合コンや婚活パーティーのメリット・デメリットと好感度を上げ恋愛へ発展させるコツ

出会いを求めて、いざ合コン婚活パーティーに足を運んだものの、進展がなくってがっかりした経験はありませんか。

確かに出会いを制し、交際やゴールインに至る方も存在します。けれども合コンや婚活パーティーといった限られた時間でカップリングし、デートにこぎつける人は少数派といえます。

デートにこぎつけるには短時間で仲良くなるためのコツを押さえることが欠かせません。

 今回は仲良くなるためのツボとコツをお伝えします。

合コンのメリット・デメリット

まず知っておいてほしいのが、「合コン」と「婚活パーティー」とでは、戦略が全く違うということです。そもそもの前提が異なります。

 

合コンに来る方は、積極的に出会いを求めに来ています。がっつりしている方も多いので、肉食系男性であることも多い傾向にあります。だからこそ恋愛は男性がリードしてほしいと感じている女性には良いかもしれません。

また少人数制が多く、3対3が一般的です。男女同数なので、話下手であってもあぶれることは稀です。異性と話すのに慣れていない方であっても、たいていの場合は男性サイドに盛り上げ手が一人はいるので、会話が途切れる心配もありません。よっぽど変な受け答えをしなければ、シーンすることは少ないので安心してください。

しかし、合コンの場合には注意点もあります。全員が全員そうだというわけではありませんが、合コン後のお持ち帰り目的の男性やワンナイトラブ目的の男性、セカンドを求めている男性も集うことです。全般的に、真剣交際を考えているというよりも遊び相手やフラットな交際相手を求めていることが多いのです。もちろん、中には真剣に付き合いたいと考えている方や誠実な男性もいます。しかし相対的に少数派になります。

 

その点、真剣に付き合いたい方にはあまりおすすめはしません。単に楽しい恋愛ができれば遊び相手でもいいと思っていたり、まずはいろんな人と付き合ってみたいとフラットに考えているのなら、良いかもしれません。しかし男性の本音や実情を見聞きする中で、合コンでは本気で付き合いたい人が少数だと肌で感じます。参加者の中には彼女持ち男性や既婚者も存在するのが実情だからです。じっくり愛を深めるような恋愛を求めているのなら、合コンはあまり合わないことが多い傾向にあります。

 

婚活パーティーのメリット・デメリット

対する婚活パーティーは真剣に結婚を見据えて参加する方が多いです。だからこそ恋愛が楽しめればいいという視点ではなく、結婚まで考えたい人には合います。

婚活パーティーであれば、一度に10~20名程度の男性と1対1で話すことが可能です。効率よくたくさんの異性と出会いたい人には良いかもしれません。

 

一方で、婚活パーティーにもデメリットは存在します。一度にたくさんの異性と話すため、記憶力がよくなければ、だれと話したのか、楽しかった相手はどんな人だったのかを忘れます。それは自分だけではなく、相手も同じことが言えます。だからこそ付き合いたい人がいるのなら、大げさなくらい印象に残す必要があると言えるでしょう。

また多くの人とたくさん話すことになるため、一人一人との会話の時間は相対的に短いものが多いです。合コンであれば2~3時間で3人程度のため、1人と1時間程度話すことができ、印象に残ります。しかし、婚活パーティーであれば1回2時間程度で10~20人程度と話します。1人当たりの時間の短さから、じっくり話すことには向いていないので、短時間で積極的かつ効率的なアピールができないと、次に活かすのは難しいのです。

これが難しいので、人によっては婚活サイト・アプリ恋活アプリのほうがマシな気がします。

 

合コンで仲良くなるには楽しむ心が大事

それでは合コンにおいて、どのように仲良くなればいいのでしょうか。合コンから交際へと至る方に共通するのが「楽しい」と異性に感じさせていることです。もちろん、恋愛ではなく、不純な動機しかない男性であれば顔や体だけしか見ていませんので、楽しさをそこまで重視しないことでしょう。けれども不純な動機以外を持っている男性に「付き合いたい」「アドレス交換してみたい」「デートしたい」と思わせるには「楽しい」と感じてもらうことがとても大事な要素です。

今まであんまり異性と付き合ったことがなかったり、久々の恋愛だったりすると「楽しいと思ってもらうにはどうしたらいいの」と不安になるかもしれませんね。大丈夫です。楽しいと思ってもらうのは、難しいテクニックが必要なわけではありません。むしろあなたも一緒に楽しんでしまえばいいのです。この人と話をしていると楽しい」と思ってもらうことで、また会いたいと感じ、アドレス交換やデートへのお誘いに進むことができます。

基本的に合コンの場合にはアップテンポの会話が好まれて、盛り上がる明るい話題が中心です。深く考えて話すよりも、ノリやテンポを合わせて、リズミカルに楽しむことです。深い話は次回にとっておきましょう。

 

合コンで仲良くなりたいなら共通点探しを

合コンで仲良くなるために小ネタ的なテクニックやノウハウもないわけではありません。しかし慣れていないのに真似をするとかえって失敗し、気まずい思いをすることもあります。だからこそ誰でもできる方法として、共通点探しをすることがおすすめです。

 

心理学では「類似性の法則」というものがあります。簡単に言うと、自分と似た人に好感を抱くことです。お友達や仲良くする人は価値観や考え方が似ていることも少なくないと思います。それは友達関係だけでなく、恋愛においても同じです。住んでいる場所や趣味、仕事や故郷など同じことがあると、類似性の法則が働いて好感を持ってもらいやすくなります。

「もっと話してみたい」「この人いいなぁ」と思う方がいたら、共通点探しをしましょう。兄弟構成や好きな食べ物、好きなスポーツや苦手なことなど、同じものが複数重なると、男性であっても「この人とは同じものが多いな」と感じて興味や好感を抱きやすいものです。

 

しかし聴くときには質問攻めにならないように気を付けた方がよいです。質問攻めでは相手がげんなりしてしまいます。会話のキャッチボールを心がけ、話す・聴くのバランスを意識をしましょう。聴き上手は男性のハートをつかむことに繋がります。

 

合コンではさりげない気遣いを見せる

合コン中、たいてい食事を食べつつアルコールを嗜むことが一般的です。食事を伴うからこそ、「さりげない気遣い」で、女性らしさをアピールすることもできます。

 

気遣いと言われても、普段意識していない方だと何をすればいいのかと困ってしまうかもしれません。しかし、問題はありません。合コンの場合には食事の際の気遣いをすればよいだけです。

たとえば目の前に座っている男性のコップが空になりかけていたら何か飲みますか?」と聞いてみましょう。それだけで、自分が楽しむだけではなく周囲に気遣いができる女性だと思ってもらえます。これは目の前に座っている男性だけでなく、同じテーブルの方全員にできると好感度を高められます。合コンにおいては、お目当ての男性にだけ気遣いをする女性もいますが、それでは露骨すぎます。男性のタイプによっては、人によって態度が変わる姿勢はマイナス評価の対象になりかねません。

男性だけでなく、一緒に参加するお友達にも気遣いができる状態が望ましいです。

また食事が大皿で運ばれてきたときも、可能な限り率先して取り分けましょう。空気を読んで、誰もが待っていることもあります。それでは食事が進みません。運ばれてきたタイミングで全員分にとりわけることで、気遣い上手と思ってもらえます。

もし今まであんまり食事のとりわけやドリンクのオーダーなどをとったことがなく、要領を得ないのなら、他の人の取り分けるタイミングや声かけの言葉を注意してみておくことをおすすめします。注意してみておくことで、渡されるタイミングや渡す際の言葉がけによっても、好感度がより高まるのに気づくことができるからです。

しかし最初から頑張りすぎると肩に力が入るので、あくまでリラックスをして楽しむことを大事にしましょう。

 

婚活パーティーでは記憶に残ることが大事

対する婚活パーティーでは、合コンとはアプローチ方法が変わってきます。婚活パーティーでは一度に多くの人と会い、ご挨拶をする内容となっています。一度に10人以上の人と効率よく知り合うことができる利点もありますが、同時にたくさんの方とお話をするので覚えられるのはどうしても一部になってしまいます。

 

2時間で20人とお話をしたとして、あなたは何人の方の顔と名前を覚え、職業や価値観を理解できるでしょうか。きっと3~4人程度だと思います。もちろん、記憶力に長けている方ならばほぼ全員を覚えることもできるでしょう。しかしたいていの場合は上位4名程度のみになります。

これはあなただけの話ではなく、相手に関しても同じことが言えます。だからこそ、婚活パーティーで交際、結婚を見据えているのなら、「相手の記憶に残ること」が大事なのです。

 

婚活パーティーで印象に残る人とは

ところで、あなたが複数の人と知り合ったときにどのような人であれば覚えていられますか。おそらく特徴的な人だと思います。多くの方がしている事務職や営業職よりも、裁判官や着付け師など特徴的な職種や職業は印象に残りやすいものです。あなたの仕事が世間的にマイナーであったり、珍しい職種であったりするのなら、婚活パーティー中にアピールするのは有効な方法です。それによってあなたの記憶に残りやすいからです。

しかし多くの方はあてはまらないことでしょう。がっかりする必要はありません。仕事が珍しくなくても、印象に残る方法はあるからです。仕事が特徴的でなかったとしても、外見的に印象に残る人もいます。丸坊主であったり、黄色で光沢のあるジャケットを羽織っていたりなどの顔や服装に個性がある方も印象に残りやすい傾向があります。

 

ここまで読んでいて、「いや、私は目立つの好きじゃないし」と思うかもしれません。もちろん、私もあなたに個性的なファッションや髪形にするように勧めるつもりはないです。もちろん、そのような装いや髪形が好きであったり、チャレンジしたいのなら構いません。けれども多くの方がそのようなことは好まないと思います。

仕事も外見も大多数と同じ場合には、中身での勝負になります。婚活パーティーでは一人の方と話せる時間はわずか10分程度かそれ以下です。少人数制をうたっている場合にはその限りではありませんが、たいていの場合はその短い時間になります。そこで印象に残すには「話していて楽しい」「もっと話したい」と好印象の記憶を残すことです。

 

短時間で心を開くアプローチ方法

短時間で好印象になるにはどうしたらいいのかと思う方もいることでしょう。人によってはあがり症であったり、人見知りをしたりなど話すことにネックがあったり、アピールすることに抵抗があったりするかもしれません。しかし心配は不要です。誰でも簡単に好印象を得られるテクニックが存在するからです。それは心理学を使ったテクニック法です。

 

カウンセラーの仕事は心を開き、本題に入って悩みを解決へと導くものです。そのためには可能な限り短時間で相手に好印象を抱いてもらい、本音を語ってもらう必要があります。人は警戒心や嫌悪感を抱いた相手には本音を語ることはまずないからです。そのためにしていることとして、心を開くアプローチ方法があります。

あなたも普段接する人の中に「話しやすい人」はいませんか。その人はどうして話しやすいのでしょうか。おそらく話しやすい人の共通点として「否定せずに聞いてくれる」ことがあることでしょう。まずはあるがままに受け止め、話していてホッとする安堵感があります。表情も自然な笑顔で、にこやかです。話のリズムに合わせてあいづちを打ってくれるので、「この人なら」と思って話してくれるのです。

婚活パーティーで好印象を抱いてもらうために、親友と接する時のように自然な笑顔で話を受け止め、「話していて心地よい」と思ってもらえるように場を作ることです。最初は難しくても慣れとともにできるようになるので安心してくださいね。

 

まとめ

合コンも婚活パーティーも出会うための手段として、恋活や婚活中の女性がよく選ぶものです。しかし両者ともに特徴があるので、違いを押さえることは不可欠です。

合コンでは自分も楽しんで、気遣いの心を向けることで連絡先交換へと移行しましょう。

婚活パーティーでは印象に残すことが最初のハードルのため、もっと話したいと思わせる場を作るように心がけてください。

  不安もあるかもしれませんが、慣れてくると出来るようになるので、自分を責めずに少しずつステップアップしていくようにしましょう。