素敵だと思う男性と巡り合ったのに、なかなか次に進まないと焦りは募って不安になるものです。理由もわからずに、うまくいかないと悩んでしまうかもしれません。

連絡先交換やデートのお誘いを受けるためには、異性に「また会いたいな」と思ってもらうことが不可欠。

 あなたはそれができていますか。

もし今できていなくても心配はご無用。ポイントを押さえることで、また会いたいと思ってもらえる自分に変えることができます。

男性がまた会いたいと思う女性とは

男性がまた会いたいと思う女性は、どのような方だと思いますか。かわいらしさや顔の良さ、スタイルの良さなどが浮かぶ方もいるかもしれません。確かに見た目で恋をする男性も存在します。ルックスの良さは恋愛においてもプラスに働くのは事実です。けれども、それ以上に大切なものがあります。どのようなものだと思いますか。

 

1つは「安らぎ」です。10代、20代の若い男性であれば、遊びたいとの思いから見た目重視な場合もありますが、30代、40代と年を重ねた男性の場合、見た目だけでなく、心地の良さや安らぎを求めます。

30代に入ると、後輩だけでなく部下を持つ男性も少なくありません。部下と上司の板挟みに合ったり、責任ある立ち位置に立たされたりなど、仕事面でプラッシャーを抱える方が多くなります。一種の緊張状態といえます。だからこそ、休みの時には羽を伸ばし、心身ともに安らぎを感じたいと願うのです。

一緒にいて自然体でいられ、居心地の良い異性を求めているのです。女性の場合、癒されたいと思ってマッサージやセラピーを受けたり、おいしいものを食べたりすることが多いですが、男性の場合には恋愛面で癒しや安らぎを求める傾向が顕著です。

見た目に自信がなかったとしても、心配はいりません。もちろん、清潔感や女性らしい身だしなみは大切ですが、男性が求めるものは見た目だけではありません。家に帰った時のようなホッとする安らぎや癒しを女性に求めているのです。逆にそこを押さえていれば、恋愛で困ることもぐっと減ります。

 

もう1つは「笑顔」です。あなたも周りにもそれほどかわいいわけでも、美人さんでもないけれども、男性からモテモテの女性はいませんか。よくその女性について観察してみてください。一つ気づきませんか。他の女性陣よりもにこりとしていたり、微笑みを浮かべていたりする時間が長いでしょう。

男性は笑顔の女性が大好きです。笑顔でいるということは「一緒にいて楽しい」と表明しているのも同然です。男性自身も楽しみたいと感じますが、単に自分だけが楽しい時間を過ごしたいわけではありません。一緒の時間を楽しみたいと感じています。笑顔でいることで、直接楽しいと言わないでも楽しんでくれていると感じる男性は多いものです。

微笑みを浮かべる女性がいると、それだけで存在そのものを肯定してくれているように感じる男性も少なくありません。自信があるように見せている男性も実は自信がないのを隠すために威張っていることも多々あります。虚勢を張っているときに側に笑顔の女性がいるだけで、安堵感や自己肯定感を持つことができるのです。

 

男性の求める安らぎはコレ!

安らぎとの言葉を聞いて、「いや、私は癒し系キャラじゃないし」「天然キャラじゃないからなぁ」と戸惑う方もいると思います。安心していただきたいのが、男性の求める安らぎが「癒しキャラ」や「天然キャラ」ということではないことです。

 

男性の求める安らぎは、ホッと肩の力を抜いて安らげる相手です。男性が求めているのは、「優しさ」「思いやり」のある女性です。

思い返していただきたいのですが、小学生のころテストで100点をとって、「ママ!100点取ったよ」と嬉しさのあまり報告したことはありませんか。これは頑張ったことに対して褒めてほしい気持ちと、嬉しい気持ちを受け入れてほしいという2つの感情からの行動です。実は大人になった男性も同じような気持ちを持っています。

もちろん、大人になった彼らが素直に必ずしも報告をしてくるとは限らないものです。しかし、大きな契約が取れたときや煩雑な仕事が片付いたときに「お疲れさまでした」「大変でしたね。ゆっくり休んでくださいね」と労いの言葉をかけてほしいことが多いものです。これは頑張ったことを受け入れてほしい気持ちの表れであり、安らぎを求める声でもあります。

なので、安らぎと聞いて難しいと構える必要はありません。男性の行動に対して、言葉や行動で肯定的に受け取っているサインを出し、受け入れてあげればよいのです。

 

安らぎの基本は受け入れること

安らぎは誰にでも与えられるものです。しかし、どのように表現したらいいのかわからずに戸惑う人もいるかもしれません。基本的に難しく考えないで大丈夫です。たくさん話してきたときには「うん、うん」と聴き、疲れているときにはねぎらいの言葉をかけ、落ち込んでいるときには励ましのメッセージを発信したりすれば良いのです。けれども、ピーンとこない方やはっきりイメージのできない方もいるかと思うので、安らぎの与え方や基本的なスタンスについてお伝えします。

 

基本的に過度に何かをするものではなく、男性自身を包み込んであげるイメージで接することです。男女の基本的な愛情の表現の方法も、男性が積極的に愛の言葉をかけたり、贈り物をしたりなど与えていく行動をとります。それに対して女性は、喜んだり励ましたり心配りをしたりなどの、受け入れていく行動をとります。それが男性の自尊心を高めることに繋がり、自信にも直結します。体のつくりであっても、女性は男性自身を受け入れるようにできていることから、受容のスタンスが大切といえます。

受容とは先入観や固定概念でジャッチや批判をせずに、あるがままに受け入れることです。相手が何かを話すのなら、「うん、うん」「うなんですね」とにこやかに受け入れることが受容の基本的なスタンスになります。

時に何かを言いたくなることもあるかもしれません。そのときには相手を批判するのではなく、「そうなんですね。私は○○のように感じましたよ」とあくまで自分の意見として伝えるのがスマートな伝え方です。心理学ではIメッセージといいます。

 

反対に「○○さんの考えは独裁的です」「○○さんは強引すぎです」などの主張はYouメッセージといいます。Youメッセージは相手そのものを否定する言い方に聞こえてしまいます。結果的に角が立ったり、相手の自尊心を傷つけたり、敵対することになったりします。ケンカがしたいときや相手を傷つけたいと思うことがあるなら有効ですが、基本的には平和的に過ごしたいと思うものだと思います。その場合にはIメッセージを使いましょう。

 

受容されたと感じる3つの聴き方ポイント

もっと自分のことをわかってほしいと思ったり、自分の話を聞いてほしいと感じることはありませんか。人間ならだれもが受け入れてほしいと渇望しています。それは男性も同じことが言えます。

 

男性の場合はプライドから、素直に甘えたり弱みを見せたりするのが苦手な方も多いもの。小さい時から「男の子なのにめそめそ泣いていてはいけません」「男の子なんだからしっかりなさい」としつけられて育っていることも多いためです。だからこそ受け入れる聴き方をすると、心を許してもらえたり、優しい人だと感じて好意に発展したりすることも決して少ないことではありません。

受け入れてもらえていると感じる聴き方ができれば、恋愛対象として見てもらえる頻度も上がります。「あぁ、この人は話を聞いてくれている」と感じる聴き方は、相手の頑なな心を溶かし、心を開いて関係性を近づけてくれます。

 

ポイントの1つ目としては「否定しないこと」です。先ほども言いましたが、否定をすると相手は心を閉ざしてしまいます。「この人はわかってくれない」「理解してもらえない」と感じられては、恋愛対象になるどころか、嫌悪感を抱かれることに繋がります。

別の人間だからこそ、理解できないこともあることでしょう。その場合にも、いったんは受け止めましょう。「○○さんはそう思ったんですね」「そうなんですね」と伝えるだけでも、受容になります。

言いたいことを我慢しないといけないわけでもありません。グッと堪えてばかりではストレスになります。言いたいことがあるときは言っても構いません。けれども感情に任せて「○○さんの考え方は良くない」「○○さんは男尊女卑的なんですね」などの相手を決めつける切り返しは嫌がられます。

もちろん、誰だって感情的になる時もあります。思わずイラッとすることもあることでしょう。けれども相手にも人権があり主張する権利を持っています。あなたがそれを脅かす権利はありません。言いたいことがあるときには、いったん受容をしたうえで、Iメッセージで主張をするように習慣づけましょう。

 

2つ目は「あいづち」です。「あいづちなら打っているわ」と主張する女性も多いのですが、実は使い分けができていないワンパターンの方も一定数存在します。あいづちはワンパターンではかえって聞いていないように受け取られかねないということをご存知でしょうか。

あいづちは本来「あなたの話を聞いていますよ」というサインであり、「あなたはそう思っているのね」という受容でもあります。しかしながら、会話に即さないあいづちの仕方では、相手の心を閉ざしてしまいます。

大切なのは会話同様に緩急をつけることです。話が盛り上がっているときには話がアップテンポで展開します。その際にはあいづちも短くリズミカルに打ちます。反対に真剣な話や込み入った話の場合、リズミカルに打ってしまうと軽い印象を与えます。話の区切り目に大きめに頷くのが効果的です。真剣な話ほど、文章の節目にゆっくりと頷くようにしましょう。

 

3つ目は「伝え返し」です。話をしているとき、きちんと伝わったのか不安になったことはありませんか。男性であってもきちんと理解してもらえたのか不安になることはあります。話の切れ目に「○○ということでよろしいですか」「○○と受け取りましたが、合っていますか」など要約して伝え返すと、認識があっているかがわかります。それだけでなく「真剣に話を聞いてくれている」と感じ、安心感を抱いてくれる方も多数います。

要約する際の注意事項としては、真剣な話や込み入った話の際にだけ有効だということです。ジョークを言い合うようなシーンやアップテンポの会話で頻繁に行うと重くなってしまうので、注意しましょう。

アップテンポの会話の際にはこのような短い伝え返しが有効です。

「昨日は○○さんと飲みで、いろいろ教えてもらったんだ」

「教えてもらったんですね~」

などのがっつり要約するというよりも、会話のワンセンテンスを抜き取って、伝え返す方法です。

オウム返しのように全く同じでも構いませんが、やりすぎると嫌がられるので、適度に入れるのがポイントです。

 

やってはいけない聴き方2つのポーズ

受容されたと感じる3つの聴き方ポイントを実践してみたけれど、反応がいまいちならば、聴き方のポーズができていないのかもしれません。話しやすいと思ってもらえる聴き方もあれば、もうこの人には話したくないと思わせる聴き方もあります。嫌いな相手であれば話したくないと思われてもいいかもしれませんが、気になる男性に実践していたら危険です。普段の行動を振り返りつつ、注意を払いましょう。

 

1つ目の注意点は、「腕組み・足組み」です。考え事をしているときや足が疲れたときに腕を組んだり、足をクロスさせたりしていませんか。その姿勢をとると、相手は話しにくさを覚えます。心理学では「拒否」「拒絶」を示すポーズとして伝えられるほど、相手は「話を聞いてくれていない」「受け入れたくないんだ」と感じ取ります。会話の際に受容はとても大事なことだからこそ、態度でも受容できるよう、組む姿勢は改善しましょう。

 

2つ目の注意点は「いじり・ゆすり」です。会話の最中に髪を触る癖や顔に手をやる癖はありませんか。たまに触れるくらいなら気になりませんが、それが頻繁であれば「話がつまらないのかな」と不安な気持ちにさせることもあります。相手が話しているときには髪や顔などをいじるのはよしましょう。

加えて、貧乏ゆすりや体を揺らすしぐさも「飽きている」「イライラする」などのメッセージ性を相手に与えます。いずれのポーズも受容とは程遠い態度のため、心を閉ざしてしまいます。やらないように注意をした方が賢明です。

 

まとめ

男性がまた会いたいと思うのは、必ずしもかわいらしくスタイルの良い女性ではありません。微笑みを浮かべて一緒にいて安らげる人に心地の良さを感じます。これは現実だけでなく婚活サイト恋活アプリでも同じです。

ホッと安らげるように、意見を否定することなく「うんうん」と受容をしましょう。話に合わせて頷いたり、伝え返しをしたりすることで「聴いてくれる人だ」と感じてもらいましょう。そのあなたの優しさ、思いやりが、もっと一緒にいたいという心地良さに繋がります。

  聴く姿勢やスタンスを改善して、また会いたい女性に変化していきましょう。

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