わかりやすい愛情表現や好意を示しているのに、いっこうに告白してくれないとじれったいものです。

ひょっとして自分の気のせいなのかと不安に思い、悶々としたり、自信を無くしたりするかもしれません。

わかりやすい好意を出しているのに、男性が告白してくれない背景には、男心が絡んでいます。

そこで今回はもやもやする恋愛の悩みを解決すべく「好意を醸し出してるのに男性が告白してこない心理」について紹介します。

告白してくれないのは男心が絡んでいる

好きな男性を褒めたり、手料理をふるまったりなどのわかりやすく好意を示すアプローチをしているのに、告白する気配すらないと不安は募るものです。片思いがこのまま続くのかと途方にくれたり、私だけ好きなのかもと自信を無くしたりするかもしれません。

 

もし男性に過去の恋愛でのトラウマがあったり、植物系男子であったりするのなら告白してくれない可能性はあります。けれどもそうでないのなら、男の心理が告白を阻んでいるだけかもしれません。

男性と女性では恋愛における思考や心理が異なります。それは狩猟採集していたころからの名残で、脳の仕組みが異なるためです。自分の価値基準に従って判断すると「自分に魅力を感じていないからだ」「完全片思いだから無理かもしれない」と思うかもしれません。けれどもうまくいかない原因は、あなたに魅力がないのでも、男性に好意がないのでもなく、単に男心を知らないからうまくいかないだけの可能性があるのです。

 

自分の努力が足りないからと責める必要はありません。必要なことは男性の心理を知り、男心を知れば、意外と簡単な攻略法があることに気づく方もいることでしょう。好きな男性と付き合いたいのなら、落胆せずに前向きに男心を知ることから始めていきましょう。

 

男はプライドの生き物と知るべし

男性は女性以上にプライドが高い生き物です。「すごい」「かっこいい」「そんなこともできるの!?」と評価されたい気持ちをとても強く持っています。

女性と比べて承認欲求や名誉欲が高いのです。

そんなことくらい知っているよと思うかもしれません。けれども、これは恋愛においてマイナスに働くことがあるとご存知でしょうか。男性はかっこいい自分でありたいと強く思っています。だからこそ、みっともない自分や情けない自分からは目をそらし、現実逃避したくなります。

 

恋愛関係になってからの話ではなく、付き合う際に何もせず自然と交際になるわけではありません。もちろん、人によってはなんとなく付き合っている流れになって、カップル化する男女も存在します。けれどもたいていの場合は「告白」をし、オーケーをもらうことで交際に突入します。

その際に女性の気持ちがはっきり自分にあることがわからないと、振られるリスクが伴います。自分に自信のある男性や客観視する力のある男性であれば、たとえ振られたとしても人格否定ではなくタイミングや価値観の違いと理解して、受け入れます。しかし、すべての男性が自分に自信があるわけでもありません。中には自信があるようにふるまっているだけで、実際にはちょっとしたことでうろたえ、疑心暗鬼に陥る男性もいます。むしろそのような男性の方が多いくらいかもしれません。

だからこそ、振られるリスクを拭えないとアクションを起こせません。「振られる=みっともない」「告白して受け入れてもらえない=かっこ悪い」との思考や心理に結びつく男性も少なくないのです。男性心理として、告白には一定のハードルがあり、そのハードルを越えないことには告白ができないのです。

 

告白させたいのなら不安材料を消し去るべし

男性に告白してほしいのなら、告白したらすんなり受け入れてもらえると伝えることが大事です。もちろん、口に出して直接言うのはおすすめしません。「○○さん、私に告白してもオーケーしますよ」というのは高飛車な印象を与える危険性があります。

 

男性にはプライドがあります。高飛車とも取れる言動は「好きじゃないし」「何勘違いしているの?」と否定され、距離を取られる恐れもあります。その言動自体もあからさまに好意を出してしまっている自分に対して、嫌悪感を抱き、否定しただけなのですが、せっかくの両想いなのに距離が離れる言動は慎みたいところでしょう。

 

告白してほしいのなら、告白したら受け入れてもらえることを間接的に伝えることが大事です。しかし、1つ注意点があります。

それは男性の思考が鈍感な点です。回りくどいアプローチをしても男性は好意に気づいてくれません。

 

男性が抱きやすい告白時の不安材料はコレ!

 

不安材料を間接的に消し去るのが大事だと聞いて理解したとしても、具体的に何をしたらいいのかと困惑するかもしれません。

その場合には次からお伝えする不安材料を理解することからスタートすることをおすすめします。

1つ目の不安材料は「彼氏の存在」

彼氏がいれば当然振られます。女性によっては付き合っている人よりもタイプの人や理想に近い人に告白されたら、乗り換える場合もあります。しかし基本的には交際を継続することが大半ではないでしょうか。

だからこそ告白してほしいのなら「フリー」であると知ってもらうことが大事です。同じ職場やサークル仲間なら、他の人と雑談中に恋バナをして恋人募集中であると男性の耳に入るように話すのも手です。

もし職場が別であったり、直接話す機会が少なかったりするのなら、相手の男性にフリーであることを直接伝える必要があります。たとえば相手の男性と恋バナ中に「そろそろ彼氏が欲しい」とぼやいてみたり、「一人でさびしい」と弱音を吐いてみたり、キラーフレーズとして「○○さんが彼氏だったら幸せなのになぁ」とアピールしてみたりする方法があります。

雰囲気でフリーだと感じ取ってくれると思うのは、甘い考えです。女性と比較して男性の方が共感を読むのは苦手です。男は鈍感であることを知り、独身でフリーであることを伝わるようにしましょう。

 

2つ目の不安材料は「好意」

あなたは好きな気持ちがいっぱいで好意を男性に示しているつもりでも、気づいていないことがあります。仕事を手伝ってあげたり、積極的に褒めたりしていても、自信がない男性は「気のせい」と否定してしまうからです。

好意の示し方は相手に合わせて、より直球なものを選びましょう。特に恋愛経験の少ない男性や自信のない男性、普段から女性との接点の少ない男性は、通常の男性以上に鈍感です。

わかりやすく直球すぎるかもしれないアプローチで、ようやく「あれ?気があるのかも」と気づく鈍感男性も少なくありません。好きな気持ちがあるのなら、キラーフレーズで好意を示したり、「私の中では○○さんが一番男らしい。私、男らしい男性が好きなの」と告白寸前のフレーズを伝えたりしましょう。そこまですれば、いくら鈍感な男性でも好意には気づいてくれます。

 

3つ目の不安材料は「恋愛への興味度合い」

この文章を読んでいる女性の中には、アフター5も充実し、習い事にいそしんだり、さらなるキャリアアップに向けて勉強に明け暮れていたりする方もいることでしょう。仕事や勉強、趣味などにいそしむのは悪いことではありません。むしろ素晴らしいことです。

しかし仕事や将来への取り組みをバリバリしていると、男性によっては誤解してしまうことがあります。「それだけ仕事熱心ということは男はいらないのかな」「今は学びに専念したいタイミングかな」など、熱心な姿勢を見て告白することに気が引けてしまうのです。

それは一種の優しさであり、思いやりでもあります。同時に「忙しいから」と振られるリスクを回避したいという男心も潜んでいます。そのような点から、明らかに仕事をバリバリこなしていたり、アフター5の充実度が高かったりすると、恋愛に興味がない女性に映ってしまい、告白できないこともあります。

好きな男性に誤解されないためにも、「休日には好きな人とデートしたい」「付き合う人とも仕事について一緒に語り合いたいな」などの恋愛への関心があることを示しましょう。恋愛への関心を示す言動をすることで、恋愛に興味なさそうだから振られるかもしれないと脳裏をよぎり、告白を躊躇する不安な男心は軽減します。

 

4つ目の不安材料は「モテ度合い」

あなたは自分のことをモテる方だと思いますか。モテないと思っていたとしても、お相手の男性も同じように思っているかは定かではありません。

恋愛は盲目的になると言われているように、好きな女性に対して過大評価をしてしまうことがあります。自分が好きなように、他の人もこの人のことを好きかもしれないと不安になり、告白できないケースもあります。

実際に、仲良くしている友達と趣味や価値観が似通ることも少なくありません。お相手の男性の友達もあなたに好意を持っている場合は、ライバルの多さやモテ度合い、告白して先駆けになる不安や友達との関係がこじれる心配などから告白できなくなるのは不思議なことではありません。

そうならないためには、先手を打つのが一番です。仲良くしているお友達グループがいるのなら「○○さんって素敵だよね」と相手の男性の小耳に入るように褒めたり、恋愛感情をほのめかしたりして、あなたが相手の男性に好意があると示す必要があります。

たとえライバルがいたり、他の男性もあなたを好んでいたりしても、あなた自身が相手の男性に気があるとわかれば、振られる心配はぐんと減ります。一番のネックポイントは振られて男心を傷つけられることです。その心配がないことを伝えることで、告白してもらえる可能性を高めることができます。

 

5つ目の不安材料は「真面目さ」

男性によってはフランクに付き合いたいと考えていることもあります。

束縛されずにのびのび過ごしたい男性やまだ遊んでいたいと思っている男性にとっては、真面目過ぎる女性が重いと感じることもあります。

あなたがもし結婚前提で交際したいのなら、ある程度自由を与えられる度量が求められます。遊び足りないと感じている男性は浮気のリスクが高いからです。男性である以上、下心があるのは当たり前です。いい雰囲気になったら持ち帰りたいと思う邪な気持ちは、男性心理としてほとんどの男性が持ち合わせています。

もちろん、すべての男性が浮気をする生き物ではありません。男性にも理性や道徳心があるため、踏みとどまることも可能です。しかしフランクさや遊びたい欲求の高い男性はどうしても他の女性と一緒に休日出かけてしまったり、キスくらいは浮気じゃないと思い込んでいたりすることもあります。

この場合のアプローチ方法は2つあります。

浮気されるリスクがあっても付き合いたいのなら、「それぐらい私は気にしないよ」とのスタンスで許容する態度をとることです。たとえ浮気しても、きちんと自分のもとに帰ってくるならよしとする人ならば、束縛と感じずに付き合えると思うことでしょう。

もし真剣に交際したいと思っているのなら、諦めるか考え方を変えさせるかしかありません。諦められるのならそれでもかまいません。もっと良い出会いもあることでしょう。

けれどももしあきらめたくないけれど妥協もしたくないのなら、男性の思考や価値観を変えるアプローチが不可欠です。複数のアプローチと説得が必要になりますが、重要なこととして「真剣交際のメリット」「深める愛のすばらしさ」など説教ではなく、語らうことです。

 

束縛を嫌う男性は重たい話を嫌う節もありますが、語ることを嫌がるわけでもありません。自分なりの価値観をはっきり伝えて、フランクに意見交換を楽しむことから始めていきましょう。長期戦で価値観が変わる可能性もあります。

 

まとめ

自分なりに好意を示しているのに、いっこうに告白してくれないと、もやもやしたり、気がないのかとショックを受けたりするかもしれません。しかし告白してくれないのは気がないからだけではありません。好意があったとしても、不安材料があれば振られるリスクがよぎって告白しがたいのが男心。

男性心理として「振られる=みっともない」の思考がある場合も少なくありません。だからこそ不安材料を拭い去り、告白してもきちんと受け入れてもらえるとの安堵感を与えることが不可欠です。

 

男性のプライドの高さや男性特有の男心を踏まえることで、男性は告白できない理由がなくなり、アプローチしてくれたり、すっと告白してくれたりします。うまくいかない現状の裏にある男性の心理を理解して、告白してもらえるように不安材料を消す行動をとり始めましょう。

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