよりも、フレアスカートシフォンスカートなどがおすすめです。ふわりとしたスカートを着ているだけで女性らしい印象を与えやすくなります。

ランタン袖ケープ袖バルーン袖パフ袖などのデザインの服装もふんわり感があります。スカートが苦手な方はトップスで取り入れるのもおすすめです。抵抗感があるのなら、ファー付きのものもこもこデザインのファッションアイテムを入れたりすると、ふわり感が漂って、女性らしさを感じさせやすくなります。

 

恋愛に効果的な色合いと避けたい色

男性ウケするファッションを知ったら、次は好まれる色合いを理解しましょう。あなた自身も女性と話していて「かわいらしいな」と感じることはありませんか。しぐやさ振る舞い、発言や顔立ちからかわいらしさを感じることもありますが、色合いからも「かわいい」「守ってあげたい」と思わせることもできます。スポーツを長年やってきてがっちりしていたり、振る舞いがボーイッシュであっても心配ご無用です。色の作用は無意識に働きかけることができます。かわいいと思ってもらいやすい色合いは、男性と過ごす際に是非とも身に着けたいところです。

まず、1色目が「ピンク」です。色彩心理学ではピンク色は愛情の色であり、守ってあげたい気持ちにさせたり、思いやりを高めたりする作用があると言われています。恋愛にとって非常に効果的な色合いと言えます。

ピンク色と一言で言っても、濃さや色味によって与える印象が大きく変わってきます。そこでここでは色合いごとに意味合いをお伝えし、見せたいイメージに合わせて身に着けるものを変えていただければと思います。

王道は、さくら色の淡いピンク色です。ほんのり色づいたピンク色からは、繊細さやか弱さなど華奢で女性的な印象を与えることができます。守ってあげたい気持ちにさせたり、ピュアな少女のような印象を持たれたりすることもあります。甘えたい、守ってもらいたい願望がある方には良いでしょう。

続いてコーラルピンクです。コーラルピンクはサンゴの色で、さくら色よりは色合いが濃く、オレンジがかったピンク色に属します。コーラルピンクは母性や優しさ、慈しみや安らぎいった意味合いもあります。深い愛情を意味する色合いだからこそ、一緒にいて安らげる相手でありたい、一緒に愛し愛される関係でありたい方に向いた色といえるでしょう。

最後にマゼンタです。マゼンタは紫がかったピンク色です。さくら色やコーラルピンクよりもはっきりした色合いで、濃いめの色でもあります。マゼンタはすべてを受け入れる愛の色であり、奉仕の色でもあります。同時に小悪魔的な印象を与え、刺激的でドキドキさせたりする作用もあります。恋愛で自分も主導権を握りたい方や注意を向けたいときに合う色です。布面積全体で使うと意味合いが強く出すぎるので、使う時はアクセサリーや時計、ヘアピンなどのワンポイントで使うことをおすすめします。

 

2色目は「白」です。白は膨張色のため、着方によっては太って見えてしまう側面もあります。だからこそダイエット中の方や体形にコンプレックスのある方は避けていることが多い色でもあります。しかし、恋愛において効果的な色なので、避けてしまうのは正直なところもったいないです。着方にだけ注意をして身に着けることをおすすめします。

色彩心理学では、ピュアさや無邪気さ、素朴さや可能性を表します。生まれたばかりの子どものような無邪気で素朴な印象を与えることができます。白色はまだ何色にも染まっていない真っ白なコンパスのような状態をも示し、男性の支配欲や独占欲、自分色に染めたい欲求などを刺激することもあります。多くの男性にはリードしたい気持ちや自分の色合いに染まってほしい願望を持ち合わせているので、白色は使わない手はありません。

けれども太って見えるのが嫌で気が進まない方もいると思います。その場合には引き締め効果を持った色とセットで使えば、膨張する作用が和らぎます。たとえば白のカットソーにダークブラウンのジャケットを羽織れば、そこまで太ってはみえません。また白のセーターを着てブラックのタイトスカートを合わせれば、膨張と収縮の作用があるので目立ちません。工夫次第でカバーできるので、安心してください。

3つ目は「黄色」です。黄色と聞いてびっくりした人もいるかもしれません。黄色の印象は明るさや華やかさなどが多いものです。しかし黄色が嫌いな方は少ないため、身に着けることのメリットも多い色でもあります。

色彩心理学的に見て、明るさや注目、ユーモアやワクワクさなどをも示します。黄色を見ていて気持ちがズーンと沈みますか。たいていの方が黄色を見ると勇気を与えてもらったかのような元気さやワクワクする前向きな気持ちが湧いてくるのではないでしょうか。黄色には前向きな気持ちを引き出す作用もあります。

だからこそワクワクする気持ちやユーモラスな場を楽しむ作用などもあります。一緒に楽しいひと時を過ごしたいときや明るい印象を残したいときにはおすすめです。恋愛において、安らぎとともに「楽しい」と思ってもらうことは大事なこと。色のパワーを借りて一緒に過ごす時間を楽しみましょう。万人受けを狙うなら、淡い黄色の方が濃い色合いよりも好感度が高い傾向にあります。薄めの方が衣服として身に着ける際にも合わせやすいので、取り入れてみてください。

 

最後に、恋愛の場面においておすすめしづらい色を紹介します。ずばり黒、グレー、紺、茶です。黒や紺は収縮色のため、細見に見せることができ、多くの女性が多用する傾向にあります。しかし布面積の多い場所で使ったり、何個も黒のアイテムを取り入れたりすると、全般的に暗い印象やきつい印象を与えます。婚活サイト恋活アプリでもうまくいきやすくなります。

イメージしていただきたいのですが、全身黒の女性が近寄ってきたら警戒をしませんか。なんとなく怖い印象や暗い印象を持つことでしょう。黒は特に真面目さやしっかりさ、厳格さや堅実さなどを示します。ビジネスシーンであれば大いにプラスに働くのですが、恋愛に関してはマイナスに働きかねません。

黒を使う際にはワンポイントで全面的に使いすぎないようにしましょう。たとえばカーディガンが黒ならば、その下に着るシャツを白にしたり、ピンクのヘアピンクを使ったりなど、調整することをおすすめします。淡いピンクや白、黄色などの色合いをセットで入れることで、きつい印象をやわらげて、明るく見せてくれます。何事もバランスが大事であることを念頭に置いて気をつけましょう。

 

まとめ

男性受けする服を着てかわいく見せたいと思っても、何から手を付ければいいのか迷うかもしれません。その場合にはまずは基本を押さえましょう。

清潔感のある服装をしたり、ふわっとしたアイテムをファッションに取り入れたりすることで、女性らしい印象を高め、好感度をアップできます。色合いも女性らしいピンクや白色を着ることで、男性の守りたい気持ちや自分がリードしてあげたい気持ちを掻き立てて、気になる存在にランクアップが狙えます。

よくわからずに戸惑うかもしれませんが、基本を押さえるだけでもかわいさをアップさせられますので、

まずはできることからゆっくり始めていきましょう。