奥手で恋愛経験が少ないと、女としての自分に自信が持てずに、不安になるものです。

恋愛本を読んで合コンや婚活パーティーに行っても、自分からは恥ずかしくて声をかけられなかったり、盛り上がる会話ができずにぽつんとしてしまったりすることも珍しくありません。

奥手女性は男性と話すことも恥ずかしいこともあり、恋愛テクニックを実践するのは至難の業です。

そこで今回は「奥手女性の恋愛との向き合い方」をお伝えします。

 

奥手女性は恋愛テクニックを無視しよう

 

恋愛テクニックについた書かれている雑誌や本を読むと、積極的に出会いの場へ行き、自己PRする方法などが書かれています。

しかし男性に対して声をかけることが恥ずかしい奥手な女性にとっては、合コンや婚活パーティーに行ったとしても照れてしまって動けないこともあるものです。

頑張って声をかけてみたものの、うまく話すことができずに意気消沈したり、自分には魅力がないのかもしれないと自信喪失したりするケースもあることでしょう。

 

一般的な恋愛本はある程度の肉食要素がある女性向けに書かれているものです。もしあなたが奥手な女性で草食系の性格ならば、無理して恋愛テクニックや恋愛本の教えを実践しても、良い効果が期待できません。

なぜならば一般的な恋愛テクニックがあなたの性格に合っていないからです。

 

奥手な女性が恋愛をしたいと思うのなら、いっそ恋愛テクニックや恋愛本の教えは無視しましょう。

婚活パーティーに行ったけど、自分から声をかけることができなかったと落ち込むくらいならば、むしろ今まで読んできた恋愛本の教えや恋愛テクニックなどはいったん捨ててください。

それよりも自分に合う方法を取り入れて、失った自信を取り戻していくことが大事です。

 

男性とうまく話せなくても自分を責めない

 

男性と目を合わし、話をしようとするとあがってしまって、うまく話せなかった経験はありませんか。

男性と会話した経験が少ない場合、緊張からうまくい話せなくても、めずらしいことではありません。

 

いきなり自転車に上手に乗れる子供はいますか。何度も転んだり、うまく進まなかったりなどのたくさんの失敗経験を経て、自転車に乗れるようになっていきます。

恋愛も同じです。女性の多い家族で育ってきたり、女子校通いであったりすると、男性と接する機会が必然的に少なくなります。その状況で上手に話せる人の方が稀です。

 

今は異性とにこやかに話せる女性であっても、昔はカタコトでぎこちない会話をしているケースもよくあります。

うまく話せない経験をし、何度も悩んだり、親や友達に相談したりすることで、だんだんと異性と目を合わせる恥ずかしさが減って、話せるようになるのです。

 

今の自分が男性とうまく話すことができず、自分って駄目かもしれないと自信を失い、自分を責めているのなら、まずは自分を責める癖をやめましょう。

いきなりうまく話せる人は少数派です。

 

幼稚園生で自転車にチャレンジするのが3回目の子が、「自転車乗れないの」と言っていたら、ダメな子だと思いますか。きっとダメな子だと思うことはないでしょう。

その子が自分はダメだと言っていたら「もっと練習したら、乗れるようになるよ」と自分の経験から言えるのではないでしょうか。

同じように、異性との会話はいきなりすんなり話せるようになることはありません。

場数をこなしていくことで、だんだんと緊張感が和らいできたり、話すコツがわかってきたりします。

 

異性の兄弟がいたり、男友達が多かったりする子は、異性慣れをしているので恋愛場面でもすんなり会話をすることも多いものです。

これは早いタイミングで異性との会話の場数をこなしていたからです。その子がすぐれていたわけでも、特別な能力を持っていたからでもありません。単に環境的な部分で恵まれていたからです。

 

もし今のあなたが異性とうまく話せないのなら、段階を追ってステップアップすればよいだけです

まずは現時点で男性とうまく話せなかったとしても、自分を責めるのをやめましょう。

 

男性を特別な存在として見ない

 

男性と話すことすら恥ずかしい場合には、男性に対して特別な存在だと見ているところがあるかもしれません。

確かに男性と女性だと見た目や思考回路、行動パターンなど違うところがあります。けれども同じ人間であって、どちらが優れた存在と言うわけではありません。

 

男性と話すときに緊張するのを何とかしたい方や男性とどう関わったらいいのかわからない方は、異性を特別な存在として見るのをよしましょう。

仲のいい女友達はいませんか。初めての男性と話すときに親友や仲のいい友達と話しているイメージでかかわってみましょう。

昔から知っている気心の知れた友達をイメージすると、心なしか緊張感も和らいでくるものです。

 

男性と意識すると話しにくいものですが、同じ人間であって全く話の通じない別次元の人ではないのです。もしかしたら同じ趣味を持っていたり、同じ出身地であったりするかもしれません。しっかりしてそうに見えても、実はうっかりミスが多かったり、天然キャラであったりすることもあります。

難易度を上げているのは、意識の問題かもしれません。話すときに特別な存在として見るのをやめてみましょう。

 

自分なんてダメだという思考を無くす

 

うまく話せなかった経験が募ると、だんだんと自分はダメ人間なんだという証拠集めをしたがるものです。

「この間の合コンでは一生懸命しゃべったのに、空気が凍ってしまった」「婚活パーティーに行ってみたら、自分だけマッチングできなかった」などできないところやうまくいかないところにばかりフォーカスを当てがちです。

けれどもその前にうまく言った部分や成長した部分があるのではないでしょうか。

奥手女性なのに、合コンや婚活パーティーに参加したのはすごいことではありませんか。きっと今までのあなたならば誰かに誘われても恥ずかしいから断ったり、自分には合わない場所だと決めつけていたところあることでしょう。

しかし勇気を振り絞って参加することができたのなら、それは一つの成長のあかしであり、褒められるところです。

 

さらに慣れない合コンで空気が凍ったとしても主体的に話すことができたのは、すごいことです。

奥手ならば緊張して一言も話せずに終わってしまったり、男性から声かけられても発展させることができずに会話を切ってしまう返答も少なくありません。

それなのに、自分から話すことができたのなら、大きな進歩であり、素晴らしいことです。

 

できないところやダメなところに目を向けるのではなく、できるようになったことに目を向けましょう。

いきなり自転車にうまく乗れることはありません。補助輪なしでこぎ始めた子がふらふらで近くに歩いている人にぶつかってしまうことは珍しいことではないでしょう。

ぶつけてしまったことは良くないかもしれませんが、フラフラでも少しでも進んだのならすごいことです。

同じようにたとえ空気が凍ったとしても、話す勇気を持てた自分を褒めることです。

 

自分なんてダメだと思っていると、余計に自信のない自分になります。

自信が持てるようになるためにも、できないことよりできるようになった成長ポイントを押さえることをおすすめします。

 

うまく話そうとするのをやめる

 

うまく話そうとして、力んでいませんか。

いきなり上手に話せる人はいません。男性と話すこともドキドキする女性が、すらすら会話できたらそれこそビックリでしょう。

 

けれども、男性と話すたびにうまく話そうとして失敗してしまう方は多いものです。もしその場合には、うまく話そうとするのをやめてください。

うまく話そうとするのではなく、相手にうまく話してもらう聞き上手に徹する方がよっぽど奥手女性には向いています。

自分から話すことが緊張するのなら、相手が話しやすい空間を作ってあげて、どんどんと話してもらいましょう。

たとえば相手の趣味について話したとしたとしたら、どうしてその趣味を持つようになったのかきっかけを聞いたり、どのくらいの頻度で行ったりしているのかなどを聞いてみることです。

会話に困ったときには5W1Hの質問をすると、会話が発展していきます。

 

たとえば相手が野球が好きだと言ったのなら、「何がきっかけで好きになったのか」「どのようなところに野球のおもしろさがあるのか」などを聞いてみることです。

好きな話題ならば人はどんどん話してくれます。それをあなたが上手に聞いていけばよいのです。

 

しかしどのような聞き方でもいいわけではありません。

聞くときには、相手が話しやすいように会話のペースに合わせてあいづちを打ったり、アイコンタクトを取ったりします。

相手の目を見て聞くのが理想ですが、もし厳しい場合には相手の眉間や眉を見て話しを聞くと良いでしょう。相手は話を聞いてくれていると感じてくれます。

 

話を聞くことに一生懸命になっていると、真顔になってしまう人もいます。真顔と怒った顔が似ていることをご存知ですか。

真剣に聞いているのに、相手には不機嫌さや怒っているように見えることもあります。

せっかく聞いているのに、勘違いされてはもったいないことですよね。だからこそ、にこやかに聞くように意識することが大切です。

 

しかし緊張感が残った状態でにこやかにしようとしたら、ぎこちない笑顔になってかえって不自然さが増す恐れもあります。

そうならないためにも、話を聞くときには楽しい時を思い出しながら聞くと良いでしょう。お友達と遊んでいるときやお笑い番組を見ているときなどを思い出すことで、ナチュラルな笑みになります。

 

聞き上手な女性は間違いなく男性にモテます。なぜなら聞くという行動そのものが相手に関心があるというポーズであるからです。

自分自身に興味を持ってくれて、話に合わせてあいづちや質問をしてくれたなら、自分の話を楽しんで聞いてくれていると感じて男性側の自信にもつながります。

無理して話そうとするのではなく、相手に話してもらうように仕向けましょう。

 

出会いの場よりも紹介を活用する

 

どうしようもなく男女の出会いの場に行くと、がつがつした雰囲気についていけないと感じたり、会わないと感じたりすることはありませんか。

奥手女子にとって合コンや婚活パーティーなどの積極的な出会いの場は合わないことも少なくありません。

 

聞き上手になることで異性と仲良くなったり、いい雰囲気になったりすることもあります。しかし合コンや婚活パーティーなどは恋人探しや結婚相手探しなど、一緒に参加する女性が前のめりになりがちです。

対する男性も、持ち帰りできる女性や付き合える女性を探しに来ているため、がつがつした雰囲気が漂っていることも少なくないでしょう。

雰囲気に敏感な人ほど、ついていけないと感じたり、なじめない自分に対してダメだと感じて自信がなくなることもあるかもしれません。

 

しかし合コンや婚活パーティーなどの出会いの場は積極的に動ける人には向いていても、奥手女子の良さが十分に出る場所とは言えません。

奥手女子はスルメイカのように、会う頻度を重ねていくうちにその人の良さがにじみ出てくるケースが多いからです。

だからこそ一般的な出会いの場へ行くよりも、仲のいい友達に紹介を頼んだ方が良いかもしれません。

合コンではなく、個別の紹介の形をとってももらい、3人などで会うのも良いでしょう。

あなたの良さを十分に知っている友達で、異性の友達が多い子がいるなら、頼んでみることをおすすめします。

 

あなたの性格を知っている友達なら、会ってすぐに打ち解けられないあなたに対して適切にフォローの言葉をかけてくれたり、会話が弾むように機転を利かせてくれるはずです。

さらに付き合いが長い友達ならば、相性のいい相手やタイプの男性を知ったうえで引き合わせてくれる可能性も高くなります。

 

自分からガンガン行動するのが苦手な女性は上手に友達を活用して、出会いの場を作り、フォローしてもらうことで恋愛のチャンスをつかめます。

自力で頑張るのをやめて、友達を頼ってみましょう。

 

まとめ

恋愛のテクニックが出回ったことで、奥手女子はかえって悩むことが増えたかもしれません。

しかし上手に話すことができないのならば、話してではなく上手な聞き手に回って、相手が話しやすいようにしてあげればよいのです。

あいづちを打ったり、にこやかな雰囲気で聴いたり、時々質問をして会話を広げたりすることで、だんだんと相手の心も開かれて、仲良くなれます。

 

合コンや婚活パーティーなどはある程度積極的に動ける方向きになります。もし奥手で男性と話すことすら恥ずかしい場合には、女友達に紹介をお願いしてみるのも一つの手です。

一般的な方法に囚われてしまうと、うまくいかずに自信のない状態になります。自分に合う方法を取り入れましょう。

 

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