好きな人にデートに誘われたものの、まともにデートの経験がなく、何をどう準備したらいいのかわからずに、困っていませんか。

嬉しい気持ちもあるけれど、恋愛経験の少なさからどのような服装をして出かければいいのか、ご飯を食べる際には何を用意したらいいかわからずに、初デート時の不安の方が高まっているかもしれません。

でも、大丈夫!きちんと準備をして挑めば、デートでの失敗を防ぎ、楽しいひと時を過ごすこともできます。

好感度ダウンのNGデートファッション

 

まずは押さえておきたいのがNGな服装です。一生懸命準備して挑んでも、好感度を上げるどころか下げる服装では、デートには不向きといえます。

 

NGな服装の1つ目は、ずばり柄物同士のファッションです。花柄やボーダー柄、チェック柄やストライプ柄など、女性ものの服装のバリエーションは豊富にあります。女性向けのファッション誌を開けば、ストライプは縦ラインを強調し、細く見せると書かれており、花柄ファッションにはかわいらしさや女性性を抱かせると書かれています。うのみにしてデート時の服装として組み合わせてしまう方もいることでしょう。

しかし柄物同士を組み合わせるのはNGです。なぜなら柄物同士を組み合わせると両方とも主張をするため、くどくなるからです。柄物はワンポイントだけでも十分にインパクトを持たせることができます。だからこそ多用するのはご法度であると覚えましょう。

 

2つ目は格好です。普段着のようなラフすぎる装いになっていませんか。スウェットやパーカー、Tシャツなどの装いはデートには不向きな服装です。なぜなら自宅用の服装で、上品に着こなすのが難しいからです。

もちろん、Tシャツやパーカーであってもテクニック次第ではオシャレに見せたり、大人ビューティーな服装にしたりすることも可能です。しかし上級テクニックであり、ファッションの知識や着こなしのテクニックが必要不可欠と言えます。

それらの知識やテクニックのない人がパーカーやスウェットでデートに行くと、部屋着のまま着てしまった風に見えます。オシャレ度が全くなく、おばさん化して見えたり、デートへの意欲がないように思われる恐れもあります。

 

3つ目は色合いです。原色同士の色合いや補色の色合いを組み合わせていませんか。原色とは赤や黄色、青などを絵具から出したような色合いです。

原色や原色近くの色合いはインパクトがあるため、原色同士で組み合わせてしまうとド派手になります。デートの待ち合わせで見つけやすいというメリットはありますが、派手すぎてひかれてしまう可能性があります。

補色とは、2つの色を合わせることで黒色になる色合いです。たとえば黄色と紫、赤と緑、青とオレンジ色などがあてはまります。補色の組み合わせはよっぽど上手に組み合わせないと、目がちかちかします。インパクトが強すぎて、見る人の目が疲れる装いと言えます。こちらもデートには不向きな服装だと覚えておきましょう。

 

初デートにおすすめデートファッション

 

それでは初デートで好感度を上げてくれるおすすめの服装とはどのようなものでしょうか。NGファッションからおすすめファッションに変える方法も紹介します。

 

まず1つ目がゆるりファッションです。男性が女性に求めるものとして安心感や安らぎ、女性らしさなどがあります。女性は細く見せたいと思い、ダイエットに励みますが、多くの男性が細すぎる女性よりも少しぽっちゃりしているくらいの女性が大好きです。

だからこそデート時の服装にゆるりとした装いを入れてみましょう。冬場であれば、もこもこのセーターやカットソーでふんわりした印象を出したり、春夏であればフレアスカートやバルーンスカートで女の子らしさを出したりするのをおすすめします。

もちろん、全身ふわふわ、ゆるゆるでは締まりがない服装になるので、メリハリもつけます。もこもこの無地のセーターを着たら、ストライプの濃い青色のデニムで合わせたり、下をフレアスカートにしたら上はカーディガンやYシャツなどの装いだと、まとまって見えます。バランスよく着こなしましょう。

着こなしに自信がない方は、楽にかわいく見えるワンピースがおすすめです。花柄やチェック柄のワンピースは、かわいらしさや女性らしさを引き出してくれます。デートの服装に迷ったら、いくつかワンピースを買っておいて着まわすのもアリでしょう。

 

2つ目のポイントが色合いです。黒色や紺色は細く見せてくれますが、一方で暗い印象やきつい印象も与えます。使うなら全面ではなく、一部で使いたいところです。たとえばもこもこの淡いピンク色のセーターに対して、ボトムスに紺色のデニム生地は合います。薄い黄色のYシャツに紺色のカーディガンは、メリハリをつけてくれます。

単品で紺や黒を使うときつい印象になりますが、淡いペールトーンや明るめのライトトーンなどと合わせることでまとまり感が生まれます。着用する際にはセット使いをするようにしましょう。

デートにおすすめの色合いはピンクと白色です。ピンクは女の子らしさや可憐さ、繊細さなどを表し、男性の守ってあげたい気持ちを掻き立ててくれます。白色は純粋さやか弱さ、ピュアさから、男性の自分色に染めたい気持ちを掻き立てると言われています。ピンクと白自体は相性がいいので、組み合わせて使うのもお勧めです。

たとえば白のレースのワンピースにコーラルピンクのカーディガンを合わせると、女の子らしさが際立ちます。男性目線で見ると、デートに合うかわいい女性の服装に映ることでしょう。冬場には白のもこもこセーターに桜色のマフラーを合わせてみると、女の子らしさやかわいらしさが際立ちます。

 

3つ目は「スカート」です。日本の文化では女性しかスカートを履くことができません。だからこそスカートを履いているだけで、女性らしい印象を与えることができます。冬場であってもニット生地のスカートや防寒できる暖かいスカートもあるので、デートの際に履いていくと良いでしょう。

冬場ならスカートとブーツは相性も良いです。ひざ上のスカートとロングブーツの組み合わせ、ロングスカートとビーティやショートブーツの組み合わせをしてみましょう。寒いときには極厚タイツもあるので、それを使えば寒さ対策ができます。

冬以外の季節ならパンプスやミュールを合わせましょう。スニーカーはよっぽど上手に組み合わせないと、ダサくなってしまう恐れがあります。オシャレ上級者以外は、パンプスやミュールとの組み合わせが無難です。色合いはベージュやブラウン、ホワイトやブラックがどの装いとも合わせやすいので、持っておくと良いでしょう。

 

男にドン引きされる!食事マナー

 

デート向きの服装を押さえたら、今度はデート時のご飯の常識を取り入れましょう。食事マナーを押さえていないと、男性にドン引きされてしまう恐れがあります。

 

1つ目のNGマナーが「なんでもいいよ」です。初デートで片思いの男性と食事をする際に、おそらくすべての女性が聞かれる「何を食べたい?」との質問。これに対して「なんでもいいよ」はNGです。なぜならほとんどの女性が好きな食べ物―嫌いな食べ物があり、理想とする食事を思い描いているからです。

想像してみてください。初デートで何でもいいと答えて、連れていかれた先がラーメン屋だったら、がっかりしませんか。がっかりするのは、あなたの中で連れていってほしい場所や理想の食事デート場所が描かれているからです。

がっかりしたり、失望したり、不機嫌になったりしても、お相手の男性も恋愛経験が少なければ理由を察してくれません。これは悪循環であると、容易で想像できることでしょう。食べたいものを聞かれたら、できる範囲で構わないので答えることです。

具体的な「これ」というものがないときには、大まかなオーダーや回答でもかまいません。「あっさりしているもので、カフェご飯だと嬉しいな」「あんまりお腹空いてないから、小分けになっているものがいいな」「お魚関係の料理がいい」などの回答でもよいのです。まずは答えるようにしましょう。

 

2つ目のNGマナーが「写真」です。食事前に写真を撮ってインスタグラムにアップデートしたり、Facebookに投稿したりする方も少なくありません。食べたものを記念に残し、お友達とシェアしたいという願望自体は悪くはありません。しかし何回も写真を撮っていては、その間相手は待つことになり、食べることができません。

写真を撮っている間は相手を待たせることになると知り、1~2回までと回数を制限しましょう。気にせず食べていいと告げても、相手の料理が来るまで手を付けずに待つように、相手の写真撮影が終わるまで待つ方が大多数です。程よい時間で切り上げましょう。

お仕事の関係で料理の写真を乗せる必要があったり、ブロガーで写真を乗せるのも仕事の一環であったりするのなら、事前に一言伝えておくのがマナーです。写真を取ることが仕事であるとわかれば、待ってくれることでしょう。

しかし中には会っているときに写真を取る行為はおろか、携帯電話やスマートフォンを出すこと自体が嫌な男性もいます。デート前もしくはデートの早い段階に、確認を取るようにしましょう。事前確認を取ることで、気まずい雰囲気になるのを防ぐことができます。

 

3つ目が「記念写真」です。仲良い間柄であったり、デート中に距離が縮まったりするとFacebookにタグをつけて投稿したいと感じる方もいることでしょう。しかし勝手にタグをつけての投稿はNGマナーです。facebookやインターネットの使用は仕事のみで、プライベートを公開したくない男性も存在します。

顔写真を載せないから大丈夫との判断は、危険です。たとえ料理写真やデート場所へのタグ付けであっても、嫌がる人はいます。事前に確認をしないと常識がないとレッテルを貼られかねません。ちゃんと確認を取るようにしましょう。

 

好感度をアップさせる食事のマナー

 

NGな食事マナーを知ったら、最後に印象をアップさせる食事マナーも合わせて覚えておきましょう。

 

1つ目の好感度アップの食事マナーは「ハンカチ」です。デートの服装でスカートを選んでいる場合、座席に座るとひざ元が見えます。レストランやカフェによっては紙ナプキンがありますが、ない場合にはハンカチを膝の上に置きましょう。それだけ育ちが良い印象を与え、女性らしいと思ってもらえます。年上男性の場合には気にすることも多々あるため、手拭き用とひざ置き用の2枚持参してデートに行きことをおすすめします。

 

2つ目の好感度アップの食事マナーは「髪を結う」行為です。紙がセミロングもしくはロングの女性は食事の際にお皿や料理に髪がついてしまいます。髪の毛入りの料理が嫌われるように、髪が料理に触れるのも嫌がられます。だからこそ先手必勝で、髪を料理の際に結いましょう。年上男性の場合、特に気にする傾向があるので髪を結うものを持参しておくことをおすすめします。

無難なアイテムとしてはシュシュです。シュシュは種類も多く、使わないときに手首に着けているとブレスレット代わりのワンポイントになります。必要なときだけ髪を結う目的に使い、それ以外は手首に着けておけばかさばりません。

 

3つ目の好感度アップの食事マナーは「シェア」です。ランチの場合、一人1品頼むケースが大半でしょう。けれどもシェアできる食べ物をオーダーした際には「シェア」した方が好感度を上げることができます。

なぜなら自分の料理を分けて与える行為は、仲がいい人にしかしない行為だからです。だからこそシェアすることで、相手の男性は特別だと感じます。

加えて上手に取り分けたり、きれいに相手の器に盛りつけたりすると、女性らしい印象を与えられます。普段から料理をする家庭的な雰囲気を抱かせたり、女性らしい気配りができると思ってもらえたりなどのプラス効果が期待できます。とりわけ可能な料理の際には、シェアするようにしましょう。

 

まとめ

いかがでしょうか。初デートはドキドキのあまり何をどうしたらいいのかわからず、てんぱってしまうかもしれません。しかし原色の服装や柄物同士の服装では、ド派手になってしまい、初デートでドン引きされる恐れもあります。その事態を回避するにはNGな服装を知り、おすすめの服装で初デートに挑むことが大事です。

ゆるりとした女性らしい服装に身を包み、ペールトーンのピンクや白色の組み合わせで着こなせば、かわいらしい印象を与えることができます。加えて初デートの場合には、スカートにパンプスの組み合わせがおすすめです。

また服装が良くてもNGの食事マナーを連発しては相手の気持ちは離れていってしまいます。NG行動を念頭に置き、可能な限り好感度を上げるプラスの行動ができるように、気を配りましょう。

ピックアップエントリー

出会いがない方におすすめの婚活サイト・アプリ25以上実際に使って評価しました!
彼氏・彼女が欲しい人には恋活アプリあなたにピッタリのおすすめを紹介