勢いあまって言いすぎてしまい、彼氏と大喧嘩になってしまった経験はありませんか。やばいと気づいたときには時すでに遅く、気まずい雰囲気に陥っていることも少なくありません。

人間ですから、ときに感情的になることもあります。しかしひとたび険悪モードに突入すると、スムーズに彼氏と仲直りするのは至難の業です。

そこで今回は「言いすぎて大ゲンカした時に彼氏とスムーズに仲直りするコツ」を紹介します。

正直さが鍵!ごめんなさいと謝まる

まず1つ目のコツは、きわめてシンプルです。言い過ぎたと思ったなら、素直に「ごめんなさい」と謝ることです。

ストレートに謝ることが彼氏と仲直りをする最大の方法でもあります。

 

そもそも喧嘩がこじれる最大の理由は、お互いの意地やプライドによるものです。売り言葉に買い言葉で、お互いに言いすぎていると自覚していても、プライドが邪魔をして自分からは謝りにくくなります。

あれこれと思っているうちに時間が経ち、よけいに謝りにくい雰囲気が漂います。結果的に、険悪な雰囲気に耐え切れずに別れに発展したり、別にいい人を見つけて浮気に至ったりします。

彼氏と仲直りしたいのなら、ストレートに謝りましょう。どのように謝ったらいいのかと考えて言葉が出てこないかもしれません。けれども理由を論理的に説明する必要はありません。

シンプルに「ごめんなさい」と言うだけでよいです。

 

子どもの頃の喧嘩はどのように解決していましたか。おそらく親や教師に言われるがままに「ごめんなさい」と謝っていただけではないのでしょうか。大人になると思考力が強まり、どのように伝えたらよいのか考えます。けれども、子どもの頃の「ごめんなさい」のセリフだけでも、十分に気持ちが伝わってきたのではないでしょうか。 

説明が不要というわけではありません。けれども、うまく言葉にできないのなら、シンプルに「ごめん」だけでも気持ちが伝わります。喧嘩した後ならば、なおさらです。思考を働かせるとどのように伝えたらいいのか迷って不安な気持ちが増幅しますが、シンプルに謝ればいいと考えれば気が楽になりませんか。

難しく考えずに、「ごめんなさい」と謝りましょう。

 

理由を聞かれてもロジカルにうまく伝えようとしなくて構いません。

「言いすぎて傷つけてごめん」「ムカついてひどいこと言ってごめん」「誤解される行動とってごめん」など、短い言葉でも十分に伝わります。まずは考えずに、シンプルな発想で謝ってみましょう。

 

謝るメリットと謝らないメリットを天秤に

いざ謝罪しに行こうと思っても、喧嘩中のセリフやイライラする行動などを思い出して、行動に移せない人もいると思います。そのような方は「謝るメリットと謝らないメリットを天秤にかける」ことをおすすめします。

 

謝ろうと思って謝ることができないということは、謝らないことの方がメリットがあると無意識に感じているからです。けれどもその状態を続ければ、彼氏が謝らない限り喧嘩の状態が続きます。 

ここはいったん冷静に謝るメリットと謝らないメリットの双方を天秤にかけて見つめてみましょう。

まず謝らないメリットとしてどのようなことがあると思いますか。今の現状を選択しているのも無意識の中で謝らない方が都合がいいと判断しているためです。 

たいていの場合、謝らないメリットは「自分に非があることを認めなくていい」「謝ることでプライドが傷つく」「謝っても受け入れてもらえない恐怖から逃れられる」などの理由が潜んでいます。

 

しかし、喧嘩両成敗との言葉があるように、双方に悪いところがあるものです。きっかけは自分であったとしても、ヒートアップさせたのは彼氏かもしれません。この場合は彼氏が悪いと言いたくなるかもしれませんが、疑われる行動や気に障る発言などがあった点で、あなたにも良くない部分は存在しています。 

人間ですから完ぺきではありません。むしろ完璧を追及すると息ができなくなり、苦しくなります。足りない部分があっても当然だと思い、その都度謝ったり、人の力を借りて補充したりする方法を選ぶのは間違ったことではありません。

自分に非があると認めることは、自分が欠陥品だと決めつける行為ではありません。どうしても謝りたくないという方は、謝ることが全面降伏であり、自分の価値を否定する行為だと考えているかもしれません。 

けれどもそれは違います。人間だからこそ間違うときもあり、だからこそ助け合い、補充し合うことができます。間違った部分や良くないいい方をしたところがあるのなら、素直に謝って、次回以降に気を付ければよいだけです。

 

いざ謝ろうとアクションを取ろうとすると、プライドが傷ついたり、謝っても受け入れてもらえない恐怖心が発生するかもしれません。これは謝らないことのメリットを選択しているからです。視点を変えて、謝ることのメリットに目を向けて、そちらを選択するようにしましょう。 

謝るメリットとしてはどのようなことが浮かびますか。たいていの場合は「もやもやしたい状態からの解放」「不安や恐怖心からの解放」「彼氏と仲直り」「好きな人と仲良く過ごせる」などです。 

明確に謝るメリットを自覚している人は、謝るメリットが多いことを知っているので行動に移せます。謝ることで宙ぶらりんの状態で膨らんだ不安や恐怖心、モヤッとした状態などから解放されることができます。 

それは謝ることで想像上で「この先どうなるかなぁ」と不安に感じていた状況から、実際にアクションを取ることで「彼氏も悪いと感じてくれている」「仲直りしたいと思ってくれている」などの気持ちを知ることができるからです。素直に謝ることで、実際に彼氏と仲直りできたり、以前よりもぐんと仲良くなって楽しく過ごせるようになったりすることもあるでしょう。

 

勇気が出ずに謝れない人は、もしかしたら謝らないメリットの方が大きく、天秤が振り切れているかもしれません。

一度冷静に心の中を整理して、見つめなおしてみましょう。しっかりと両面から見つめることで、謝ることのメリットも十分にあると理解でき、行動に移せるはずです。

仲直りする2つ目のコツは冷静な思考力を高めることにもつながるので、不安や恐怖心が押し寄せてきている人もぜひ実践してみてください。

 

相手の目を見て、落ち着いた口調で話す

3つ目のコツは「相手の目を見て、落ち着いた口調で話すこと」です。

喧嘩時に激しい言い合いをして傷ついた経験があると、いざ謝罪しに行こうと思っても、つっけんどんな言い方になってしまったり、喧嘩口調が残っていたりすることもあります。それではかえって逆効果になり、けんか別れに至る恐れもあるでしょう。

 

彼氏と仲直りをしたいのなら、相手の目を見て話すようにしましょう。

後ろめたい気持ちや気まずい気持ちが心の中にあると、人はつい相手から視線を外します。視線を外して話すと、相手の心境としては誠意を感じることができずに、本心で語られているようにも思えません。 

どうしても相手の目を見て話すのを避けたいのなら、相手の眉間や眉を見て話すようにしましょう。眉間も眉も目の周辺のため、そのあたりを見て話していれば目を見て話しているように見えます。

けれども話している側としては、目を見ているときよりは緊張状態が緩和して、話しやすくなります。気持ちがソワソワするときには、相手の目の周辺に視点を当てましょう。

 

続いて、口調です。彼氏に嫌な事を言われた気持ちを引きずっていると、つい口調が喧嘩腰になったり、不穏な物言いになりがちです。それでは仲直りどころではありません。

気持ちが高ぶりそうなときには深呼吸を何回かして、心を落ち着けましょう。78秒かけて長く息を吐くうちに、リラックス状態になりやすくなります。 

心が落ち着いてきたら、ゆっくりと言葉を伝えるようにします。早口になるときには、気持ちが急いでいたり、話が盛り上がっていたりしますが、話し合いや謝罪時には合いません。

いつもの1.2倍くらいのスローペースで話すと、気持ちも落ち着き、相手も聞く姿勢を作りやすくなります。

落ち着いた口調で謝罪や今後について話すと、相手からの信頼感も増します。早口にまくしたてる言い方とソファでどっしり腰を据えた言い方とでは、天と地ほどの聞こえ方が違います。

仲直りをしたいのなら、いつもよりもゆったりしたペースで腰を据えて話すことをおすすめします。

 

彼氏の好きな手料理に愛情を乗せる

 

4つ目のコツは「彼氏の好きな料理に愛情を乗せる」ことです。

彼氏と同棲中や半同棲中の方ならば、喧嘩中であっても一緒の空間に居ることは多いことでしょう。その場合には、一緒に居る時間が多いというメリットを活用して、手料理で心を掴むのも良い方法です。

 

彼氏の好きな料理は何でしょうか。肉じゃがやハンバーグ、エビフライやナポリタンなど、彼氏が喜んで食べる料理があることでしょう。彼氏の大好物の手料理をふるまうことで、怒りが減少し、機嫌を取り戻してくれることもあります。特に些細なことがきっかけの喧嘩や彼氏に悪い部分が多い喧嘩からならばなおさらです。 

喧嘩中であってもお腹は空くものです。その時に好きな食材が並び、好きな料理を振る舞ってもらえれば、少々のことは目をつぶろうと思う男性も少なくありません。特に時間のかかる料理ならば、「作ってくれたんだから許そう」と思う人も一定数います。そのように心情の移り変わりがあるため、好きな料理を作る方法は有効です。

 

喧嘩中は衝動的に敢えて嫌いな食材や苦手な料理を嫌がらせのように入れたがる人もいますが、かえって喧嘩が長引きます。もしくは収まりかけたはずの喧嘩がぶり返し、再びヒートアップすることもあり得ます。絶対に火に油を注ぐ真似はやめるようにしましょう。

 

スムーズに仲直りをしたいのなら、食卓に並べる際にはプラス一言、二言付けるとなお良いでしょう。「さっきはごめん。これが気持ちなの」「言いすぎてごめんなさい。でも、やっぱり好きだから」謝罪の気持ちと愛情表現をセットにし、愛情を込めた好物を並べることで、ご機嫌も直ることでしょう。

 

ふれあいの時間で大切な気持ちを取り戻す

 

5つ目のコツは「ふれあいの時間で大切な気持ちを取り戻すこと」です。

好きな気持ちはあったとしても、喧嘩中はつい距離感が表れます。いつもはラブラブな二人であっても、喧嘩中は全くハグやキスをしないカップルも珍しくありません。

 

けれどもふれあいの時間が減るごとに愛情を感じる気持ちも薄らぎます。人は好きな人と触れ合うことでオキシトシンが分泌され、愛おしい気持ちや幸福感を感じることができます。

ふれあいがピタッと止まれば、オキシトシンの働きも止まり、好きだった気持ちも気のせいと片付けようとする人も出てきます。 

彼氏とのふれあいの時間を増やしましょう。そうはいっても喧嘩中にふれあいの時間を作るのは難しいと考える方もいると思います。オキシトシンは性行為などの愛し合う以外の行為にも、恋人同士で手をつないだり、ぎゅっと抱きしめたり、じっと見つめ合ったり、キスしたりすることで分泌されます。また、歓談を楽しんだり、一緒に遊んだりするなどの仲間意識を感じる行為においても、癒しホルモンであるオキシトシンが分泌されます。

 

心や体が触れ合えるひと時を過ごすことで、彼氏への愛情も高まり、彼氏自身の愛おしい気持ちや愛する気持ちが再び高まってきます。

謝った後に、たどたどしくても構わないのでギュッと抱き着いたり、握手したりなどのスキンシップを取りましょう。戸惑われるかもしれませんが、愛情を相手も感じて、再び仲良く付き合うきっかけになるかもしれません。

それが難しかったとしても、彼氏の良いところを褒めたり、伝えたりすることでもオキシトシンが分泌されます。

緩やかで温かな時間を彼氏とともに過ごすことが大切です。心の交流とスキンシップを積極的にとってみてください。

 

まとめ

付き合っているとつい口を滑らせてしまい、険悪なモードに発展したり感情的になって喧嘩が大きくなったりすることもあるでしょう。彼氏に勢いあまって言いすぎてしまうと、どのように仲直りしたらいいのかと戸惑うかもしれません。

確かに言いすぎた後に謝りに行くのはバツが悪いものです。けれどもそのまま放置していると、だんだんと溝が深まっていきます。

 

自分が悪いと思うときには、難しく考えずにすぐに謝りに行きましょう。「ごめんなさい」の言葉は魔法の言葉です。多くを語らなかったとしても、悪いと感じている気持を相手に伝えることができます。

ばつが悪い時には人は目線をそらしがちですが、仲直りしたいのなら彼氏の目や眉間に焦点を当てるようにしてください。真剣な思いが伝わり、仲直りしやすくなります。ぜひ勇気を出して、ワンアクションとってみてください。

ピックアップエントリー

出会いがない方におすすめの婚活サイト・アプリ25以上実際に使って評価しました!
彼氏・彼女が欲しい人には恋活アプリあなたにピッタリのおすすめを紹介