彼氏に好きと言ってもらえず、不安な日々を送っていませんか。デートの送り迎えや気遣う発言などから大事にされているとわかるものの、好きと言ってくれないと不安や満たされない気持ちになるものです。

彼の愛情を疑いたくなるところですが、なかなか好きと言わない理由が、愛情の薄さからくるものではなく風星座男子だからの場合もあります。

そこで今回は、「なかなか好きと言わない風星座男子の特徴」について紹介します。

そもそも風星座とは?

風星座男子について説明する前に、簡単に西洋占星術について解説します。西洋占星術では、12星座に分類し、「火・土・風・水」の4つのエレメントに区分できます。

火星座には、牡羊座・しし座・いて座が入り、情熱的でエネルギッシュな星座たちです。

土星座にはおうし座・おとめ座・山羊座が入り、現実的で真面目な星座たちです。

風星座はふたご座・てんびん座・みずがめ座が入り、情報通で社交的な星座たちです。

水星座にはかに座・さそり座・うお座が入り、感受性が強く、愛情豊かな星座たちです。

 

エレメントごとに性格特性や行動パターンが異なります。

まれたときに太陽がふたご座・てんびん座・みずがめ座にある男性は「風星座男子」となり、風のエレメントの影響を強く持っています。

 

風星座男子の基本的な特徴とは?

風星座男子は社交的で誰とでも仲良くなれる傾向があります。人当たりも良く、どのようなテーマであっても会話のキャッチボールができる柔軟性やトーク力があるため、楽しませ上手と言えるでしょう。空気を読む力にも長け、困っている人がいたらすぐに手を差し伸べることができます。最新のトレンドもいち早くキャッチする情報通も多い傾向があります。 

そのため風星座男子の周りには、必然的に人がたくさん寄ってきます。ごく自然な気遣いや心遣いができ、話もユーモラスなため異性同性問わず好かれやすい星座でもあります。

おそらくあなたも一緒に居て楽しませてくれる彼のユーモアさや気遣い力、トーク力などに好意を持ったのではないでしょうか。

 

けれど風星座は他の星座と比べて、あっさりしています。広く浅くの付き合いを好むため、交友関係は広い傾向がありますが、自分のテリトリー内に人が入ってくるのを嫌がります。縄張り内にも誰にも入ってきてほしくないからです。

風星座男子は他のエレメンツ以上に一人の時間や自由を好みます。近すぎる関係性や濃密な関係性は負担になりかねません。そこで近寄りすぎる相手には先手を打ちます。

 

火星座ほどあからさまに断ったり、嫌な気持ちを表現しないため、相手の人もあっさり引きやすいでしょう。断ったり回避したりする表現が巧みで、合理的な理由を用いるからです。

しかしその背景には、嫌悪感を抱く自分やイライラしている自分を人に悟られるのも嫌う気持ちが潜んでいます。対人関係の円滑さや周囲からの自分の評価を気にするからこそ、巧みな言葉ややんわりした表現で評価の悪化や関係性のこじれなどを回避することができます。

 

風星座男子が恋愛面で好きと言わない理由

基本的な性格を押さえたところで、風星座男子がなぜ付き合っている女性に対してなかなか好きと言わないのかを見ていきましょう。

 

風星座男子は対人関係を良い状態で保つ力があり、言葉を多用する傾向があります。そのため付き合う節目では「好きだから付き合いたい」「好きだよ。幸せにするよ」などの甘い言葉を伝えていることでしょう。

けれども風はその時々で吹く方向性が異なります。右から風が吹くこともあれば、左から吹くこともあり、一日の中でも目まぐるしく変動します。

一か所にとどまらずに、状況に応じて行き先が変わる性質を持っているのです。これは風星座全体に言える特徴でもあります。

 

自由さを強く求める風星座男子はべたべたした関係性を嫌います。デートのたびに「好きだよ」「愛している」というのを求められたり、ルール化されたりすると、気持ちが滅入るのです。

気が向いたときに「好きだよ」「かわいいね」と言葉にするのには抵抗感がありませんが、強要されていると感じると、途端に気持ちがげんなりしてしまいます。

 

風星座男子が好きと言わない最大の理由が「強要されたくない」「ルール化されたくない」というものです。

デートしているのだから、男性が女性を褒めたり、好きと伝えたりするのが当然との姿勢で挑むと、とたんに心を閉ざして好きとは言わなくなります。 

束縛や強要は風星座男子の最も嫌う行為の一つです。風星座男子はフラットでお互いを尊重し合える関係性を望んでいます。

デートのたびに見つめ合って「好きだよ」「愛しているよ」などの愛のささやきを求められるのは、愛情として重すぎるのです。

 

愛情を言葉にすること自体には、大きな抵抗がありません。むしろ土星座と比べると愛情表現を言葉でする傾向が顕著に見えるくらいです。なぜなら風は言葉をつかさどるエレメンツだからです。

本来であれば、好きとの言葉も愛しているとの言葉も、言うことへのハードルがありません。 

しかし好きと言うことで見返りを求められそうになったり、好きと伝えてしまったら毎回言わなくてはならなくなりそうだったりすると、不自由さを感じます。空気を読むのがうまい風星座は、付き合っている女性が好きと伝えることで、毎回デートのたびに伝えることを求めてきそうだと感じたり、「好きならば○○して」と言い出してきそうだと思ったりすると、途端に言葉にしなくなります。

 

あなたの心の中で、好きと言ってほしい以外の気持ちがあったり、好きならば会うたびに愛情を伝えてほしいと思っていたりすると、風星座男子は気づきます。

あなたにとっては無意識で気づいていない願望や要望だったとしても、空気を感じ取る力の長けた風星座男子は絶妙に感じ取れるのです。

その場合には、その後の責任やルール化を避けるために、敢えて好きと言わなくなります。

結果的に、好きと言葉にしてくれたのは交際時の告白だけであったり、ベッドシーンだけであったりなど絞られてしまいます。

 

女性心理としては、告白時に伝えたからもう言わなくていいと思っているんだろうと憤りの気持ちやモヤッとする気持ちを抱えることになると思います。

しかし風星座男子が好きと言わないのは、毎回好きと言うのを強要されそうで不安な気持ちや本当に好きと思った時だけ言いたい心理があるからです。

彼に強く求めすぎる気持ちがないか、今一度見つめなおしてみましょう。

 

風星座男子が好きと言いたくなる時

風星座男子が好きと言わない理由を押さえたら、次はどのようにしたら言ってもらえるのかを考えてみましょう。

 

理由を知れば納得できるものですが、今まで通り言ってもらえない現状では、女性として不安な気持ちや愛を確認したい気持ちに掻き立てられ、情緒不安定になるものです。

不安さを軽減するには、現状を変えることが大事ですが、風星座男子が相手の場合にはちょっとした工夫が必要になります。

 

風星座男子は気遣い上手な人が多く、自然に空気が読める人が大多数です。好きと言わせるための工夫をしているのを悟られようものなら、小賢しいテクニックに走っているように映るでしょう。

しかし一切悟られずにアプローチをするのは難解です。

だからこそ悟られるずにアプローチをするよりも、風星座男子が好きと言いたくなるように考えた方が得策です。

なぜならあの手この手の恋愛テクニックを実践するよりも、自然と好きと言いたくなるシチュエーションに持っていけば、あれこれ考えずに今のあなたの悩みを解消することができるからです。

 

風星座男子が好きと言いたくなるヒントは自由さです。

あなたの心の中でひとたび好きと言ってもらえたら、次回のデートも同じように言われたいと思っていませんか。恋する乙女ならば当然の気持ちです。そのように感じること自体は悪いことはありません。

けれど、空気が読めてしまう風星座男子にとっては、彼女がまた好きと言われたがっているのが手に取るようにわかってしまうことも多いのです。その結果、期待に応えようと好きと口にするのがどこか義務的に感じて、それならばいっそ言わない方がいいとの決断に振り切れてしまうことがあります。

 

その状況を変えるためには、まず自分の心の持ち方を変えましょう。

「なんで好きって言ってくれないの?」「彼氏ならば毎回好きと言ってほしい」などの気持ちが生じても構わないので、その気持ちをデート中はいったんわきにおいて、好きと言われても好きと言われなくてもその状況を楽しんでください。

恋愛は楽しむものであり、お互いを強要するものではありません。もちろん、好きな気持ちが溜まるほどに相手に求める気持ちが強まるのは仕方ないところもあります。

けれども、強く相手に求める気持ちや期待値が高まると、風星座男子にとってはプレッシャーになり、いっそのこと一度も好きと言わないとの決断に振り切れかねません。

 

いきなり気持ちを大きく変えるのは困難かもしれませんが、強く求めすぎないと決めるだけでも心にゆとりが生じて、相手への過剰な期待が和らぎます。

たとえ好きと言ってくれなかったとしても、エレベーターやエスカレーターでのさりげないエスコートをしてもらえたり、デートプランを考えてくれたり、最新の話題を提供して楽しませようとしてくれたりするのも立派な愛情表現です。

好きと言葉にしてくれないと不安な気持ちもわかりますが、強く求めるほどに風星座男子は逃げたくなる気持ちになります。これでは悪循環です。

ふだんのデートや言葉のやり取りから、彼が自分のことを愛してくれている証拠を探して、いったん気持ちを和らげましょう。 

気持ちが穏やかになれば、好きと言ってくれないことに気にならず、デートそのものを楽しむことができます。

その状況ならばあなたの中に過剰な期待や求める気持ちがないため、風星座男子も「かわいいね。好きだよ」などとさらっと愛情表現をすることができます。

 

求めすぎないことこそが、風星座男子に好きと言ってもらいやすくなります。

もし心にゆとりを持ってデートをしていても、まったく好きと言ってくれないのだとしたら、あなたから仕掛けましょう。 

「○○くんと話していると楽しい。大好き」「○○くんのこと、好きだよ」などと爽やかに愛情を口にしましょう。真剣に理由や動機などを伝える必要はありません。

むしろ理由などを長々伝えると、風星座男子にとっては重いと感じることもあります。

あくまでもさらりと言葉にするように心がけましょう。

 

あなたが先に好きと言葉にすることで、「俺も好きだよ」「ありがとう。好きだよ」と返してくれる可能性が高まります。

もし好きと返してくれないのならば、茶目っ気まじりに聞いてもかまいません。「○○くんは?」「ね、好きって言って」とお茶目に話題を振りましょう。

軽やかに言われることで抵抗なく「好き」と返してくれることでしょう。間違ってもそこで「好きって返してくれないってことは私のこと真剣でゃないのね」と強く言わないようにしてください。

風星座男子にとっては重たい言い方が嫌いです。さらっとした言い方や冗談かのような言い方が良いでしょう。

やかな会話を繰り広げることで、風星座男子も好きと言いやすくなります。

 

まとめ

熱烈に「愛している」と伝えてくることもなく、人前でイチャイチャすることもない風星座男子。人によっては本当に好きだと思ってくれているのかと不安になるところでしょう。

しかし風星座男子は軽やかさや自由さを重んじるエレメンツのため、大胆な愛情表現や人前でのラブラブトークはめったにしません。

なかなか好きとも言ってくれない風星座男子に好きと言ってほしいのなら、求める気持ちや期待をいったんわきに置きましょう。

その上で、自分から軽く「好きだよ」と伝えることで、彼も好きと返してくれることでしょう。

ポイントはあっさり爽やかであることです。重たい会話や義務感を伴う行動は避けたいと思っている風星座にとって、負担にならない言い方や接し方をすることで、好きとの言葉は出やすくなります。

 

4つのエレメントの中でもっとも自分の時間や空間を大事にし、べたべたされるのを嫌う風星座にとっては、一度好きと伝えたら毎回言わないといけない関係性は負担として重くのしかかります。

水星座男子なら喜んでくれるところですが、一人ひとり異なる性質があることを踏まえ、ドライさのある風星座男子に合う接し方をしていくことが肝心です。

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