仲はいいけれど友達どまりの関係や肉体関係はあるけれど告白されていない関係など、はっきりしない関係はモヤッとするものです。曖昧な関係性では都合のいい女のようにも感じ、夜も眠れずに悶々とする女性も少なくありません。

しかし原因はあなたではなく、本気で人を好きになれない彼にある可能性も濃厚です。

そこで今回は「浮気や友達どまりなど本気で人を好きになれない男性心理」について紹介します。

曖昧な関係性なのは都合がいい女だから?

好きな人から「会いたい」と言われれば、嬉しさのあまり予定を調整してでも会いに行きたくなる女性もいることでしょう。

昔から恋は盲目というくらい恋愛中は周囲も見えないほどにハマり、没頭するものです。

けれども、お茶を飲んだり、遊びに行ったりしても、一向に関係性が発展しない友達どまりの関係性や告白されないままベッドインしてセフレのような関係に終始してしまったりすると、余計にストレスになります。

 

客観的な自分の立ち位置を考えて、ひょっとして都合のいい女として使われているのかなと不安に感じてしまう女性もいることでしょう。

自分が会いたいときにメールしても忙しいとむげに断られたり、自分勝手なタイミングで電話で呼びつけてたりでは、単なる都合のいい女のように感じて、虚しさがこみあげてくるものです。

 

しかしこれらは決してあなたが悪いのではありません。はっきり聞かない自分が悪いのだと自分を責めてしまう女性もいますが、それは違います。

きちんと聞くことができるのならその方が良いかもしれませんが、好きな人に自分のことを好きと思ってくれているのか、彼女なのかと聞く行為はとても勇気のいることです。

臆さずにビシッとと聞ける女性の方が少ないでしょう。中途半端な関係になっていることに対して、自分を責めることなどないのです。

 

曖昧な関係性で終始している理由は決して都合のいい女として活用したいだけでなく、男性心理や本気で人を好きになれない理由などが複雑に絡んでいます。

次は理由とともに現状を変えるため解決策を提示します。

 

恐怖心や不安感から深入りしたくない心理

セフレや浮気相手、友達止まりの関係など、不本意な関係に陥って悩んでいる女性にとっては、今すぐにでも現状を変えていきたいところでしょう。

中途半端な関係を変えるには、原因をしっかりと知ることが大切です。

 

曖昧な関係で終始してしまう背景には、3つの原因があります。

1つ目の原因は「深入りしたくない心理」です。

楽しい時間を過ごしたい気持ちやデートはしたい気持ちはあったとしても、恋愛関係に発展させたり、自分のテリトリーに入られるのを嫌います。 

一定の距離感を保ちたい気持ちから、仲のいいお友達になったり、友達以上恋人未満の関係になったりします。手をつないだり、そっと抱きしめてきたりなどのボディタッチなどがあることも少なくありません。 

通常の友達よりも親しい関係性にまではなりますが、相手が近づいてくると忙しいと言って会う頻度を減らしたり、付き合いたいオーラを全開に出されたら「そんな気持ちはない」とうそをついたりすることもあります。

そうすることで、女性が必要以上に近づいてくるのを防ぎ、一定の距離を保ちます。

 

男性心理としても気があるので、連絡を取ったり、触れ合ったりしますが、深入りすることの恐怖心や不安感から、恋人関係になるのを頑固として防ぎます。女性からするとすでに付き合っていてもおかしくないほどの仲なのに、告白もしてくれずに、告白できる雰囲気にもしてくれない相手にもやっとすることでしょう。

男性も女性を困らせたくてやっているわけではありません。本当は付き合って彼女になってほしいと願っていたり、自分だけのものだといいたい男性心理を持っていたりします。

けれどもそれ以上に、不安感や恐怖心の方が勝り、恋愛にブレーキをかけてしまっているのです。

 

たいていの場合、過去の恋愛や家庭環境の影響によって、深入りすることに不快な経験をしています。

たとえば彼女に自分の秘密を打ち明けたところ、気持ち悪いと言い放たれた経験があり、好きな人相手に本音を伝えると傷つくと連想し、一定の距離を保つことで自分が傷つくのを防いでいるかもしれません。 

あるいは過去に好きな女性の力になりたくて尽くそうとしたのが裏目に出て、無神経だと言い放たれたり、迷惑がられたりした結果、深入りしない方が良いと学習している可能性もあります。

 

男性は一見強そうに振る舞っていますが、ガラスのハートを持っています。繊細過ぎる心を守るために一定の距離感を開けて、自分や相手の心が傷つかないように注意している可能性が考えられます。

この場合には、トラウマや思い込みを取り除くことが必要です。 

解決策としては、安心感をたっぷり与えることです。

安心感は態度や言葉どちらからも与えることができます。優しい言葉がけをしてあげたり、ほっと心が休まるような雰囲気を作ってあげたりなど、自分ができそうな対応をしてみることをおすすめします。

もし可能ならば、タイミングを見て「もっと○○くんに私のことを知ってもらいたい。私も○○くんのことをもっと知りたい」などの発言をしてみるといいでしょう。

過去の経験から戸惑うかもしれませんが、穏やかな笑顔で接し続けることで頑なな心も解けていきます。

徐々に不安感や恐怖心が緩和して、この子なら大丈夫かもしれないと思い、友達以上の関係へとゆっくり歩み始めることでしょう。

 

本気で人を好きになれない男性心理

2つ目の原因が「本気で人を好きになれない心理」です。

付き合っている彼女がいるにもかかわらず、明らかにアプローチやちょっかいを出してくる男性も存在します。一見すると単なる友達に見えるけれど、隙があれば浮気相手になってしまう恐れのある状態は不安定です。

あるいは付き合いたい気持ちがあるからだと思って体を重ねたのに、今までと一切態度が変わらないセフレになってしまう話も耳にします。

仲はいいけれど、一線を越えつつ中途半端な状態では、女性としては不安な気持ちになるものです。

 

これらのケースは本気で人を好きになれない男性心理が関係しています。

男性の恋愛傾向は大きく6種類に分類され、そのうちルダス傾向が高い男性は、浮気や複数同時進行、セフレなどに抵抗がありません。 

そのため彼女が居つつもワンナイト・ラブを楽しんだり、落としにくい女性にちょっかいを出したりすることはよくあることです。

このタイプのルダスは、非常に社交的でトーク力があり、モテる雰囲気を醸し出していることも少なくありません。交友関係内では遊び人と言われていたり、色男との烙印が押されていたりすることもあるでしょう。

 

しかしルダスタイプの中で深刻な悩みを抱えている男性もいます。それが「本気で人を好きになれない」悩みです。

話し上手な性格のため、アプローチをかければ多くの女性を落とす力が備わっています。そこまで努力せずに彼女をゲットしたり、肉体関係になったりすることができるため、恋愛でのめり込んだ経験が少なく、手に入ったとたんに飽きることが多いです。 

いつかは本気で一人の人と付き合いたい気持ちがあり、本気で人を好きになれない状態から脱したい気持ちが存在しています。

このタイプの男性の場合には、男性心理を踏まえて駆け引きすることが解決策になります。

 

駆け引きというと計算的で嫌だと感じる人もいることでしょう。しかしルダスタイプの男性は、追いかけて気になる女の子を落とすことに楽しみを見出します。

簡単に手に入る女の子が多いために、すぐにベッドインできるようなら本命から外される恐れがあります。 

好きな気持ちがあったとしても、その気持ちを全面的に出すのはやめましょう。それよりもドライな対応をするのもおすすめです。

デートに誘われても、「今日は別の人と予定があるの」と思わせぶりな態度で断るのも、相手の気を引く効果があります。

毎回すぐにデートに応じるのではなく、やんわりと断るときや「どうしようかしら」と思わせぶりな態度をするときがあっても良いのです。むしろ相手は楽しんでくる可能性も十分にあります。 

デートに応じたとしても、夜が更ける前に帰るのを推奨します。

9時にはさっさと帰り、お持ち帰りやワンナイトになるのを防止しましょう。帰り際にホテルに誘われたとしても「したいと思える男性でないとしないの」と微笑みながら断るゆとりを持つことが大事です。 

間違っても「付き合ってくれたらする」などの発言は厳禁です。この条件ならばセカンドとして付き合って捨てられる恐れもあります。

それよりもきっぱりと断らずに含みを持たせて、駆け引きを楽しみましょう。

 

今までの女性とは異なる態度に彼も驚きつつ、のめりこむ能性が十分にあります。本気で好きになれないと言っていた彼もだんだんと夢中になり、次第に本気で交際を申し込むようになるでしょう。

会話力や表現力も求められる相手ですが、心にゆとりを持つことで本命の彼女へと昇格を狙えます。

 

好きでないけれど体を求めてくる彼の心理

3つ目が「男性心理と性欲の関係」です。本気で好きになれないと語る男性に表面上は似ています。

しかし、3つ目のケースは本気で好きになれないのではなく、単なる体目的の男性です。

 

男性の場合は、本当に好きな女性でなくても体を重ねることができます。これは自分のDNAを広げるために備わった生物的な要素によるものです。ボディラインや体形によっては、性格や価値観が好きでなかったとしても、肉体関係になることに抵抗がありません。

子孫繫栄のために、グッとくる体形の女性に惹かれるように体の作り上はなっています。 

加えて、女性と比較すると男性の方が性欲が強く、旺盛です。特に1020代の男性はその傾向が顕著です。

だからこそそこまで好きでなかったとしても相手をしてもらえそうな女性がいれば、ベッドインしたいと思うのはある意味男性として当然の願望でもあります。

 

彼がそんなことを考える人間ではないと思う気持ちが生じるかもしれません。けれども、もし本当にあなたのことが大切であり、好意を感じ取れているのに宙ぶらりんでいる理由はなぜでしょうか。

男性心理として、好きな女性は自分のものにしたいという支配欲や独占欲があります。それにもかかわらず、浮気相手やセフレとして関係を持続させるのは男性としても半端な状態です。

付き合っている状態であれば、自分以外の男性とデートやキスなどを防ぐことができたとしても、付き合っていない状態では基本的に女性も自由です。セフレや浮気相手の場合には、相手を制限したりする権利はありません。

 

1つ目の深入りされたくない心理や2つ目の本気で好きになれない男性心理などを読み、しっくりこない場合には、残念ながら男性としてのサガである性欲の対象とだけ見られている可能性が否めないでしょう。

この場合の解決策としては、潔く別れるか、肉体関係を求められても頑固として断り続けるかが大切です。頑固として拒否することで、都合の良い女との見方はできなくなるでしょう。

むしろ今まで応じていた人間が応じなくなることで、彼が焦りだし、今まで以上に優しく接してくれたり、会話する時間を積極的にとってくれたりするかもしれません。

 

しかし曖昧な関係を打破して付き合いたいのなら、優しくされてもきちんと付き合えるまでは一線を越えないことです。

好きならば大事にしてほしい気持ちと白黒つけてほしい気持ちをバシッと言いましょう。

もし彼の中で性欲だけで見ていたのではなく、好きな気持ちがあったのなら現状を変えようと努力するはずです。

 

まとめ

好きな人から愛されたいと願っていても、友達以上恋人未満の曖昧な関係のままであったり、浮気相手やセフレとして続いていたりなど、悩んでいる人も多々います。

しかしこれらは女性が悪いのではなく、男性側に問題があることも少なくありません。 

繊細な男性心理から深入りしたくない心理が芽生え、好きだけれど関係性を発展させることに不安があり、立ち止まる男性もいます。本気で好きになれないルダスの男性心理から、宙ぶらりんな関係にさせる男性もいます。 

原因によって解決策は異なりますが、彼のタイプに応じて対処をすることで今の不安定な状態から抜け出すことができます。

きっぱり主張をしたり、駆け引きをしたりすることに不安な気持ちもあると思いますが、工夫次第で希望の関係性に変えていくこともできます。

自分の心身を大切に、今できるベストな行動を取ってみましょう。

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