優しくて気遣い上手な彼に幸せを感じているけれど、一向にホテルや自宅に誘ってこないまま月日が流れて、不安な気持ちになっていませんか。

20代男子はまだ恋愛経験も浅く、どのタイミングで誘えばいいのかがわかりません。心身ともに愛し合いたいのなら、女の子がわかりやすいサインを出し、励ますこともときに大切です。

そこで今回は「気を使いすぎて手を出せない20代男子の励まし方」について取り上げます。

空気を読みすぎて迫れない20代男子たち

 

デート中にエスコートをしてくれたり、困りごとがあった時に一目散に駆けつけて相談に乗ってくれたりなどの優しい面は、女性にとって嬉しいものです。

空気を読んで先回りし、思いやりをもって接してくれる彼はきっと自慢の彼でしょう。

 

けれど3か月、半年、1年と時間が経っても、まったく手を出してこないのは女性として不安な気持ちになるものです。

ひょっとして私のこと好きじゃないのかなと不安な気持ちや、したい気持ちにならないほど体形が太っているのかなと悩む女性も決して少なくありません。

 

しかし本気でないから手を出さないのではなく、気を使いすぎて手が出せない男子がいることをご存知でしょうか。

一昔前ならば、誘うタイミングがわからなかったとしてもセックスは男が誘うものだとの考えから果敢に挑む方が多かったと聞きます。

恋愛は男性がリードするものであり、女性が後ろから支える形が一般的だったのもあることでしょう。

 

時代の流れとともに、女性のキャリアアップも増えて、男女差が減ってきました。女性であってもリーダーシップやディスカッションスキルが求められ、男性も同様に気遣いやコミュニケーションスキルが必要になってきました。男女平等になることで、どこか従来の男性性が発揮しづらくなった部分もあるかもしれません。

優しい穏やかな男性が増えた一方で、気を使いすぎてしまう男性やソフトで男性性をあまり感じさせない男性も増えています。

その優しさや気遣いは恋愛面でも多く発揮されます。「誘うタイミングが早すぎて、彼女に嫌な思いをさせたらどうしよう」「嫌なのに断れないでさせることになったらどうしよう」などあれこれ考えすぎて行動に移せない男子も多いです。

 

特に20代男子は恋愛経験そのものが少なく、わからないことだらけであることも、行動に移せなくする一因です。

この状態を変えるには、恥ずかしいかもしれませんが、女性からもわかりやすいGOサインを出してあげたり、誘えるように励ましてあげたりすることも必要なことです。

 

20代男子でも気づける!4つのGOサイン

気遣いすぎる20代男子に対しては、わかりやすく恋愛GOサインを出してあげることも大事です。

何も言わずにさっと誘ってほしいと思うかもしれませんが、恋愛経験がなければわからないものです。

ここは一歩譲って、恋愛初心者の若い男子でもスマートに誘えるようにするために、サポートしてあげましょう。

 

1つ目のGOサインは、「もっとドキドキさせて」と伝えることです。

付き合っていればガバッと抱きしめてきたり、キスをしたりすることはあることでしょう。彼と密着しているときに、耳元で「もっとドキドキさせて」とささやいてみてください。

おそらく彼の頭の中でいろんな妄想が飛び交うはずです。どのような方法でドキドキさせればいいんだろうと理性的に考える側面もある一方で、男としてエッチな妄想が広がって行動に移したくなる面も出てきます。 

ふだんは気を使いすぎる男子であっても、ドキドキ度を急上昇させるフレーズでがちがちに固まった思考を払しょくしてあげることもできます。

また意味ありげに彼を見上げたり、ディープキスを続けながら囁いたりすれば、女性が嫌がっていないことも理解でき、ホテルへと誘ってくれることでしょう。

 

2つ目のGOサインは「女の子にも性欲があるとわからせること」です。

20代の若い男子は、性欲が男にしか存在しないと思い込んでいるケースがあります。その場合は、「セックス=男のわがまま」「セックス=男の子がしたくて女の子が許容している」などのイメージになっているため、誘う行為が女の子を傷つけると勘違いしている節があります。 

まずはその誤解を解いてあげましょう。もちろん、直接言葉にしないでも構いません。言えるようならば「女の子でもそんな気分の日があるんだよ」「女の子もしたくなるんだよ」などとストレートに言葉にしても良いです。けれどもほとんどの女性は性欲について口にするのが恥ずかしいと思うことでしょう。 

もし直接言うのが恥ずかしいのなら、恋愛の雑誌や本の言葉を借りてください。どこかのお店に入った際に雑誌を一緒にパラパラめくり、ファッションについてコメントしたり、フードの写真を見あったりしながら、お目当ての性に関するページまで持っていきます。

できたらセックス特集や倦怠期解消法、夜の営みコラムなどのダイレクトに性について書いてある方が彼も否が応でも文字が目に焼き付きます。彼がそのページに気づいたら、「女の子にとっても大事なこと」「性欲は男女ともにあること」を匂わせる発言をしましょう。

そうすることで、お互いに一線を越えることを大事だと思っていることを彼に伝えることができます。それによってセックスを求める=彼女に嫌われる不安を軽減し、心身ともに愛される日々に変化させることができます。 

もし雑誌や本などでお目当てのページに行きつくことがどうしても困難な場合には、生理周期について伝えるのもおすすめです。女性の場合は排卵や月経のサイクルで性欲に変動があります。 

今後のデートで無理したくないからとの前置きで伝えれば、たいていの男性は聞いてくれます。その際に周期的にもっと触れ合いたいとき・全く触れてほしくないときがあると伝えれば、リズムを逆算して誘ってくれるようになるかもしれません。少なくとも周期的に性的に高まることがあるとわかることは、男性としても誘うハードが低くなり、奥手男子も誘いやすくなるでしょう。

 

3つ目のGOサインは「ボディタッチ」です。

デート中に手をつないだり、腕を組んだりなどのソフトなボディタッチはしていますか。ボディタッチは円滑なコミュニケーションを取る上で重要なことです。なるべく頻繁に手をつないだり、腕を組んだりなどふれあいの時間を設けましょう。 

もし腕組をする機会があれば、敢えて胸を押し付けてみるのもありでしょう。女性特有の柔らかさからどきっと気持ちが高まるはずです。続いて、彼に聞こえるように「もっと触れ合いたいな」「素肌で触れ合えたら気持ちももっと通じ合えるよね」などの発言をして、ベッドインをイメージできる言葉を伝えていきましょう。

恥ずかしい気持ちもあるかもしれませんが、言わないとわからないことです。照れつつもコミュニケーションを取り、自分の中にある手を出してほしい気持ちや心身ともに通じ合いたい気持ちなどを言葉にしてみることで、彼にも伝わります。 

男子同士のトークの中には性に対してネガティブな情報も含まれています。あんまり誘いすぎて嫌がられたとの情報や女性が乗り気でないと話は、余計に手が出せなくなる要因の一つです。マイナスの情報をやっつけるには、彼女の口から心身ともに通じ合いたいとの気持ちを口にして、誘われたい気持ちがあるとわかるようにGOサインを出して励ましてあげることです。

 

4つ目は「性について女性の意見を教えること」です。

若い男子の場合には、体を重ねることは性欲処理にならないかと不安になることもあるようです。好きだからしたい気持ちと性欲的な部分が混合することに対する恐怖心から、大事な彼女を傷つけたくなくてぐっと我慢する男子もいます。 

だからこそ、女性にとって体を重ねることは良いことであると教えてあげることが必要です。特に女性にとって体を重ねることは、会話やふだんのデートだけで通じ合える次元を超えて、深いレベルでお互いの心を通わせる行為でもあります。男性的な性的興奮からの性行為は少ないものの、性行為を通じてもっと愛情を増幅し、慈しみの心を育めます。女性にとっても大事な行為であることを男性に教えてあげましょう。 

男女の考え方の違いに驚くかもしれませんが、女性にとっても大事なことであると知ることで手が出せずに悶々と悩むことは減るはずです。彼が一歩踏み出せるように言葉にして伝えましょう。

 

気使いすぎる男子に効果的な3つの励まし方

1つ目は「すべてを受け止めたいの」と伝えることです。

女性にとっては大事な人を心と体で受け止める行為です。男性にとっては侵食をしている気分になったり、支配をしている気持になったりなど、女性に悪いと思ってしまうこともあります。しかし女性にとっては心と体で好きな人を受け止められる行為であり、深い次元で通じ合えるひと時でもあります。 

誘うことにハードを持つ男子は、大事な女の子が傷つくのが嫌な気持ちやバッシングを受けるのが怖い気持ちなどからです。だからこそ広い心で包み込むかのように「言葉だけでなく、○○君のことを全て受け止めたい」と伝え、励ましましょう。

 

2つ目は「男性が誘ってくれるのは嬉しい」と伝えることです。

誘うことが悪かのように思っている男子にとっては寝耳に水のような情報になることでしょう。ホテルなり、自宅なり、そういった場所で二人だけの特別な時間を過ごすことは男女ともに非日常であり、尊い時間です。 

だからこそ男の子から積極的にリードしてほしい気持ちやホテルに誘ってきてほしい気持ちなどを伝えることで、男性としても励まされることでしょう。不安な気持ちは男子にもあります。特に20代男子は恋愛経験が少なく、すでに経験済みの男子は嘘か本当かわからない情報を伝え、混乱しているケースも少なくありません。 

そこで誘ってほしいということで、女性側にもしたい気持ちがあると男性に通じ、安心感を与えることができます。男のプライドとして不安な気持ちや恐怖心などを隠しているはずですが、混乱や戸惑いなどが錯綜しているものです。そのときに「○○くんが誘ってくれたら嬉しい」「○○くんといそういう場所に行くことになったら幸せ」と伝えることで、男性のハードが下がります。 

言わないでわかってほしい気持ちも出るかもしれませんが、コミュニケーションを取らずに通じるのは難しいものです。特に女性経験が少なければデータ数が少なく、男子同士の偏った情報やAV等の情報で判断するしかなく、本当の女の子の気持ちに気づくに困難さがあります。照れるかもしれませんが、女性の気持ちを言葉にして教えることで、男性を励まして、行動へと導いてあげることができるでしょう。

 

3つ目は「○○くんになら何をされてもいい」発言です。

言われたらおそらく多くの男子がドキッとすることでしょう。奥手な男子であってもベッドシーンをイメージさせることができます。おとなしい男子や気を使う男子の場合には、デート中に意識的に性的な会話や行動を回避していることも多いことでしょう。 

その時にこのような発言をすることで、男性性や男性そのものをすべて受け入れると理解させることができます。気を使いすぎて本音に蓋をする男子や奥手男子にとって、行動を後押ししてくれる強い励まし発言となり、この発言を聞いたならスムーズにお誘いができるはずです。大胆すぎる言葉ですが、GOサインを出したり、コミュニケーションの工夫をしたりしても改善がない場合に力を貸してくれることでしょう。

 

まとめ

気遣い上手な彼は一緒に居て心地よさがあると思います。けれども好き同士ならば心身ともに通じ合いたいと思う女心も当然の気持ちです。

しかし20代男子は恋愛経験が少なく、タイミングや女性心理がまだわかっていません。そこに気遣い上手さや奥手さが重なれば、手が出せなくなるのは必然です。「今誘ったら彼女は断りにくいかもしれない」「まだタイミングが早すぎて彼女が嫌がる可能性がある」と優しい気持ちから、どんどん月日ばかりが過ぎてしまう男子には、わかりやすい恋愛のGOサインやコミュニケーションをとってあげましょう。

わかりやすいGOサインを出すのは恥ずかしいかもしれません。言わないでわかってほしいと思う方も多いことでしょう。しかし男女で心理が異なるため、勇気を出して言葉で伝えていくことが大切になります。 

伝えることで彼女自身も求めてくれているとわかることで、男性としての自信になり、励ましになります。空気を読みすぎて一向にホテルに誘えない彼氏と付き合っているのなら、GOサインと励まし方を実践して、次のステップへと進めていきましょう。

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