いつか素敵な人と恋に落ちて、幸せな家庭を築きたいと思ってはいるのに、いっこうに王子様が現れずにがっかりしていませんか。

実はあなたの無意識にしている振る舞いや行動が、白馬に乗った王子様を寄せ付けない原因かもしれません。

  幸せな恋愛をするために恋愛対象から外れるNG行動をしていないか、この機会に見直してみましょう。

人格ではなくふるまいの問題に気づくこと

年齢とともに「いつかいい人ができるかもしれない」と思っていたのに、ちっとも恋仲にならずに悲しい思いをする人が少なくありません。

恋活アプリ婚活サイト、出会いの場に足を運んでいるにもかかわらず、結果が伴わないと自分の人格が否定されたようなつらい気持ちも込み上がってくるものです。

しかし悩んでいる方のお話を聞いていると、たいていの場合はあなた自身が悪いのではなく、無意識の振る舞いや行動に原因があります。無意識であれば変えるのは難しいと考える人もいますが、それは違います。たとえ今は自覚のない無意識であっても、いったん自覚をすれば変えることができるからです。

つまり、行動や発言、雰囲気などを意識的に変えていくことで、相手の評価も変えることができるということです。相手のあなたに対する評価が変われば、恋愛対象外の状態から恋愛対象に切り替わります。適切な関係を育んでいけば、理想の男性とデートのお誘いをしてもらえたり、お付き合いを申し込んでもらえたりする可能性が十分にあるということです。男性にとってのNG行動を理解して、今日からできる取り組みを始めてみましょう。

 

お酒の席での要注意行動

まず、よくある勘違いについてお伝えします。男性と仲良くはなるけれど一向に恋愛にならない場合、相手の中では「女」としてではなく、「男友達と同じ」状態になっている可能性が考えられます。それだけ聞くと色気がないのか、女性としての魅力が存在しないのかとあれこれ考えて落ち込むかもしれません。けれどもそうではありません。むしろ色気や女性としての魅力が溢れていても、発言や振る舞いによっては「お友達」カテゴリーに入ってしまい、脱することができないことがあるのです。

 

その典型的パターンとしてはお酒の席での発言です。宴会や仲間内の飲み会へ行くと、お酒が進み、恋バナに発展することもあることでしょう。女性同士であれば、どのような込み入った恋愛の話であっても同性同士のため恋愛に影響はありません。しかし、男女ミックスの飲みの席であれば、込み入った恋愛の話や下ネタトークは恋愛対象外のレッテルを張られてしまう可能性があります。

下ネタトークそのものが悪いのではなく、「下ネタを話す=男友達と同じ扱いで良い」との思考が相手側に働かれてしまうことが危険なのです。なぜなら堂々と恥じらいなく話すことで、男性の中で「か弱い」「守ってあげたい」「女らしい」と感じる気持が明らかに薄まるからです。 そのため可能な限り下ネタトークは避けた方がよいと言えるでしょう。                                                                                                           

男性の中には女性と出会っても下ネタを話したい方も存在します。けれどもその相手を恋愛対象として見ているかというと、たいていの場合は「友達」のカテゴリーに入っていることが少なくありません。男性と話す際には下ネタは避けた方がよいと気を付けるようにしましょう。

それでは男性から下ネタを振られたらどうしたらいいのかと、困惑してしまう方もいると思います。特に優しい人であれば、盛り上がっている雰囲気に水を差す発言は避けたいと思うものです。話を振られた場合の交わし方としては、適当に笑ってやり過ごすこともありです。自分から率先して話すのが好ましくないだけあって、下ネタトークで盛り上がっているときにとめないといけないわけでも、話題を変えないといけないわけでもありません。自分が混ざりすぎないようにすればよいだけです。

 

また場合によっては気になる異性がいない場であれば、混ざってもよいのではないかと思う方もいることでしょう。混ざりたければ止めはしませんが、間接的に情報が行きかうこともあることを脳の片隅に置いておいた方がよいです。

たとえば職場の飲み会でお目当ての方が来ないときに混ざったとしたら、その場にいた別の人が気になる彼に「○○さん、めっちゃノリノリでしたよ」と悪びれずに伝える危険性があるからです。思っている以上に世の中はつながっているものです。知っている誰かが聞いている可能性もあります。恋人がほしい方は日ごろから下ネタトークに混ざらないことをおすすめします。

 

歩く姿勢にも注意をすべし

女性扱いをして恋愛対象になるためには、普段の歩き方にも注意を払いましょう。女性の中には、堂々とガニ股で歩く方がいます。しかし、ガニ股で歩く女性は男性の中で守りたい対象から外れる危険性があります。

男性の心理として、女性を守ってあげたいという気持ちがあります。それは狩猟採集していたころからの名残といえます。か弱い女性の代わりに狩りに行き、食料を確保して女性から「ありがとう」と感謝をされることで、男としての自尊心を確保してきました。男女平等で女性が社会進出するようになっても、その時の名残は存在し続けています。

だからこそ、ガニ股で歩くのはやめましょう。男性のように大股で歩いたり、ガニ股で歩いたりする姿からは、女性らしさを感じられずに、守りたい対象から外れがちです。道を歩く時には、なるべく注意するようにしましょう。

高めのヒールを履いているときには、たいていの場合はバランスをとるために大股歩きはしづらくなります。加えてガニ股だとみっともないのでまっすぐ歩く傾向にあります。もし直すのが難しいのなら、高めのヒールを履くのもお勧めです。

 

男言葉や強いと思われる言い方には要注意

あなたは普段どのような言葉遣いをしていますか。育った環境や仕事環境、生まれつきの性格によっても変わってくる部分かと思います。たとえば現在の仕事先が建設業で現場とかかわるようならば、現場監督者や施工技術士などと話すうちに、つられて端的な言葉や男言葉が増えるかもしれません。もしくは男兄弟と一緒に育ち、無意識のうちに男言葉を違和感なく使うこともあります。

しかし異性から女性として見られたいのなら、男言葉は良くありません。想像してみていただきたいのですが、当たり前のように「お前」「てめえ」という言葉を使う人と、「○○さん」「あなた」という言葉を使う人とどちらを女性的で上品だと思いますか。おそらくほとんどの人が後者を選ぶことでしょう。男性は男言葉を日常的に使う人と、女性的な言葉遣いを使う人であれば、後者を選ぶ傾向にあります。だからこそ、恋愛対象になりたいのなら、言葉遣いを見直してみましょう。

 

そうは言っても、自分の言葉遣いが男言葉か女言葉かがわからない人も少なくないと思います。そのような方は3つポイントをお伝えしますので、そちらだけでも気を付けてみてください。

1つ目のポイントは、女性が使うことの少ない話し方を避けることです。先ほどお伝えした「お前」「てめえ」などの言葉遣いをする女性はまずそう多くないことでしょう。それ以外にも、語尾に「~だろ?」「~だ」の断定的な口調が男性的な話し方として多いものです。それらの言葉遣いを丁寧にするだけで、女性的に捉えてもらえます。

たとえば「あなた」「○○さん」「~ではないでしょうか」「~だと思います」などに言い換えると印象が変わってきませんか。女性的な話し方に変えるには「丁寧さ」と「断定的すぎない」を意識すると良いです。あくまで自分の考えとしての話し方をしたり、「~ですか」「~ではないでしょうか」などにすると丁寧に感じてもらえます。

 

2つ目のポイントは語尾をはっきりさせないことです。終わりの言葉をきっぱり言い放つと断定的に感じられます。それは強い印象を与えかねません。女性として恋愛対象に受け取ってもらいたいのなら、か弱さや繊細さを感じてもらえるようにした方が効果的です。仕事以外の場面では、語尾をソフトに柔らかくして話しましょう。それだけで女性らしい印象を持ってもらえます。

語尾のソフトさと言われてもピーンとこない人もいるかもしれません。その場合には、声の大きさとして受け取ってください。終わりの言葉を小さく言う、はじめの言葉をきっぱり言い終わりの言葉を優しい方にする、それだけで女性的な話し方に変わります。

 

3つ目のポイントは早口で話さないことです。早口でテキパキとした話し方はビジネスをイメージさせたり、ビジネスマンを想起したりします。仕事ができることを印象づかせたいのなら効果はありますが、恋愛対象として見てもらいたいのならあまり好ましくはありません。彼女候補になりたいのなら、ゆっくりと話しましょう。ゆっくりした話し方は女性らしい印象を相手に与えることができます。

男性は女性に対して癒しや安らぎを求めています。仕事でバリバリ働いた後の安らぎや安定感を求めているのです。ゆっくりした話し方は男性にとって癒しであって、ほのぼのした家庭的なイメージを想起させることに繋がります。普段の話し方から意識して変えてみましょう。

 

かわいげがないと思われてしまう振る舞い

多くの男性は女性に尊敬されたいと思っています。けれども女性も働くようになって、日常的に尊敬される場面はぐっと減りました。だからこそ、尊敬のまなざしを向けてくれる女性を男性はありがたいと思い、より頑張ろうという気持ちになるのです。

 

あなたは男性と接するときに尊敬の念をもって接していますか。忙しい毎日を送っているとそこまで意識していない方も多いことでしょう。もし尊敬の気持ちを持っていたとしても、どのように表現すればいいのかわからずにぶっきらぼうな言い方をしてしまったり、張り合うような振る舞いをしてしまったりする方もきっといると思います。異性の友達が多くなければ余計にわからない部分だと思うので、もし今わからなかったとしても焦りは禁物です。今から学び、変えていけばよいのです。

ただ行動や振る舞いを変える上で、NG行動をとっていないのかを見直す必要はあります。たとえば男性は尊敬を表してくれる女性をありがたいと思って大事にしてくれますが、反対に張り合ってくる女性やぞんざいな扱いを向けてくる女性を大切にしようという気持ちにはなりにくいものです。

仕事を一生懸命になるあまり、勝ち負けにこだわって男性と張り合っていませんか。負けるが勝ちという言葉も存在します。仕事をバリバリこなすこともよいことですが、仕事以外の面ではなるべく張り合うのは控えましょう。たとえそんなつもりがなかったとしても「男なんだからこれぐらいできて当たり前」「男のくせに」「私ならこれぐらいできる」「こんなこともわからないなんて」などの発言は、男性の自尊心を著しく傷つけてしまうのです。

 

普段格好をつけている男性にも繊細で傷つきやすい側面はあります。ただ男性の場合はプライドが邪魔をして表に出ないだけにすぎません。そのことを知って、張り合ったり比べたりする発言や振る舞いは控えていくことをおすすめします。

その上で、尊敬の気持ちを表す行動や振る舞いを増やすことが恋愛対象として見てもらう上でのポイントになります。たとえば相手が話をしているときに遮って話したり、間違っていることを言っても「違うよ」「そんなことも知らないの」などと言わないことです。

言いたいことが出てきたら、相手の話が一区切りしたタイミングで「私の意見なんだけど」「私が思ったことだけど」と、あくまで自分の主張として口にすることが大事です。一般論や客観的証拠が出されて突き詰められると、性格や自尊心によっては責められていると感じてしまいかねません。そうなっては恋心を抱いてもらうのは難しくなります。意見を言うときにはあくまで自分の意見として言うのがポイントです。

間違っていることを指摘したいときもあるでしょうけれど、グッと堪えることも大切になります。なぜなら男性は女性以上にプライドが高い生き物だからです。言いたいことがあるときには「私が聞いた情報では」「今朝のニュースだと」など逃げ道を作ってあげたうえで指摘すると男性は受け止めやすくなります。

 

まとめ

出会いの場に足を運んでいるのにいっこうに彼氏ができない場合には、ショックで自分の人格の問題かと思ってしまう方もいると思います。しかし人柄の問題ではなく、たいていは無意識の自分の普段の振る舞いや口癖に良くない部分があるだけです。逆に言えば、男性にとってNGな振る舞いや口癖を見直せば、恋愛対象として見てもらえる可能性が十分にあるということでもあります。

  下ネタを控えたり、語尾をソフトな言い方にしたり、相手の話をぴしゃりと否定せずに自分の意見として伝えたりなど、工夫してみましょう。工夫次第で、明るい未来に近づいていきますよ。

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