今が仲良しだから結婚して子供ができても、ずっと仲がいい状態でいられると思っていませんか。

残念ながら結婚や出産を機に、女性への態度が急変する男性はいます。

女性扱いが減り、妻や母などの肩書でしか見てくれないと、寂しい気持ちもこみ上げてくるものです。

そこで今回はいつまでも女性として見てほしい女性に向けて、結婚後も変わらずに女性扱いする男性の特徴やそのような男性に育てる方法を紹介します。

結婚後になぜ女性扱いが減るのか

結婚を機に彼の態度が女性扱いから、母親扱いに代わってショックを受ける女性もいます。確かに子育てをしていると「ママ」「お母さん」と呼ぶ機会も増え、名前で呼ぶ機会は減ることでしょう。一緒に子育てをしているうちに、女性として見るよりもパートナーやお母さんとして見る部分が多くなりがちです。しかし、女性たるもの結婚後も女性として扱ってほしいものです。

 

ところで、なぜ結婚後に女性扱いがぐんと減るのかをご存知でしょうか。これには3つの理由があります。

1つ目は「関係性の変化」です。

結婚をすることで、単なる彼女から「妻」という立ち位置になります。婚姻関係を通して、自分の女として手に入ることで、所有物や独占欲が満たされます。 

実際に結婚すれば一緒に居る時間も増え、今までデートの時しか会えなかったのが毎日顔を合わせ、ありがたみが薄れます。家に帰れば必ず自分の嫁がいるという安ど感は、男としてハンティングの本能を刺激されず、興味関心が薄れます。結果的に女性扱いが減ります。

 

2つ目は「女性として見れなくなる」ことです。

結婚して子供を身ごもると、体つきも母親らしくなります。お腹の中に子どもが生まれることで、母親として育児が開始となります。その姿を見て、女性としてではなく母親としてしか見れなくなる男性もいます。 

実際に子育て中には、子どもの体調の悪さを尿や便などで見ることもあります。下痢が続けば母親として不安になり、ご主人に相談することもあるでしょう。そうしたやり取りを繰り返すうちに、母としての側面ばかりが強くなり、女性として見ることができないと訴える男性は存在します。

 

3つ目が「親の影響」です。

結婚して子供が生まれれば、子供中心の生活が当たり前と考える人が増えます。そうなると必然的に呼び方も名前から「ママ」や「お母さん」に代わります。二人きりのデートもぐんと減り、子どもを含めて出かけることが増えます。結果的に「妻」「母」としての役割として接することが増え、女性として見ることが減ります。 

海外だと結婚後も名前で読みあったり、子どもが生まれても二人でデートする時間を作ったりすることは一般的です。しかし多くの日本男性は、子どもが生まれたら子供中心が当たり前と考えがちです。

 

これは本人の意思ではなく、親の影響によるものが大きいです。多くの親世代が子供中心のライフスタイルを過ごしてきたため、同じように子育てを再現しようとしているにすぎません。

自分がしてもらった方法を子どもに再現するのは悪いことはでありませんが、結婚後も女性扱いされたい人にとっては寂しさも付きまといます。

 

結婚後に女性扱いする男性の見分け方

結婚後に女性扱いをすることが減る理由を知ると、すべての男性が母や妻としての扱いになり、女性扱いしてもらうのは厳しいと不安になるかもしれません。

けれども安心してください。すべての男性が結婚を機に女性扱いをしなくなるわけではありません。そこで結婚後に女性扱いする男性の特徴や見分け方についてお伝えします。

 

1つ目の特徴は、彼の両親が名前で呼び合っていることです。

無意識のうちに親が行っていた子育てをまねする傾向があります。父親が母親に対して「母親」としてだけ扱っていると、無意識のうちに結婚して子供ができたら「女性」ではなく「母親」として接するのが普通だと刷り込まれます。

結婚後も女性扱いをしてほしいのなら、彼の父親が母親に女性扱いをしているかを確認することがおすすめです。

 

わかりやすいポイントとしては「名前」で呼び合っているかどうかです。

子どもの前では「お母さん」と呼んでいたとしても、子どもが寝静まった後や母親との会話の際に名前で呼んでいるのを知っていると、結婚後も名前で呼ぶものだと認識します。 

親が当たり前にとっている行動をまねするのは難しいことではありません。彼の両親が名前で呼び合っているようならば、結婚後も二人きりや子どもが寝静まったあと、二人での会話の際には名前で呼んでもらえ、女性として振る舞ってもらえることでしょう。

確認するポイントとしては、具体的に聞くことです。二人きりの時や二人での会話の時には名前で呼び合っていたかを聞きましょう。自然と名前で呼び合うカップルのもとで育てば、自分が結婚した時にも再現してくれる確率が高いです。

 

2つ目の特徴は2人デートの有無です。

年に数回であっても良いので、両親だけでデートの時間を設けているご両親のもとで育てば、家族としての時間も大事だけれども、夫婦だけの時間も大事だと感じていることが多いです。 

彼のご両親が二人きりでデートしていたのかを聞いてみましょう。たまに二人で出かけたり、二人で食事する機会を設けていたりしたのなら、結婚しても二人っきりの時間を確保でき、女性として扱ってもらえる可能性は高いです。

彼の記憶の中に両親のみがデートしていた記憶がないのなら、将来像について聞いてみましょう。

結婚して子供ができたときに、二人で食事をする時間や年に12回であっても二人のデート時間が欲しいかを聞くことで、どのような夫婦像を描いているのかが把握できます。

 

子どもができたら子供中心が当たり前との価値観が強ければ、子どもができた時点でみんなで出かけるものとの回答が来ることでしょう。人によっては子どもを預けてのデートは育児放棄や母親失格などの発言も飛び出るかもしれません。 

もしそのような回答が来た場合には、結婚して子供ができた時点で女性としてではなく「母」「妻」としての役割が強く求められます。残念ですが、現時点では子どもができた後のデートや二人きりの時間は確保が厳しいことでしょう。

 

3つ目の特徴は両親のスキンシップ量です。

ご両親が結婚後もハグをしていたり、寄りかかっていたりなどのスキンシップをしているのを見て育てば、結婚後も触れ合うのが普通との価値観が育ちます。結婚後も以前と変わらず女性として扱ってくれることでしょう。

確認したいのなら、両親のスキンシップ量について聞いてみましょう。スキンシップが全くない場合には、結婚後の触れ合いが激減する可能性があります。子どもが生まれたら、愛情確認としての触れ合いや女性として慈しむためのスキンシップが減少することでしょう。 

また、両親の愛情確認行為についても聞いてみるといいでしょう。両親が好きと言いあっていたり、お互いを褒め合っているのを見たりなどすれば、スキンシップは減ったとしても、女性として大切に扱ってくれる可能性はあります。

 

両親が陰口を言い合っていたり、罵倒や喧嘩し合っていたりするようならば、結婚後も優しい言葉を投げかけてくれる確率は低めです。

両親の関係性について深く聞き、彼の中で結婚後の夫婦の結びつきについて探ってみましょう。

 

結婚後に女性扱いする男性の育て方

ここまで読み進めて、現在の付き合っている彼氏のご両親の中が悪いと知ってしまい、結婚後には女性扱いしてもらえないかもしれないと不安になる方もいると思います。 

家族心理学によると、親にしてもらった行為は無意識のうちに再現すると言われています。そのため今のままでは無意識の刷り込みによって、子どもが生まれた後は妻や母としてのみ接する恐れはあります。

 

しかし人には変身願望や成長意欲が存在します。変わりたいと願う強い気持ちがあれば、今の延長線上の未来だけでなく、別の未来を切り開くことも不可能ではありません。どうぞご安心ください。

彼がいつまでも女性扱いしてくれる状態を望むのなら、結婚後も女性扱いする男性へと育てていきましょう。幸運なことに女性よりも男性の方がシンプルな脳のつくりになっています。

女性の努力によって、理想の接し方や夫婦関係の在り方について教えていけば、認識を変えることは可能です。 

いつまでも女性扱いをされたいのなら、彼にそのことを伝えておきましょう。そのまま伝えても彼の方はおそらくピーンときません。

可能な限り、具体的に伝えることが大事です。

「結婚して子どもができても、名前で呼び合うカップルでいたいの」

「子どもができても、たまには二人きりでデートする時間が欲しいの」 

遠慮せずに理想の夫婦の在り方をシェアすることで、彼も具体的にニーズを知ることができます。

伝える際にはIメッセージで伝えましょう。主語を自分にすることできつい言い方になったり、責められていると感じたりするのを防ぐことができます。

 

伝える際には明確な理由を伝えると、単なるわがままとして聞き流されるのを予防できます。せっかく伝えても聞き流されてしまっては改善が望めません。

努力を無駄にしないためにも、説得できる伝え方を試みましょう。

「結婚しても子供ができても名前で呼び合うカップルでいたいの。名前で呼ばれていると愛されていると感じるから。」

「子どもができても、たまには二人きりでデートする時間が欲しい。マンネリ夫婦ではなく、フレッシュな気持ちを持ち続ける夫婦でいたいから。」 

彼自身も納得できる言い分であれば、少なからず彼の考え方も変わっていきます。

一度行っただけでがらりと変えるのは難しかったとしても、事あるごとに理想の夫婦像やかかわり方、コミュニケーション方法などをシェアすることで、彼もイメージが膨らみ、そのような方向で取り入れられるようになります。

 

もし彼の中で頑固な気持ちがあり、「子どもができたら子供中心が当たり前」との認識が変わらないのなら、

仲のいい夫婦で「夫婦の時間も大事」と考えているカップルの話をする時間を設けましょう。別の価値観で仲良く暮らすカップルを実際に見聞きすることで、別の考え方があると多角的に捉えられるようになります。 

 

反対する気持ちや真逆な価値観などを有している彼氏の場合には、結婚しても「母」や「妻」として接するだけでなく、女性として接することで彼にもたらされるメリットや恩恵を伝えることも必要です。

「名前で呼び続けてもらえると、女性として見てもらえると感じて嬉しいの」

「お母さんとしか呼ばれなくなると、おしゃれする気持ちも下がりそうで嫌なんだ。いつまでもきれいな私でいたい」

「娘や息子が生まれても自慢のママでいられるように、心にゆとりを持った生活がしたいの。そのために二人の時間を確保することも必要だと思う」 

男性としてはいつまでもきれいな奥さんでいてほしいと願っています。きれいで若々しい奥さんが家で待っていてくれることは、男性としてもモチベーションが上がります。同僚や部下に自慢してうらやましがられることで、男性としての自信も上昇します。

 

さらに二人きりの時間を作ることで、心のゆとりやストレス緩和が見込めます。子育てでカリカリしないためや良いママでいるためなどの動機は妥当性もあり、男性側も納得しやすいものです。

男性であっても、家庭内が平和で笑顔が溢れていてほしいとは思っています。

その点を踏まえ、女性として扱うことで男性側にもメリットがあると訴えるのは非常に良い方法です。

 

まとめ

結婚を機に態度が急変する男性は、少なからず存在します。女性としては付き合っているときのように愛情を注がれて、スキンシップや愛の語らいなどをしてほしいと思うものです。その時間が減ることは女性としての自信が減少したり、寂しい気持ちになったりします。 

けれども育った環境によっては、結婚して子供ができたら子供中心が当たり前との認識を持つ男性もいます。その場合には、認識を改めてもらえるように粘り強くアプローチしましょう。

Iメッセージで具体的な理想の夫婦像やコミュニケーションの取り方などをシェアし、どのようにかかわってほしいのかを言葉にして伝えることが肝心です。

明確な言葉にすることで考え方を共有することができます。反対派の意見を持っていたとしても、女性扱いを続けることで彼自身にもメリットがあると伝えれば、考え方も少なからず変わります。くじけずにメッセージを伝えましょう。

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