仕事がてきぱきできて周囲にも気遣いができる男性は、女性からしても、魅力的に映ります。もっと仲良くなって振り向かせたい気持ちから、いざデートのお誘いをしてみても、仕事最優先で玉砕するケースも少なくありません。

仕事好きな男性は、通常のアプローチでは効果が出ずに、どうアプローチしたらよいか悩んでいる方もいることでしょう。

そこで今回は仕事好きの片思いの彼を振り向かせる方法について、取り上げます。

 

仕事好き男性への片思いでよくある失敗

 

仕事好きの男性を振り向かせる方法をお伝えする前に、よくある失敗談について触れていきます。

なぜなら通常の男性に効果的な方法も、仕事好きな男性に行ってしまうと逆効果になることも少なくないからです。

まずはよくある失敗談を押さえていきましょう。

 

仕事好きで業務中も無駄話をせずに、高い目標に向かってひたむきに取り組む姿は女性から見ても、憧れを感じることもあるでしょう。

仕事にやりがいを感じ、懸命に取り組む姿に気づいたら目が離せず、片思いをしているケースも少なくありません。

 

彼が仕事に対して向けている目線を私にも向けてほしい思いから、勇気を出してデートに誘う方もいるでしょう。

しかし仕事好きな男性にとって、獲物がまさに仕事です。よっぽどドストライクのタイプでない限りは、なびくことはほとんどありません。

 

自分に振り向いてほしい思いから積極的に声をかけようものならば、「そっとしておいてくれ」「何がしたいんだ」などの冷たい声を向けられてしまうことも。

仕事好きの男性にとって仕事は苦痛ではなく、わくわくとゲームをするかのように楽しい時間であることも少なくありません。 

ゲームに夢中になっているときに、全く関係ない話で声をかけられては不快な気持ちになりませんか。

同じように仕事中に必要以上に声をかけられるのは不快になります。絶対にやめましょう。

 

また通常の男性に対しては効果的な褒める手法も、逆効果になることもあります。

仕事好きな男性は向上心の強さから、仕事に対して一定以上の成果を出しているケースが少なくありません。その男性に対して、「すごいですね」「さすがですね」と言っても、言われ慣れている可能性があり、心にまでは響きにくいです。

むしろ表面的な部分だけを見ていると思われて、あなたへの評価ダウンが起こることもあるくらいです。

仕事ができる男性に対して「すごい」「さすが」などの褒め言葉はやめておきましょう。

 

それではどのように仕事好きな男性に対して言葉がけをして距離を縮め、振り向かせたらよいのかと余計に悩んでしまうかもしれません。

しかし思いのほか、単純なところに攻略法が隠れています。

 

仕事についてどんどん質問をしていく

 

1つ目の振り向かせるための方法は「仕事についてどんどん質問をしていくこと」です。

仕事で忙しい彼に質問するのは、迷惑になるかもしれないとためらってしまうかもしれません。確かに誰に聞いてもわかるような初歩的な質問や単なる確認質問ならば、嫌がられる可能性もあります。

かしその質問が高度であったり、特定の人にしかわからない質問であるならば、一気にやる気の炎が燃え上げる可能性を秘めています。

 

仕事が好きな人ならば、もっと仕事について覚えたい気持ちや結果を残したい気持ちなどを持っていることでしょう。

それならば、難易度の高い質問や一部の人にしかわからないであろう質問をさせることで、自分自身のスキルアップにもなります。

成長を加速させてくれる可能性があるため、「むしろ聞いてくれてありがとう」「その可能性があると気づかせてくれてありがとう」と喜ばれることでしょう。

仕事に貢献してくれる質問をすることで、今まで顔と名前しか知らないくらいの関係から一気に親しくなる可能性も秘めています。

 

高度な質問をするためには、仕事に対して十分に理解をし、熟知している必要性もあります。

自分自身スキルや知識がないと質問できないため、しっかり勉強を重ねて鋭い質問を投げかけることで、彼に対して貢献できます。

繰り返すうちに彼にとっても記憶に残り、気になる存在になります。

まずはしっかり仕事を覚え、高度な質問をしてみましょう。

 

もしそこまでの質問が難しい場合には、彼の得意分野に対して質問をすることをおすすめします。

人は得意分野に対して聞かれれば、嬉しい気持ちになります。知っていることを教えたい欲求は誰でも持ち合わせています。

どんどん彼の得意分野について質問をしてみるのも良いでしょう。

 

しかし得意分野であっても質問するタイミングには注意が必要です。

抱えているタスクが多いときや重要なプレゼンテーションを間近に控えているときに質問したら、嫌がられる可能性もあります。

比較的手が空いているタイミングで、彼に聞くのがふさわしい得意分野に絞って聞くのが良いでしょう。

きちんと空気を読み、質問の内容を見極める力は必要です。

 

つまみやすい差し入れをする

 

2つ目の振り向かせるための方法は「つまみやすいちょっとした差し入れをすること」です。

仕事が好きな男性は、あまり休憩を取ることなく仕事に打ち込んでいることが多いでしょう。

そのためトイレ休憩やタバコの一服なども少なく、デスクに座りっぱなしや外回りで駆け回ってばかりのケースも多々あります。

 

忙しくしている彼に対して、ちょっとした差し入れをしましょう。甘いものが好きな彼ならば一口サイズのチョコレートやパッと口に入れられるキャンディーなどが良いでしょう。

仕事に打ち込んでいるときに適度な糖分補給は疲労回復でき、かえって仕事が効率的に運びます。

 

差し入れするものは、ササッと口に入れられる一口サイズのものもしくは一口大までの大きさがベターです。

あまり大きいものだと場所を取り、何度かに分けて口に入れる手間があります。クッキーやお煎餅などの差し入れは、ぽろぽろと床にこぼれて掃除をする手間になるため、控えましょう。

そのような差し入れは、かえって気が利かない差し入れをするあなたに対してイメージが悪くなる恐れもあります。

つまむときの手が汚れることなく、床にも落ちない差し入れにするように注意してください。

 

味も男性陣は定番を好みます。ミントやパクチーなどのブームが一時期来ていましたが、あえてミントチョコレートやパクチーキャンディーなどを差し入れすると、斬新な味付けに困惑される恐れもあります。

多くの人に親しまれている味付けを差し入れすると良いでしょう。

 

差し入れをするときに声をかけたいと思う人もいるかもしれませんが、差し入れ時の声掛けは人によって嫌がることもあります。

たとえば仕事がノッているときに声をかけられたことで一気にその調子が乱れてしまうことはよくある現象です。

まず最初に差し入れ時に短く声掛けをして様子を見てみると良いでしょう。 

差し入れ時に気の利いた事を言いたくなるかもしれませんがシンプルでかまいません。「良かったら召し上がってください」「甘いものでも食べて一息ついてください」などの声かけてかまいません。

もしそのような声かけをして画面から目線をそらさずに「ありがとう」「どうも」などの返答ならば声をかけない方が良いかもしれません。

あるいは声をかけて眉をひそめたり、怪訝そうな表情を向けられたりしたならば、次回以降は声をかけない方が無難でしょう。

 

声をかけずに差し入れをする場合には、メモ帳もしくは付箋が活躍します。

メッセージは「良かったら食べてください」「差し入れです」くらいの言葉にしましょう。

小さな用紙に文字がびっしり書かれていると読みにくいだけでなく、気持ちが込められているのを感じて重いと感じられてしまうこともあります。

最小限の文字にとどめましょう。

 

メモ帳もなるべく場所を取らないサイズが無難です。A4B5サイズでは大きすぎます。

名刺サイズくらいのプチメモサイズがデスクの上でも場所を取ることがないため、おすすめです。サイズ感も気にした差し入れは好意的に映るでしょう。

 

なお、デスクの上にさまざまな用紙やファイルが置かれている場合にはメモ帳よりも付箋の方がばらばらにならずに済みます。

現在は付箋であっても花柄や動物柄など可愛いデザインもあり、メモ帳としても使えます。

自分の性格に合うものを取り入れると良いでしょう。

 

効果的に差し入れを繰り返すと、気の利く子だと思われ、印象が良くなります。

差し入れを繰り返すことで効果的なタイミングがわかれば、ちょっとした雑談ができたり、好みの味がわかったりするかもしれません。

好みに合わせた贈り物をするようになればより好印象となり、「いつも差し入れしてもらってばかりで悪いね。たまにはご飯でもご馳走するよ」などのデートの約束に取りつけることもあります。

チャンスを見計らってみてください。

 

さりげないフォローを実践していく

 

3つ目の振り向かせるための方法は「さりげないフォローを実践していくこと」です。

仕事好きな男性に片思いをしている場合、熱心なアタックよりも縁の下の力持ちに徹した方が効果的です。

仕事を頑張っているときには、それを上手に支えてくれるパートナーが必要でもあるからです。

 

仕事の資料作成やコピーなど、自然に手伝える範囲で手伝ってみてください。

がつがつとアプローチするのは嫌がられますが、タイミングを見計らって「私もコピーするものがあるので、○○さんの分もコピーするものがあるなら、代わりにやりますよ」などと声をかけてみましょう。

 

仕事好きな男性ならば、時間が空いたタイミングで行いたい仕事や知識をつけたい業務内容などを抱えているケースも多いため、喜ばれます。

同時に仕事ができる場合には不自然な手伝い方をされると下心があることに勘づかれてしまいます。

コピー取りのついでを装ってフォローしましょう。

 

もし資料の作成やコピー取りなどの直接的な業務のフォローが難しいようならば、仕事の内容を踏まえて応援文章を送るもの一つの手です。

すでにlineFacebookのメッセージなどをやり取りしている関係ならば、大事なプレゼンテーションの当日にエールを送ってみると良いでしょう。 

ある程度仲が良い間柄ならば、大事な仕事のある日に「いつも真剣に業務に打ち込んでいる○○さんならこの仕事決まると信じています」「いつも遅くまで仕事に取り組んでいる○○さんなら、きっとこの仕事も決まるはずです。応援しています」などの応援文章も自然と受け取ってもらえるでしょう。

 

日頃からコミュニケーションが取れている関係であり、同じ業務チームなどの場合には応援し合うのは自然なことです。

しかし大事なプレゼンテーションの前後に連絡を取ることで、彼の中でも印象深く残る可能性が高まります。 

行われる前に応援する方は多いですが、終わった後にもフォローを入れている人は少ないものです。プレゼンテーションの終ったその日の夜に「お疲れ様でした。契約が決まったと聞きました。さすがです。おめでとうございます」などの労いの言葉をかけましょう。

その場でねぎらいの言葉をかける人はいたとしても、終わった後に改めて文章で送る方は少ないものです。そこで彼の記憶に残りやすくなります。

 

彼の仕事に対する姿勢や努力などをプラスメッセージで綴ると、より一層印象的に映ります。

契約が取れたことや業務成績1位などの功績に目を向ける人が多い中、陰で努力をしている姿や熱心に取り組むスタンスなどに対して、褒める言葉をかけることで「そこまで見てくれていたんだ」などわかってくれたと感じる可能性も高いからです。 

仕事好きで成果を出している人は、必ず努力もしています。その部分にフォーカスを当ててねぎらうことで彼の中でも印象に残り、振り向かせることに通じます。

特に仕事で功績を残している人は、表面的な褒め言葉を嫌い、陰での努力をねぎらう言葉を好む傾向があるので、試してみると良いでしょう。

 

まとめ

仕事好きで結果まで出している彼ならば、「すごい」「さすが」などの言葉を日頃からかけてもらえている可能性も高く、それだけでは心に響きません。

けれど人知れず努力している姿や誰よりも準備に余念がない態度などを褒めることで「この子は違う」と思ってもらうことはできます。 

仕事のコピー取りの手伝いや仕事の合間での差し入れなど、熱心に取り組む相手にフォローをし、彼の仕事を影ながら支えていきましょう。

最初は何のリアクションもなかったとしても、繰り返すことで「いつも差し入れありがとう」「仕事を気遣ってくれて助かってる」などの言葉が返ってくるかもしれません。 

タイミングを見計らう難しさもありますが、仕事好きな相手に片思いをしているのなら仕事でフォローをすることで印象に残るようにすることが、彼を振り向かせる近道です。

 

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